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BMW「CE 02」【1分で読める 電動バイク紹介 2024年現行モデル】
BMW「CE 02」
税込価格:125万円~
2022年にデビューした「CE 04」に続いてリリースされたBMWの電動モデル「CE 02」。日本では2024年4月26日に販売開始された。登録は軽二輪に区分され、免許は普通自動二輪免許(AT限定も可)を取得していれば公道での運転が可能だ。
スケートボードをモチーフにしたフラットシート、チューブラーフレームはもちろんモーター&バッテリーをあらわにしたデザインは、まさにエクストリームスポーツを体現。スマホホルダー「SPコネクト」やグリップヒーター、ライディングモードを装備する。
最高速度は95km/hで、WMTCに基づく最大航続距離は90km。...
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BMW「CE 04」【1分で読める 電動バイク紹介 2024年現行モデル】
BMW「CE 04」
税込価格:206万4000円~
「CE 04」は、新時代のエレクトロモビリティとして開発されたBMWの電動スクーター。日本では2022年4月から販売されている。日本仕様は車検が不要な排気量250cc未満の軽二輪相当扱いで、普通自動二輪免許の取得者なら運転可能だ。
先進的なデザインのボディには、BMWが4輪EVの開発で磨いてきた最新のバッテリーセルを使用し、最高出力42HPというパワフルなモーターを搭載して電動ならではの力強くスムーズな走りを実現している。
最高速は120km/h。航続距離は約130kmで、日常的な用途を充分にカバー。ライディングモードは「ECO」「R...
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ニコット モト「ピットバイク190P」【1分で読める 190ccバイク紹介 2024年現行モデル】
Nicot Moto「PIT BIKE 190P」
税込価格:44万円
ニコット モトは中国のバイクメーカー。日本ではモータリスト合同会社が輸入販売を行なっている。日本仕様車はモータリストによって、各部の仕様変更が施されたものとなっている。
この「190P」は、角パイプバックボーンフレームに横型の空冷4サイクルエンジン車としては最大の排気量となる190ccエンジンを搭載した「Pit Bike」シリーズのパワーモデル。
灯火類はフルLED。軽量な車体でストリートライドからツーリング、オフロード走行まで幅広く楽しめる1台だ。
エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブ単気筒
総排気量:187....
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キムコ「ターセリーS150」【1分で読める 150ccバイク紹介 2024年現行モデル】
KYMCO「Tersely S 150」
税込価格:35万9700円
台湾で絶大な人気を誇るバイクメーカーのキムコ。「ターセリーS150」は、前16インチ、後14インチの大径ホイールで、石畳や段差のある路面でも安定した走行を可能にしたハイホイールスクーターだ。
大型ウインドスクリーンとナックルガードによる高い防風性、標準装備のリアボックスなど、実用性の高さがポイント。
充実した装備ながら価格も良心的な設定だ。カラーバリエーションは「マットシルバークリスタル」と「ディープブルーメタリック」の2色が用意されている。原付二種クラスになる「ターセリーS125」もラインナップ。
カラーバリエーショ...
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キムコ「エックスタウン CT250」【1分で読める 250ccバイク紹介 2024年現行モデル】
『オートバイ250cc購入ガイド2024』好評販売中 - webオートバイ
KYMCO「X-TOWN CT250」
税込価格:56万1000円
台湾で絶大な人気を誇るキムコ。日本でもさまざまな排気量のスクーターが正規販売されている。
「X-TOWN CT250」は、ヨーロッパなどで展開されている「X-TOWN CT300」と共通の、ゆとりあるサイズのボディを採用。ウイングタイプのデイタイムランニングライトを備え、精悍で迫力のあるスタイリングに仕立てられている。
乗降がしやすく利便性の高いフラットフロアや、座り心地の良い幅広シート、USB電源ソケット、大容量トランクを採用し、実用性と快適性...