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ホンダSUPER CUB 90×2台とC70・C110がゆく。ドキッ、カブだらけのキャンプツーリング。小川張りマスターに俺はなる!〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.4〉
映えといえば「小川張り」
キャンプの楽しみといえば事前の買い物と当日の映え写真撮影。
少なくとも若林にとっては、そう。
というわけで自分的映えの最高峰、小川張りに挑戦したいのであります。
「小川張り」とはキャンパルジャパンの提唱するタープの張り方で、ヘキサタープとドームテントをシームレスにつなぐもの。
前室を広く使えるとかメリットはいくつかありますが、なんつってもカッコいい。
カブとテントと小川張りタープはさぞかし映えますぞ。
タープをゲットしたのだ。
なんて話を取引先のベテランキャンパーさんと話していたら、「使ってないのがあるから」とヘキサタープ(3.25×3.45m)をいただきました...
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【SSTR 2020】すでにエントリー数が4000台を突破! SSTR 2020のエントリー受付が本日3月8日からスタート!
「SSTR 2020」のエントリー受付が本日3月8日からスタートしました!
なんと、すでに4000台以上のエントリーが集まっています! まだ間に合うかもしれませんので、エントリー希望のライダーは急いでチェックです!
今年の #sstr は昨年以上に早期に定員に達しそうです。。
というか、、たぶんもう1時間かからない気がします。。
コロナがなんだ!
ライダー最高ですw#フルスロットルモーニング#sstr2020 pic.twitter.com/vh1wFG7rKt
— 風間晋之介 (@shaunkazama) March 7, 2020
「SSTR 2020」エントリー受付はここからできま...
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ホンダ CB400SB「スーパーボルドールがフィットする島の道」【カメラマン柴田直行/俺の写真で振り返る平成の名車】第25回(撮影2015年)
日本にはハーフカウルを装備したスーパーボルドールがあるのだ
「佐渡ヶ島を巡るには400がベスト」ライダー役の編集者がそう言って選んだバイクはCB400スーパーボルドール。そのハーフカウルは絶妙にカッコいいと思う。佐渡でどんな写真が撮れるか楽しみだった。
このツーリングは『ゴーグル』のホンダCBシリーズの連載。CBとともに全国あちこち走り回った。この回はCB400SBともに佐渡ヶ島。
スーパーボルドールのベースになったのはCB400スーパーフォア。振り返るとスーパーフォアが発売された1992年は平成4年。スーパーボルドールは2005年に追加。いずれも長いライフのモデルとなっている。撮影した...
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バイク乗りのための焚き火台! デイトナが収納性抜群の「ツーリングフラットグリル189」を発表、価格も魅力的!
今季のデイトナは「キャンプ」に本気、オリジナル焚き火台を開発しちゃった!
キャンプを楽しむうえで焚き火台はもはや必需品といえるアイテムに。それほどまでに直火を禁止とするキャンプ場がいま増えています。
ただ、焚き火台を選ぶとき、キャンプツーリングに持っていこうと思うとかなり絞られます。収納時のサイズが大きすぎるのは論外、逆にあまりにも小さすぎるとまともに焚き火を楽しめない……。
そんな悩みにこたえるかのように、二輪用品の総合メーカー「デイトナ」がオリジナル製品の開発に着手。現在特許出願中で、3月上旬より販売されるのがこちらの「ツーリングフラットグリル189」です。
組み立て時の大きさは、H...