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【プジョー】おしゃれなバイクとはこのこと! 125cc・150ccスクーター「ジャンゴ」のフランス感満点な限定車が発売開始
プジョー「ジャンゴ 125/150 トリコロール ABS」
計30台限定の早い者勝ち、スペシャルモデル
すでにファッショナブルな125cc・150ccとして人気を博しているプジョー「ジャンゴ」シリーズに、よりおしゃれさ際立つニューモデルが加わりました。
原付二種の「ジャンゴ 125 トリコロール ABS」と、軽二輪の「ジャンゴ 150 トリコロール ABS」です。
プジョーがフランスのメーカーであることを強く示すかのように青、白、赤のトリコロールを全身で表現。個性と華やかさを主張しています。
価格は「ジャンゴ 125トリコロール ABS」の税込43万7,800円、「ジャンゴ 150トリコ...
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「プジョー ツイート 150 デビューフェア」が東京のプジョー赤坂ショールームで9月14日から開始!
プジョーのバイクは赤坂のショールームで試乗できます!
アディバ株式会社は、走行安定性の優れたハイホイールスクーター「プジョー ツイート 150 ABS スペシャルエディション」の国内デビューを記念して、2019年9月14日(土)より10月14日(月)まで、アディバ赤坂ショールームにて「プジョー ツイート 150 デビューフェア」を実施します。
「ツイート 150」は、石畳などの凸凹のある路面が多いヨーロッパでポピュラーなハイホイールスクーター。
前後16インチホイールを装備することで、悪路や段差においてもハンドルを取られることが少なく、安定した走行ができるのが特徴です。
8月9日に新発売...
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これで20万円台!? トップケース&スクリーンも装備したプジョー「ツイート 150 ABS スペシャルエディション」発売開始!
高級感があって、装備も充実! コスパ抜群の150㏄スクーターが日本初上陸
プジョーモトシクルの限定モデル「ツイート 150 ABS スペシャルエディション」が8月9日(金)に発売開始されました。
「ツイート」は、前後16インチホイールを装備したハイホイールスクーター。ツイート150は、今回、日本初上陸となります。
そして、この「ツイート 150 ABS スペシャルエディション」は、ハンドルグリップまでをカバーする大型の「ロングスクリーン」と、ジェットタイプのヘルメットを収納できる「30L トップケース」を標準装備。40台限定の特別仕様車です。
排気量は150.6ccで、高速道路の走行も可...
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プジョーの120周年記念車に150ccが追加! わずか30台限定の激レア・バイク「ジャンゴ150 ABS 120thリミテッドエディション」
限定仕様車に高速道路も乗れる150㏄仕様スクーターがラインナップ
1898年、PEUGEOT(プジョー)は自社初のモーターサイクルを第1回パリ・モーターショーで発表しました。
それからおよそ120年、いまでは現存最古のモーターサイクルブランドと呼ばれています。
プジョー・モトシクルは、120周年を記念して2019年2月に、「ジャンゴ 120th リミテッドエディション」を発表し、100台限定、シリアルナンバー入りで発売を開始しました。
このモデルの排気量は125㏄。その後、150㏄のジャンゴが登場し、「120th リミテッドエディションの150㏄モデルが欲しい!」という声を受け、100台...
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「現存最古のモーターサイクルブランド」その歴史が分かるPEUGEOTブースが面白い!
ジャンゴの120周年記念モデルが東京モーターサイクルショーに登場!
プジョーが自動二輪車を初めて発表したのは、1898年。現存する最古のモーターサイクルブランドということになるそうです。
現在は原付二種のスクーターモデルをさまざまラインナップし、東京モーターサイクルショー2019にもブース出展されています。
注目は看板機種のジャンゴシリーズ。なかでも初のモーターサイクル誕生から120周年を記念して作られた限定車が人気です。
この車両の後ろにはブランド解説があり、クルマのイメージが強いプジョーというブランドがどのようにバイクと関わってきたのかが分かります。
さらに、こんな映えちゃうフォトス...
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話題のプジョー「ジャンゴ」に高速道路にも乗れる150ccと原付一種免許で運転できる50ccモデルが新登場!!
オシャレな原付二種として125ccモデルを多数展開してきたプジョーのスクーター「ジャンゴ」シリーズに、150と50のモデルが新たに加わりました!
サイズは既存の「ジャンゴ125」とどちらも変わりません。ネオレトロで存在感のある外観、クラスを超えた装備をそのままに選択肢が一気に増えたわけです。
2019年3月15日(金)より、全国のプジョーモトシクル正規ディーラーにて発売開始されます。
ジャンゴ 150 ABS/税込40万2,840円
ジャンゴ 150 エバージョン ABS/税込41万3,640円
ジャンゴ 150 スポーツABS/税込41万3,640円
プジョー ジャンゴ150シリーズ
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〈オシャレ原付二種〉トップケースを標準装備したプジョー「ジャンゴ125アリュールABS DX」がかなり便利そう!
東京赤坂のショールームでは続々入荷開始。メーカー写真では分かりにくい部分もチェックしてきました!
プジョーの人気機種「ジャンゴ125」シリーズの2019年モデルが続々登場しています!
今回は2月22日(金)に発売開始された「ジャンゴ125アリュールABS DX」をご紹介します。
サテンブラウン&ブラックによるツートーンボディ。エレガントですね。このカラーは「アリュール」のみとなります。
一番の特長は、トップケースとスクリーンが標準装備された特別仕様車だということ。
ケースにもライオンマークが付いています! 容量は34L。ヘルメットをひとつ入れても、まだまだ余裕があります。
シート下ラゲッ...
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〈オシャレ原付二種〉プジョー「ジャンゴ125」の2019年モデルが登場! 原付とは思えないこだわりが満載
生活の足としてだけではなくバイクライフを豊かにしてくれそうな125スクーター
記事の後半では、細部カットも公開! 各部のこだわりをご覧ください
プジョーのスクーターの中でも、高い人気を誇る象徴的なモデル「ジャンゴ125」の2019年モデルが発表されました。
ニューモデルは「ジャンゴ125 ABS」「ジャンゴ125エバージョン ABS」「ジャンゴ125スポーツABS」の3機種。
全国のプジョーモトシクル正規ディーラーで2月22日(金)から発売されます。
ジャンゴ125 ABS/税込37万5,840円
シリーズでもっともシンプルなモデル。フランスならではともいえる個性と気品を感じさせるカラー...
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30台限定! プジョーの特別仕様車「ジャンゴ125エバージョンABS +」が、かなりお得!
購入をお考えなら急いで!! 「ショートスクリーン」「フロントキャリア」「バックレスト」を装備したお得なパッケージです
クラシカルなスタイルで老若男女を問わず人気のプジョー・ジャンゴシリーズの「エバージョン」に、特別仕様車の「ジャンゴ125エバージョンABS +(プラス)」が追加されました。
「ショートスクリーン」、「フロントキャリア」、「バックレスト」を装備し、通常なら46万9,260円のところ、メーカー希望小売価格39万2,040円(税込)で1月18日から発売しています。
販売台数はわずか合計30台で、3色・各10台ずつの超限定モデルです。
興味がある方は、早めのご決断がおすすめですよ...
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【ネオレトロスクーター】プジョー「ジャンゴ125 ABS」発売開始!
可愛さMAX! ピンキーな一台がジャンゴシリーズに追加ラインナップ
ADIVA株式会社は、クラシカルなスタイルで人気を博しているネオレトロスクーター、プジョー・ジャンゴシリーズの追加機種として、「ジャンゴ125 ABS」を新発売しました。
ジャンゴシリーズは、1950年代の「プジョー S55」を現代に復刻させたネオレトロスクーター。丸いヘッドライトと豊かなボディラインが織りなすクラシカルなスタイルながらも、ABS、スマートフォン用電源、LEDテールランプなど最新の装備を採用しています。
大きくて座り心地のよい前後セパレートシートは、フランス車ならではの装備。シート下にはたっぷりの収納力を...
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プジョーの原付二種スクーター「ジャンゴ125エバージョンABS」をインプレ|その魅力はおしゃれなルックスだけではない!
タンデムも快適に楽しめるエレガントなボディデザイン
フランスの「プジョー」ブランドは自動車、自転車メーカーとして世界中で認知されているが、黎明期にはオートバイメーカーとしても名を馳せ、1930年代には500㏄という当時としては大排気量のモデルも製造していた。50年代以降は小排気量のモペットタイプやスクーターを主力とし、ヨーロッパ諸国ではメジャーな存在であり続けている。これまで日本では馴染みが薄かったが、今年3月にADIVA株式会社が日本の輸入総代理店となり、正規輸入が開始された。
この「ジャンゴ」のポイントは、60年以上前に人気を博したモデル「S55」をオマージュした優美なデザイン。存在...