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走行風でスマホを冷却『MOTOFIZZ デジケースマウントAC-L MF-4737』#GEARSTEST(2019/10)
タナックス伝統の質実剛健な作りは信頼感絶大
スマホは今やストリートライディングに欠かせない存在。
ツーリングではナビを常時表示させているライダーが多く、信号待ちなどの時間に渋滞情報や天気予報、SNSをチェックする頻度も増えているはず。
だが、画面表示や通信を常時行えばスマホの発熱量が増え、保護機能が働いてシャットダウンすることがあるし、電池寿命を低下させる原因にもなる。
バッグタイプのスマホマウントは傷付きや落下防止の点で安心感が高いが、こと「放熱」に関しては不利と言うしかない。
そこでタナックスが開発したのが、バッグの底面にスリットを入れ、走行風を取り入れてバッグ内のスマホを冷却する仕...
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YAMAHA <YDSシリーズ Part.3> 「YDS-3」使い勝手が向上した第三世代YDS -1964〜1967年-【心に残る日本のバイク遺産】2サイクル250cc史 編
ツーリングモデルとしても広く受け入れられた「YDS-3」
YDS-3 1964〜1967
タンクやシートを始め、フェンダーやチェーンケースなどがほどよくまとまった好デザインのロングセラーが、YDS3。写真のモデルは後期型で、タンク側面の塗り分けがS1以来のものとは異なり、1966~69年まで販売された。
1964~66年の前期型は、いうまでもなく従来のカラーリングである。タンク容量は14ℓで、S1、S2の15.5ℓより少ない。S3に関しては逐次エンジンのチューンが行われ、またTD-1のノウハウも導入されたために、データ上のパワーは各種あり、国内仕様と輸出モデルの差がどの程度かもはっきりと...
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【プレイバック80's】「Honda CBX400F」ホンダの持てる技術を全て投入した新型400㏄4気筒(1981年)
満を持して投入された、ホンダ渾身の4気筒ヨンヒャク
CB400FOURが期待よりも売れなかった理由を、ホンダは暴走族問題や環境問題など、当時は2輪車には厳しい状況だったゆえ、と分析していた。
そして後を継いだホーク系2気筒は、免許制度改定で生まれた400㏄クラスのマーケットで成功と呼べるレベルの売り上げを記録した。
だが400㏄クラスのマーケットにカワサキがZ400FXを投入し、続いてヤマハXJ400、スズキGSX400Fが登場した結果、このクラスで初の4気筒を手がけたホンダだけが、そのコマを持たない状況になってしまったのである。
他メーカーの4気筒車が大人気を博するなか、ホンダは当時の...
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【東京モーターショー2019速報 Vol.2】-Hondaブース出展車両- 大ヒットの予感!!「ADV150」がホントに出る!
ADV150 ショートムービー(0:15)
ADV150のプロモーションビデオも公開されました! ショートムービーですが、まずはこちらをご覧ください!
ウワサは本当だった! 小排気量ATアドべンチャースクーターが出る!
2019年10月24日~11月4日の期間、東京ビックサイトで開催される「第46回東京モーターショー2019」のホンダ出展車両として「ADV150」も公開となりました!
「X-ADV」の弟分となる小排気量ATアドべンチャースクーターが出るのでは? と巷でウワサがたえませんでしたが、先日インドネシアで先行公開なり、東京モーターショー2019のホンダ出展車両としてもラインアッ...
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【俺たちのレーシングレジェンド】エディ・ローソンとYAMAHA FZ750(1986年)
デイトナ200で開花した「もうひとつのローソンレプリカ」
1985年に発売されたFZ750は、ヤマハ初のスポーツビッグバイクだった。エンジンは従来の空冷2バルブ4気筒から水冷5バルブ4気筒となり、このエンジンをベースに製作されたのが、85年の鈴鹿8時間耐久レースに出場したワークスレーシングマシン、FZR750だ。
さらにヤマハは、当時のビッグマーケットであるアメリカでの販売拡大を期して、AMAスーパーバイクへの参戦も開始。レース用キットパーツの販売は好調だったが、85年は有力ライダーを獲得することができず、最高位2位、ランキング6位と低迷。そこで、捲土重来を期して翌86年に、AMAシリー...
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【東京モーターショー2019速報 Vol.1】Hondaブース出展車両「CRF1100Lアフリカツイン・アドベンチャースポーツES」をいち早くチェック!
New 2020 Africa Twin Adventure Sportsプロモーションムービー(1:49)
まずは公開されたばかりの「2020 CRF1100Lアフリカツイン・アドベンチャースポーツES」プロモーションムービーをご覧下さい!
1100ccへ排気量アップと電子制御サスの採用で大幅アップデート!
いよいよ2019年10月24日~11月4日の期間、東京ビックサイトで開催される「第46回東京モーターショー2019」のホンダ出展車両として「CRF1100L アフリカツイン」シリーズが公開されました!
今回はその中でも最注目マシンでもある「CRF1100Lアフリカツイン・アドベン...
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Suzuki GSX400F(1981年)<ヨンヒャク今昔物語>-Be Reborn-
ライバルたちに打ち勝つべく誕生した、スズキ初の4気筒ヨンヒャク
スズキは2気筒のGSX400Eを中免向けラインアップの中心に据えていたが、1980年の末にいよいよ4気筒400㏄のGSX400Fの存在を公表した。当初は輸出向けのみで、国内仕様の登場については明言しなかったが、翌1981年から国内モデルとしても販売を開始している。
その国内仕様のカタログには、「いま、スーパーマルチを体現する。ビッグマシンをも凌ぐハイパフォーマンス・メカニズムをフル装備。」というコピーが大きくあるが、空冷4ストロークDOHC4バルブ(TS㏄/ツイン・スワール・コンバスション・チャンバー)のエンジン、ANDF(...
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YAMAHA「TZR250」<1KT> TZRシリーズ Part.1「初代にして高い完成度を誇った真のレーサーレプリカ」 -1986年〜-【心に残る日本のバイク遺産】2サイクル250cc史 編
レーサーレプリカの流行を加速させオートバイブームを牽引したヤマハの力作
良好とはいえない燃費や排出ガス浄化の問題などから、衰えていた2サイクルスポーツの人気をRZ250/350で復活させたヤマハが、新たなシリーズとして市場に投入したのがTZR250である。
初期型となる1KTの機種コードNo.を持つモデルは、1985年11月に発売されたが、ヤマハは秋以降に発売される機種を次年度モデルと呼ぶ習慣が1980年代から現在に至るまであるため、今回の巻頭特集もこれに準じて最初期モデルは1986年型とした。
最大の特徴は市販レーサーTZ250と並行して開発したことで、アルミ製デルタボックスフレームに...
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【俺たちのレーシングレジェンド】「フレディ・スペンサー」と「HONDA RS1000」(1980年)
「不沈艦」の強さを引き継ぎ世界中で大活躍した名機
1976~1978年にヨーロッパ耐久選手権を中心に勝利を重ね、無敵の強さを誇った耐久レーサー・RCB1000。CB750FOURをベースにDOHC化などの大改良を施されたRCBだったが、1970年代末には使用するエンジンを市販車ベースと限定した、TT-F1クラスのレースが盛り上がりを見せつつあった。
そんな流れに合わせ、1978年にCB750FOURの後継として誕生したCB900Fをベースに、新型の耐久レーサーであるRS1000が1979年に姿を現す。
DOHC4バルブのCB900F用エンジンの排気量を拡大、RCBで培われてきた実戦のノウ...
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Yamaha DRAGSTAR400(2016年)<ヨンヒャク今昔物語>-Be Reborn-
今なお高い人気を誇るヨンヒャク・クルーザー
400㏄クルーザーの中でも人気モデルとして君臨するドラッグスター400がデビューしたのは1996年で、そもそもXV400ビラーゴの後継モデルとして開発されたモデルだった。
エンジンこそビラーゴ譲りの400㏄空冷Vツインを引き続き採用していたが、クルーザーの魅力であるエンジンの鼓動感を強調するために大幅に改良されたもので、これを搭載するのはビラーゴよりも大幅に低重心化され、リジッド風デザインのモノショック式リアサスを備えた新設計フレームで、クルーザーとは思えないようなスポーティなハンドリングと、扱いやすく快適な乗り味を両立。
その低さを活かした流...
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SUZUKI「RG250Γ」<GJ21A> 栄光のガンマ伝説 Part.1「レーサーレプリカブームの真髄」 -1983年〜-【心に残る日本のバイク遺産】2サイクル250cc史 編
250ccクラスに新ジャンルを開拓スズキ2輪の歴史における傑作車の一台
RG250Γ(GJ21A)
全長/幅/高:2050/685/1195mm
シート高:785mm
車軸距離:1385mm
車体重量:131kg(乾)
燃料消費率:45.3km/L ※定地走行テスト値
燃料容量:17.0L
エンジン:空冷2サイクル2気筒
総排気量:247cc
最高出力:45ps/8500rpm
最高トルク:3.8kg-m/8000rpm
変速機:常時噛合式6速リターン
タイヤサイズ:前100/90-16(54S) 後100/90-18(56S)
スプロケ:前14|後37
チェーンサイズ:520|リンク1...













































