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ヨシムラジャパン ハヤブサ(スズキ ハヤブサ)世界耐久選手権車両のイメージをフラッグシップに投影【Heritage&Legends】
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Hayabusa用各種パーツのデモ車としても活躍
「Hayabusa EWCレーサー オマージュグラフィック」と名付けられたこの車両。撮影は’24年3月下旬の東京モーターサイクルショー(東京ビッグサイト)で、その後も8月4日の隼駅まつり(鳥取県・船岡竹林公園)や11月16日のヨシムラミーティング(栃木県・那須モータースポーツランド)などでも展示されていたから、まだ記憶に新しいという人も多いだろう。
今年創立70周年を迎えたヨシムラジャパンがヨシムラSERTモチュールチームとしてスズキGSX-...
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スズキ「KATANA」の新色をチェック! “青カタナ”・“銀カタナ”2カラーをラインナップ
スズキ「KATANA」特徴
個性を引き立てるニューカラー
2024年9月に浜松で開催されたカタナミーティングで先行披露されたKATANAの新色が正式に発表となり、10月29日に発売された。今回新たに追加されたのはパールビガーブルーで、美しいラメの入った光沢のあるブルー。
カタナ伝統のイメージカラーであるシルバー(ミスティックシルバーメタリック)は継続となるが、こちらもホイールをゴールド仕上げとして、上質さを一層高めている。価格は税込166万1000円となっている。
スズキ「KATANA」カラー・人気投票
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スズキ「GSX-S1000GT」の2025年モデルは新色を採用しイメージを一新! カラーバリエーションは全3色
スズキ「GSX-S1000GT」2025年モデルの特徴
「大人のGT」が上質な新色で登場!
GSX-S1000をベースに、2022年に登場したスポーツツアラーのGSX-S1000GT。初代GSX-S1000の派生モデルとして誕生したフルカウル装着車・GSX-S1000Fの後継となる機種で、ロングツーリングを爽快に楽しめる快速スポーツツアラーだ。
そんなGTの2025年モデルはカラーリングを変更し、ブルー、グレー、レッドの3色を用意。このうちブルーとグレーの2色がニューカラーとなる。グレーとレッドはホイールをブロンズ仕上げ(ブルーはボディ同色)とするなど、上質さにもこだわった仕上げとなって...
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飯田レーシングファクトリー GSX-R750(スズキ GSX-R750)当時のAMAスーパーバイクに準じた1mmO/Sピストンで増車【Heritage&Legends】
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同じスタイルでレギュレーション上限スペックを体感
市販車のシルエットをそのままに、排気量以外は大きく手が入ったスーパーカスタム的なマシン群が覇を競った’80年代のAMAスーパーバイク。日本車の進化とその先が投影されたマシン群や魅力あるライダーたち、そして彼らの激闘とも言える走りが強く印象に残り、今も多くのファンがいる。
当時の4気筒750cc/1000cc市販車群がベースだから当時の車両をベースにさまざまなレプリカ・カスタムも生まれてきたが、この車両もそんな1台だ。AMAスーパーバイクの’8...