ライター
ホンダSUPER CUB 90×2台とC70・C110がゆく。ドキッ、カブだらけのキャンプツーリング。小川張りマスターに俺はなる!〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.4〉
映えといえば「小川張り」
キャンプの楽しみといえば事前の買い物と当日の映え写真撮影。
少なくとも若林にとっては、そう。
というわけで自分的映えの最高峰、小川張りに挑戦したいのであります。
「小川張り」とはキャンパルジャパンの提唱するタープの張り方で、ヘキサタープとドームテントをシームレスにつなぐもの。
前室を広く使えるとかメリットはいくつかありますが、なんつってもカッコいい。
カブとテントと小川張りタープはさぞかし映えますぞ。
タープをゲットしたのだ。
なんて話を取引先のベテランキャンパーさんと話していたら、「使ってないのがあるから」とヘキサタープ(3.25×3.45m)をいただきました...