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【新刊情報】日本のバイク遺産「MotoGP伝 2」が2020年2月29日に発売! 全2部作でお届けする永久保存版MOOKの第二弾がいよいよ登場です!
【新刊情報】全てのバイクレースファン必見!MotoGP開幕前に読んでおきたい「日本のバイク遺産 MotoGP伝 1」が2020年1月31日に発売! - webオートバイ
MotoGP黎明期のGPマシンたちを詳細解説した、全2部作でお届けする永久保存版MOOKがいよいよ登場!
ロードレース世界選手権がWGPからMotoGPへ生まれ変わった2002年から2011年までのGPマシンを細部まで撮影したレースファン必見の「日本のバイク遺産」シリーズMOOK<MotoGP伝 1>が2020年1月31日に発売されます!
編集長より/私が初めてレースを見たのは1958年の浅間。オートバイ好きの父がつれて...
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巻頭特集はKAWASAKI「Z900RS」ネオ・ジャパンスタンダードのカスタム最新情報! 月刊『ヘリテイジ&レジェンズ』4月号(Vol.10)2月27日発売!
巻頭特集でフォーカスしたのはZ900RS!
レジェンドZ1をモチーフに、その現代版として2017年10月に発売された「Z900RS」。発売以来2年半を経過した今も好調なセールスを持続。4月号では、現代バイクとしては異例なほどにカスタムパーツまでもが揃った、そのZ900RSに焦点を当てました。
すでにZ900RSに乗っているオーナー、そして「この春こそ!」と狙うFANの皆さまの参考になる、カスタム&チューニング情報をまとめた内容です。
そして第2特集は、現在もカスタムシーンの中心で燦然と輝くGPZ900R、初代ニンジャ向けカスタムパーツ情報をお届けします。
'90年代のカスタムブーム時から...
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ミスター・バイクBG 3月号発売中!
ビギナーからベテランまで楽しませるニーゴーの世界
特集:250 Slow Life
車検がない、道理事情に合っている等々の理由で、昔から人気のカテゴリーである250ccクラス。かつてはエンジンの仕様は単気筒から4気筒までありました。
車体のタイプもスタンダード、スーパースポーツ、アメリカンもオフロードモデルも!
その所以は、250ccという排気量でしか味わうことが出来ない、独特なテイストにもあるのでしょう。
ライダーの年代を問わずお勧め出来る250の魅力を、新旧モデルでお伝えします。
特集:絶版★改 2020
恒例となりました、絶版車カスタム特集のパート2です!
プライベートカスタムでは...
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ミスター・バイクBG 2020年2月号絶賛発売中!
BGプレゼンツ。今、体感してほしい絶版車
特集:狙い時
バイクは機械である以上、一度生まれれば本質的な部分は変わりません。が、バイクを取り巻く状況は時代とともに変わります。出続けるニューモデルに対する、絶版車の存在・評価がまさにそれ。
「あの時のバイクを今乗ると、思いが変わった」「やっぱりいいバイク」。
ライダーの感性は人それぞれですが、BGの面子が思ったそんなオススメのバイクの一部を、独断でご紹介します。
特集:絶版★改 2020
カスタムとは、自分が理想とする姿、走りにより近づけること成り!保安基準や安全性、常識を考慮しつつ、基本的にそこにあるのは自由な発想です。
パーソナルな乗り物...
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月刊『オートバイ』2月号は12月27日(金)発売! 付録の「RIDE」では〈日本のバイク112年史〉を掲載、2冊合計390ページ越えの特大ボリューム号
年末年始のおともにぴったり、なおかつ永久保存版!
いよいよ2019年(令和元年)もあとわずか。この年末年始は9連休の方も多そうですね。ご予定は決まりましたか?
少し時間を持て余しそう、そんな方はぜひ月刊『オートバイ』2月号でバイクにどっぷり浸かる年末年始を過ごしてみてはいかがでしょうか!
12月27日(金)に発売した『オートバイ』2020年2月号は、恒例の特大号となっております!
付録の「RIDE」も魅力的ですが、まずは『オートバイ』をご紹介します。
特集は「NEW MODEL 徹底攻略」。おそらくいまもっとも気になっている人が多い機種を細かーく解説いたします。
しかも単に一機種ごとの紹...
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12月24日(火)発刊!『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2020 オートバイ国産車&外国車年鑑』2020年モデルを徹底網羅した一冊
国産車はもちろん、日本で正規販売されている輸入車も一台ずつ紹介!
12月24日(火)、『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2020 オートバイ国産車&外国車年鑑』(モーターマガジン社)が全国の書店で発売開始しました。
国産車はもちろん輸入車の現行モデルおよび2020年の販売が予定・期待されている車種を解説した一冊となっています。
特集は「最新注目車徹底解説」。10月下旬の東京モーターショー2019、11月上旬のEICMA2019で世界初公開されたモデルを深掘り解説しております!
その後、便利で分かりやすい、「国産現行車オールアルバム」。メーカーごとに大排気量車から原付一種まで...
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ミスター・バイクBG 2020年1月号絶賛発売中!
特集:躍動するカワサキ
さらに輝きを放つ、カワサキブランドの真髄を探る
バイクメーカーにはそれぞれに「個性」があります。
その中で特に2019年、特に様々な話題を提供してくれたのがカワサキ。
Z1/Z2のシリンダーヘッド再生産の発表、鈴鹿8耐での劇的な勝利。
東京モーターショーでは直列4気筒250ccモデル、スーパーチャージャー仕様の新Zシリーズフラッグシップ、フロント19インチホイールのバーチカルツインが登場。
2020年はどうなるのか、楽しみでワクワクするのが今のカワサキなのです。
なぜなのか、どんな考えで至ったのか。掘り下げながらその姿勢について直接聞くと共に、現行ベストセラーマシ...
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EICMA大特集! 月刊『オートバイ』2020年1月号は別冊付録「RIDE」とセットで11月30日(土)発売!
EICMA2019で発表された新型車を徹底深掘り!
本日11月30日(土)、月刊『オートバイ』最新号が全国の書店およびオンライン書店で販売開始しました!
今月号はイタリア・ミラノで11月上旬に開催されたモーターサイクルショー「EICMA2019」の大特集です!
「EICMA」(エイクマ)は、世界中の車両メーカーがここでの新製品発表へ向けて開発を進める世界最大級の祭典。いまや、もっとも新型車が登場するイベントともいえそうです。
それにしても今年は予想をはるかに上回る豊作で、ビッグニュースが数々飛び出しました。
webオートバイでも「速報」として現地からレポートをお届けしましたが、月刊『オー...
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ミスター・バイクBG 12月号 11月14日(木)発売!
特集:令和空冷改
As You Likeな新時代カスタム
バイクライフの大きな楽しみの一つである「カスタム」。その仕様は、時代によって流行りがありました。
70年代~80年代前半に登場した空冷エンジンモデルは、オーナーがマフラーやハンドルを交換するだけでも「大幅な改造」。
その後市場の中心は水冷エンジンモデルやレーサーレプリカになり、落ち着きを見せた80年代後半から、空冷絶版車の人気がカスタムと共に再燃しました。レプリカモデルの純正パーツを流用した「現行車に負けない走り」を目指した仕様が大流行。やがて、スペシャルリプレイスパーツが広く一般ライダーの手に渡るようになり、フルカスタムも可能に...
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ミスター・バイクBG 11月号絶賛発売中!
残照V 比類なきホンダV型マシン
直列エンジンと並び称されるホンダのもう一つのエンジン型式=V。
1980年代に登場し、市販車、レース共に圧倒的な存在感を見せつけ、現代もMotoGPにおいてRC213Vが連続して王座を獲得。「ホンダのV」には特別なものを感じずにはいられません。
今回はその大型車を取り上げ「何が魅力的なのか」を再確認。
王道を辿る事になったそのきかっけのレーシングモデル。最大排気量のフラッグシップとラグジュアリーモデル。TT-F1と鈴鹿8耐を席巻したロードゴーイングレーサー。V4ではなくV2で鮮やかに買ってみせたあのマシン…そのどれもが心躍る走りを披露してくれます。
ホン...