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【原付二種】ホンダの第3世代「PCX」は抜群の完成度!<試乗インプレ>(2018年)
ホンダが原付二種「PCX」と、高速道路も走れる「PCX150」の受注期間限定モデルを2月28日(金)に発売! - webオートバイ
流行りのマットカラーを新車で手に入れるなら、この春のうちに!
PCX「マットイオンブルーメタリック」
2020年2月28日(金)、ホンダが原付二種スクーターの「PCX」と149ccの軽二輪「PCX150」「PCX150 ABS」の受注期間限定モデルを発売しました。
PCX「マットイオンブルーメタリック」
PCX「マットギャラクシーブラックメタリック」
スタンダードモデルとの変更点はカラーリング。艶消しカラーを採用した「マットイオンブルーメタリック」と「マット...
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ホンダが原付二種「PCX」と、高速道路も走れる「PCX150」の受注期間限定モデルを2月28日(金)に発売!
流行りのマットカラーを新車で手に入れるなら、この春のうちに!
2020年2月28日(金)、ホンダが原付二種スクーターの「PCX」と149ccの軽二輪「PCX150」「PCX150 ABS」の受注期間限定モデルを発売しました。
スタンダードモデルとの変更点はカラーリング。艶消しカラーを採用した「マットイオンブルーメタリック」と「マットギャラクシーブラックメタリック」がラインナップ。
これら限定モデルの受注期間は2020年2月14日~2020年5月31日となります。
スタンダードモデルとの価格差はいずれも+3,300円。それぞれのメーカー希望小売価格は下記のとおりとなっています。
PCX ス...
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PCXにスノータイヤ!「革ツナギは持っていきますか??」(大関さおり)
バイクにスノータイヤ? チェーンじゃなくて( ・∇・)??
「雪が降ったらバイクには乗れない」ってイメージがあるんですけど。確かに、実家の長野県や北海道に行ったとき、郵便局員さんがチェーンを巻いたスーパーカブに乗っていた気はするけど…。
イメージが湧かなすぎて、ロケ準備のとき何を思ったのか「革ツナギ持っていきますか?」って聞いてる自分(笑)
webオートバイ編集長(鬼担当)に
「それ、面白いね。」って言われた時、「あぁ〜なんかヤバい提案をしてしまったかも〜」って気づきました( ̄▽ ̄;)
ロケ出発→
積雪情報をチェックしながら北関東のスキー場を目指してみたものの、進んでも、進んでも、雪がな...
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ほぼ月刊「梅本まどかとオートバイ」vol.22 ホンダ PCX150
スクーターは不慣れなんですけど…
「PCX150」という名前はよく耳にするし、スクーターの中でも人気の車種というという事は知っていたのですが、私がスクーターで乗った事があるのは「フォルツァ」1台だけ。
なので、PCX150のどこが良くて、なぜ人気があるのかは知りませんでした。
今回そんな人気のスクーター、ホンダPCX150に乗れるという事でとても楽しみにしていました!
実際に乗ってみて一番印象に残っているのは"なんて軽くて軽快なんだ!"ということ。
お尻でちょっと傾けようと荷重を右に置くと思ってた以上にクイーン♪と右に曲がってくれました。
こんな簡単に曲がるの?と驚きながら今度は左に少...
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【ホンダ2020ニューモデル情報⑦】使い勝手抜群の快適スクーター「PCX」に受注期間限定カラーが登場!
PCXに期間限定のブルーメタリックがラインアップ!
ホンダの2020年ニューカラーの続報です!
日常の使い勝手に優れたジャストサイズのシティスクーター、ホンダの原付二種モデル「PCX(125)」のニューカラーがお披露目になりました!
深みのあるシックなブルーメタリックを身にまとった、こちらのカラーは期間限定の受注生産になります。
「PCX(125)」受注期間限定カラーの気になる価格と受注開始日は……
■2020年2月発売予定
■35万2000円前後(税込)予定
とのことです!
「PCX」ブルーメタリック(受注期間限定カラー)の写真をもっと見る3
さらに詳しい情報が入り次第、webオート...
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「ホンダ PCX150」の最高速は? 約1.5kmのストレートで最高速チャレンジ!
オートバイ女子部の大関さおりがアタック!
オートバイ女子部の大関さおりが、富士スピードウェイの国際レーシングコース、約1.5kmのメインストレートを舞台に最高速チャレンジ! 今回計測するのは、登場以来販売面でも絶好調のホンダPCX150! もちろん今回もスリップストリーム無しでアタックします!
「いったい何キロ出るんだろう?」という素朴な疑問を解決する、この【最高速】動画シリーズ。ぜひ最後までお楽しみください!
※最高速は車両、路面のコンディションなどによって変わります。あくまで目安としてご覧ください。
※正確性を重視したトランスポンダーによる計測のため、メーター表示される最高速とは異な...
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人気を定着させた2014年のフルモデルチェンジ! PCXはどう変わったのか?『ホンダ PCX(125)/150』(2014年) #試乗インプレ
すばしっこい俊敏な走りをそのままに高級感を向上
2010年の登場以来、使い勝手の良さや動力性能の高さはもちろん、クラスを超えた質感や精悍なスタイリングで、多数のバックオーダーを抱えるほどのヒットとなったのは記憶に新しいが、4年を経てついにモデルチェンジを果たした。
PCXのネーミングは「Personal Comfort Scooter」に由来し、「クラスを超えた先進デザイン」「ゆとりの動力性能と高い環境性能」「快適で便利な使い勝手」の3つのキーワードを設定して開発されたものだが、細部にまで及ぶつくり込みによる流麗で先進的なスタイリングはニューPCXでも健在。
環境性能に優れるeSPエンジ...