ライター
カワサキ「Ninja ZX-4R SE」「Ninja ZX-4RR KRTエディション」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
Kawasaki「Ninja ZX-4R SE」「Ninja ZX-4RR KRT EDITION」「Ninja ZX-4RR 40th Anniversary Edition」
税込価格:115万5000円/118万8000円(ZX-4RR KRT EDITION)/117万7000円(ZX-4RR 40th Anniversary Edition)
ラムエア加圧時に80PSを発揮するクラス最強の4気筒エンジンを搭載するNinja ZX-4Rシリーズ。そのパワフルさに引けを取らないレーシーかつアグレッシブなデザインは、他排気量帯のZXシリーズと共通で、本モデルにも踏襲されている。
トラ...
ライター
カワサキ「Ninja ZX-6R」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
Kawasaki「Ninja ZX-6R」「Ninja ZX-6R KRT EDITION」「Ninja ZX-6R 40th Anniversary Edition」
税込価格:158万4000円(40th Anniversary Editionは159万5000円)
パワフルさと扱いやすさを両立させたパワー特性を発揮する排気量636ccの並列4気筒エンジンを搭載する「Ninja ZX-6R」。
最新のレーシングテクノロジーが反映されたアルミペリメターフレーム、ショーワ製SFF-BPを採用したセパレートファンクションフォークを採用。トラクションコントロール、パワーモード、ABSなどのラ...
ライター
カワサキ「Z7 ハイブリッド」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
Kawasaki「Z7 Hybrid」
税込価格:184万8000円
「Ninja7 ハイブリッド」の発表後、追ってEICMA2023にてお披露目された「Z7 ハイブリッド」。
Zの名の通り、カウルを纏わないネイキッドスタイルとなっており、基本コンポーネントは「Ninja7 ハイブリッド」と同じ。排気量451cc水冷2気筒エンジンと交流同期モーターを組み合わせたパワーユニットを搭載するハイブリッド車だ。
クラッチレバーレスの電子制御6速オートマチックや「SPORT-HYBRID」、「ECO-HYBRID」、「EV」の3つのモードが用意されたライディングモードや、発進時や追越し時に一時的に...
ライター
スズキ「GS400」の系譜|400ccクラス初となるDOHCエンジンを搭載【バイクの歴史】
1976年に発売されたスズキ「GS400」。その特徴と、後継機種について紹介しよう。
まとめ:オートバイ編集部
スズキ「GS400」の特徴
クラス唯一のDOHCヘッド、6速ミッションを採用するなど先進的なマシンだった
2ストロークエンジン搭載モデルを得意としてきたスズキだったが、4ストロークエンジンの開発はライバルメーカーにやや遅れを取っていた。
そんな中、初の4ストモデルGS750が1976年に登場すると、スズキは400ccクラスにもGS400を投入する。クラス唯一のDOHCヘッドを備えた空冷2気筒ユニットはバランサー付きの180度クランクを採用して最高出力36PSを発揮。ミッションも...
ライター
カワサキ「Ninja7 ハイブリッド」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
Kawasaki「Ninja7 Hybrid」
税込価格:184万8000円
排気量451ccの水冷2気筒エンジンと交流同期モーターを組み合わせたパワーユニットを搭載する「Ninja7 ハイブリッド」。
“ストロングハイブリッドモーターサイクル”として、2023年秋に欧州で発表。同年のジャパンモビリティ―ショーにて日本で初公開され、2024年3月13日には国内導入が正式に発表された。
クラッチレバーレスの電子制御6速オートマチックは、左ハンドルに用意されるシフトセレクタでマニュアル操作も可能なほか、EVとしての走行も可能。ライディングモードは「SPORT-HYBRID」、「ECO-HYB...













































