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スズキ「アドレス125」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なバイク紹介】
スズキ「ADDRESS125」「ADDRESS125 Flat Seat」
税込価格:22万5500円/23万1000円
コンパクトなボディを活かした俊敏な原付二種スクーターとして人気を集めてきたアドレスV125シリーズの後継モデルとして、 2017年にデビューしたアドレス125。
ボディはフロアボードが広くなり、ポジションの自由度が増し快適性もアップ。 エンジンは好燃費を狙った124cc空冷単気筒SEP(スズキ・エコ・パ フォーマンス)エンジンで、同時に力強さい走りも実現している。 そのアドレス125にバリエーションモデルとして設定されているのがフラットシート仕様。
シートの形状変更に...
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スズキが原付二種スクーター「アドレス125」と「アドレス125 フラットシート仕様」の新色を発表!
《アドレス125インプレ・コスパ編》“5つ”の『低』が魅力!? 原付二種スクーターのスタンダードになったのはワケがある! - webオートバイ
カラー&グラフィックを変更し、9月26日(木)に発売開始!
バリエーション・アンケート実施中!
スズキが124㏄空冷エンジンを搭載する原付二種スクーター「アドレス125」の最新モデルを9月12日に発表しました。
今回の変更は、カラーリング及びグラフィックのみ。価格や諸元に変更はありません。発売日は9月26日(木)です。
また、2018年3月に追加ラインナップされた、フラット形状のシートを採用しトランクスペースの容量も大きくなった「アドレス125 ...
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【SUZUKI ADDRESS125】質実剛健!使い勝手バツグンの新世代スクーター【試乗インプレ】(2017年)
他のアドレスとはひと味違う上質でスムーズな走り!
アドレスシリーズはスズキのスクーターの中でも小型・軽量をセールスポイントとする人気ブランド。特に2スト50㏄の初代アドレス、2スト100㏄のアドレスV100は鋭いダッシュ力と俊敏なフットワークで「通勤快速」と呼ばれ絶大な人気を得た。近年ではFI採用のV125/Sが登場しているが、完全新設計によって最新の規制に対応し、快適性も向上させた新型がアドレス125だ。
僕がイメージするアドレスは、チョコマカ走りが得意だけど落ち着きには欠けるコンパクトモデル。だがこの新型アドレス125は、こうした路線とは一線を画している。
車体サイズはV125よりも...