ライター
SYM「ジョイライドS 125i 」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
SYM「Joyride S 125i」
税込価格:44万円
台湾のバイクメーカーSYM(エス・ワイ・エム)のプレミアムスクーター「ジョイライド S125i」。
デュアルヘッドライトとLEDポジションライトを組み合わせたフロントマスクが特徴的。高級感のあるアナログ・デジタル混合メーターやUSB充電ソケット、CBS機構付きディスクブレーキなどを標準装備する。
フットボードはフラットな形状で乗り降りのしやすさも魅力。シート下の収納スペースにはヘルメットが2個ものにより収納可能。ロングスクリーンが標準装備され、快適性が高い。
排気量124.9ccのエンジンは水冷のSOHC4バルブ単気筒。ボディは...
ライター
長距離移動も快適! 国産ビッククロスオーバー&アドベンチャー現行モデル一覧【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2024 ノミネートモデル紹介Vol.5】
月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。5月31日に2024年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます! この記事では、同企画内で「BIGクラス(over750cc)」にカテゴライズされる、クロス―オーバーモデル、アドベンチャーツアラーモデルのノミネート車をまとめて紹介します。
ライター
SYM「ジェット X」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
SYM「JET X」
税込価格:36万3000円
台湾のバイクメーカー「SYM(エス・ワイ・エム)」。現在日本ではモータリスト合同会社によって輸入販売されている。
「JET X」は、センターフレーム構造の車体に前後14インチホイールを装備。最高出力12.6PSのパワフルな125ccのOHC4バルブ水冷単気筒エンジンで、快適で利便性が高いだけでなく、ワインディングを楽しめるようなスポーティさも実現。調整式リアサスペンション、CBS(コンバインドブレーキングシステム)も装備。
シャープなイメージのスタイリングに加え、シート下収納、キーレスシステム、液晶メーターなど機能性も高く仕上げられている...
ライター
ランブレッタ「V125スペシャル」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
Lambretta「V125 Special Fix」「V125 Special Flex」
税込価格:46万円
かつて世界中で人気を集めながらも長らく活動を停止していた、イタリアン・スクーターの名門・ランブレッタが復活。日本ではモータリスト合同会社が輸入販売を行なっている。
スポーティな雰囲気や伝統のスチールモノコック構造を受け継ぎながら、デザインはKISKAデザインの手で現代的にアレンジされた。搭載される125ccの空冷4スト単気筒エンジンは最高出力11PSを超えるパワーを発揮しながら、軽やかに街を駆け抜ける。
前後ディスク・ブレーキはコンバインド・タイプを採用。ホイール径は前後12...
ライター
800cc~1000ccクラスの国産ストリートファイターモデル一覧【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2024 ノミネートモデル紹介Vol.3】
月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。5月31日に2024年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます! この記事では、同企画内で「BIGクラス(over750cc)」にカテゴライズされる、排気量800~1000ccクラス以上のスポーツネイキッドモデルをまとめて紹介します。
ライター
ファンティック「キャバレロ スクランブラー125」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
FANTIC「CABALLERO Scrambler 125」
税込価格:99万円(デラックスは105万円)
イタリアのバイクメーカー「ファンティック」が放つ、キャバレロ・スクランブラーシリーズ。シリーズは125・500・700がラインアップされている。
この「キャバレロ スクランブラー125」は排気量は最も小さいが、シリーズ共通の軽量に仕上げられた車体とハイグレードなサスペンション、そして活発なパワーフィールを備える水冷シングルエンジンの組み合わせにより、小気味いい走りを気軽に味わうことができる。
Φ41mm倒立フォークやLEDヘッドライト・テールランプ・ウインカー、ドライカーボンのヒ...
ライター
ホンダ「ダックス125」解説|落ち着いた新色のブラックが登場! 新作純正アクセサリーも豊富にラインナップ
ホンダ「ダックス125」2024年モデルの特徴
シックで精悍なイメージのニューカラー
2022年に発売されて以来大ヒット、現在でも高い人気を誇るホンダのダックス125。かつてのダックス50を思わせる愛らしいフォルムが特徴で、T字型の鋼管プレスフレームを採用し、モンキー125などと同系の「ヨコ型」エンジンを搭載。ゆったりしたロングシートや大型のグラブバー、イージーライドを実現する4速ロータリーミッションを備え、ソロライディングだけでなく、のんびりタンデムを楽しむこともできるレジャーモデルとして、幅広い層のユーザーに愛されている。
そんなダックス125に新色のパールシャイニングブラックが登場...