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【2020/1/6】Z1&Z2の再販シリンダーヘッドの受注開始日が決定! 特設サイトも開設されました!
Z1&Z2シリンダーヘッド再販の受注開始が1月6日に決定!価格は25万3000円から!
東京モーターショー2019のカワサキブースで「900 SUPER 4(Z1)/ 750RS(Z2)」のシリンダーヘッドが展示され、webオートバイでも「再販間近!」とお伝えしましたが、ついに受注開始日と価格が決定しました!
■部品構成:シリンダーヘッド本体、カムシャフトブラケット
■販売価格:黒 26万4000円(税込)、銀 25万3000円(税込)
■生産個数:1000個
■受注開始日:2020年1月6日(午後12時)に開設予定の販売専用サイトにて受注を開始。(黒は1月下旬より受注開始)2020年2...
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ブルドックZ1(カワサキZ1)/フルカスタムでありつつ自然な雰囲気を失わない高質な作り#Heritage&Legends
突出した感覚を抑え上質で自然にまとめる
ブルドックが手がけるカワサキZ系コンプリートカスタム、GT-M(Genuine Tuning Machine)による1台。
外装は一見フルブラックだが、よく目を凝らして見ると初期Z1に準じる火の玉パターンが施されている。これに合わせるようにエンジンも艶ありのブラック、そして17インチの前後ホイールやスイングアームはマット調のブラックと、トーンを変えて仕上げる。
差し色的にフロントフォークやステップベース、ウインマッコイ・チタンエキゾーストにはゴールドが使われているが、全体として上質で落ち着いた印象がある。
「GT-Mの標準的な車両と言える1台です。...
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【カワサキZ伝】「"丸Z"と"角Z"の違いって?」〜知っておきたいZの系図〜
カワサキ「Z1」「Z2」オーナー必見!ゼットワン&ゼッツーのシリンダーヘッドの再販が決定!東京モーターショー「カワサキブース」で展示されています【TMS2019】 - webオートバイ
Z1/Z2のシリンダーヘッドが間もなく受注開始予定!?
東京モーターショー2019のカワサキブースでは「Z H2」「Ninja ZX-25R」「W800」などの注目モデル以外にも見所が満載なのですが、そんなカワサキブースの一角に気になる展示品がありました。
カワサキが誇る歴代名車の中でも特に人気の高い「900 SUPER 4(Z1)/ 750RS(Z2)」のシリンダーヘッドが再販される予定とのことなんです...
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カワサキ「Z1」「Z2」オーナー必見!ゼットワン&ゼッツーのシリンダーヘッドの再販が決定!東京モーターショー「カワサキブース」で展示されています【TMS2019】
Z1/Z2のシリンダーヘッドが間もなく受注開始予定!?
東京モーターショー2019のカワサキブースでは「Z H2」「Ninja ZX-25R」「W800」などの注目モデル以外にも見所が満載なのですが、そんなカワサキブースの一角に気になる展示品がありました。
カワサキが誇る歴代名車の中でも特に人気の高い「900 SUPER 4(Z1)/ 750RS(Z2)」のシリンダーヘッドが再販される予定とのことなんです!
Z1/Z2シリーズは、カワサキが誇る歴代名車の中でも不滅の人気を誇り、現在でもレストアしながら大事に乗っているライダーも多いのではないでしょうか?
初回生産は1000個限定!? 価格...
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サンクチュアリー・コウガZ1(カワサキZ1)/各作動部の意味を追究して生まれる上質な乗り味 #Heritage & Legends
作り手が考えることで正しい機能が得られる
「このカワサキZ1は元々18インチ仕様で乗っておられたものを、改めて18インチでフォークとステム以外の全部、作り直したものです。パーツ自体はいいものが付いてましたがそれらを全部外して、フレームもレイダウンや補強も外した上でリスタートしました」(サンクチュアリー・コウガ/立入さん)
最近カスタムで特によく言われるのが“組みの違い”という言葉だ。上質なパーツが市場に潤沢にあり、それである程度のカスタム化は可能だ。
でも、同じパーツを使ったら必ず仕上がりが同じになるかと言うと、そんなことはない。性能を発揮させるための組み方、組み合わせ方があるのだ。Zの...
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ブルドックZ1 (カワサキZ1)/生誕45年超のZに最新機能を融合し続けるデモ車#Heritage & Legends
常に進化を続けるZ、その例としてのデモ車
ブルドックがカワサキZ系を中心に作るコンプリート・カスタム車のGT-M(Genuine Tuning Machine)。
その特徴は、GT-Mのために必要な機能やルックスを狙って作られたオリジナル/コラボパーツを使うこと。また、自社でほとんどの作業=自ら狙う数値と精度を実現するための内燃機加工、弱点を補い、17インチ化に適正な各部数値も織り込むフレーム加工作業=を行うことにもある。
きっちり作られたベースがあって、各パーツは狙った機能を発揮する。さらに双方が一元管理でき、組み上げの際の配慮も加われば、パッケージとしての質は当然高まる。そんなバラン...
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ドレミコレクションZ900RS(カワサキZ900RS)/イメージの核を絶妙に取り入れたZ1スタイル#Heritage & Legends
ネオクラシックの世界を満喫させる
2017年秋の東京モーターショー、カワサキZ900RSの世界初公開の場にノーマルとともに飾られていた3台のカスタム提案車。
そのうち1台はドレミコレクションによるもので、外装をZ900RS自体が範としたZ1に近づけ、4本出しマフラーや前後18インチホイールさえも装着していた。
発売から後もこの車両=Z900RS Z1 Styleに準じたパーツが続々と登場、その勢いは衰えることがないようだ。
同社代表の武 浩さんに聞いた。
「Z900RSのようなネオクラシックは、ゼファーシリーズ現役時代にルーツがあったと思います。手前味噌ではありますが、あの頃に私たちはゼ...
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特集〜Go Ahead まだ見ぬ世界があるはずだ〜ミスター・バイクBG 9月号絶賛発売中!
ミスター・バイクBG 9月号
特集 Go Ahead まだ見ぬ世界があるはずだ
バイクは車体とライダーが一体となり突き進むところに醍醐味があり。その最たるものの一つがツーリング。それまで見たことがなかった場所へ行く。実体験という新鮮さとともに、バイクの元々持つ魅力がより色濃く感じられてくるのです。CB750FOUR、750SS、XT250、NC750Sを駆り、それぞれの想いを胸に日本各地へ。赴いた先で見えてきたものは?
Mr.Bike BG (ミスター・バイク バイヤーズガイド) 2019年9月号 [雑誌]posted with amazlet at 19.08.14
モーターマガジン社...