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キジマ「フォグランプキット イエローLED」|車種専用設計、悪天候に強いイエロー発光!
キジマ「フォグランプキット イエローLED」
雨天や濃霧など悪天候時に路面状況を把握するために
取り付けに必要なステーなどのパーツ類が全て揃っている、車種専用設計で知られるキジマのフォグランプキットに黄色発光タイプが登場した。従来の白色発光モデルは、通常のヘッドライトでは行き届かないエリアを照射し補ってくれ、正に痒いところに手が届くアイテムとして人気を博していた。
ただ白色発光では雨天時や霧時の悪天候時に、光が拡散して路面が見づらくなってしまうということもあったという。そこで、白色発光より光の波長が長い黄色発光を採用することで、光の拡散を抑えより路面状況を把握しやすくなっているという。...
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ホンダ「CL250」【1分で読める スクランブラーバイク紹介】
最新アドベンチャーバイクを徹底解説!『アドベンチャーズ2023』好評発売中 - webオートバイ
Honda「CL250」
税込価格:62万1500円
Express Yourselfというキーワードのもと、さまざまなシーンで気軽に楽しむことのできるモデルとして開発されたホンダ「CL250」。小気味よい鼓動感が味わえる水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒の249ccエンジンは、低回転域からトルクフルでレスポンスよく立ち上がり、高回転域までスムーズに吹け上がるフィーリングを実現。
ライディングポジションは、街中の狭い道での切り返しがしやすく、視界の良さにも貢献するアップライトなポジション...
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ホンダ「CRF1100L アフリカツイン」【1分で読める アドベンチャーバイク紹介】
最新アドベンチャーバイクを徹底解説!『アドベンチャーズ2023』好評発売中 - webオートバイ
Honda「CRF1100L AFRICA TWIN」
税込価格:163万9000円(DCT仕様車は174万9000円)
ホンダが誇るアドベンチャーモデル「CRF1100L アフリカツイン」は、2022年にモデルチェンジを受けた。
最新の排出ガス規制に適合させながら、市街地や未舗装路走行時に多用するスロットル小開度領域におけるFIセッティングも最適化。DCT搭載タイプでは変速タイミングの熟成を図るなど、力強さと扱いやすさを追求。スマートフォンとの連携で利便性を高めるAndroid Autoと...
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ホンダ「CRF1100L アフリカツイン アドベンチャースポーツ ES」【1分で読める アドベンチャーバイク紹介】
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Honda「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」
税込価格:194万7000円(DCT仕様車は205万7000円)
ホンダのアドベンチャーモデルのトップモデル。搭載された1082cc水冷直列2気筒エンジンにより、エキサイティングな走りと長距離移動時の余裕ある力強い走りを両立。大容量24Lの燃料タンク、コーナリングライト、シーンを選ばず快適な走りを実現する電子制御サスペンション「EERA」も備える。MTモデルとともに、クラッチ操作が不要のDCT(デ...
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ホンダ「X-ADV」【1分で読める アドベンチャーバイク紹介】
最新アドベンチャーバイクを徹底解説!『アドベンチャーズ2023』好評発売中 - webオートバイ
Honda「X-ADV」
税込価格:132万円
スクーターの利便性の良さとオフロード向けの足回りを組み合わせたクロスオーバーモデル。2021年のモデルチェンジでスロットルバイワイヤーを採用。エンジンの見直しが行われ、ライダーの好みやさまざまなシーンに応じて走行フィーリングを任意に選択できるライディングモードを搭載した。
また、ヘッドライトにデイタイムランニングライトを採用し、昼間における被視認性を高めている。スマートフォンとの接続機能や、スマートキーシステム、USBタイプCの充電ソケットなど...
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ホンダ「NC750X」【1分で読める アドベンチャーバイク紹介】
最新アドベンチャーバイクを徹底解説!『アドベンチャーズ2023』好評発売中 - webオートバイ
Honda「NC750X」
税込価格:92万4000円(DCT仕様車は99万円)
ビッグバイクながらオフロード車的なポジション設定や大型スクリーンといった、幅広い用途に適応できるディテールを備えるクロスオーバーモデル・NC700Xとして2012年に誕生し、2014年にエンジンの排気量を拡大するなどの改良でNC750Xへと進化。
そして2021年のモデルチェンジではエンジン、フレームなど、あらゆる面に手をいれて、大幅な進化を遂げた。エンジンは軽量化とともに吸気・排気系を変更するのと同時に、電子...
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ホンダ「XL750 トランザルプ」【1分で読める アドベンチャーバイク紹介】
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Honda「XL750 TRANSALP」
税込価格:126万5000円
2023年5月に発売された新型ミドルアドベンチャー。「Adventure Touring 日常から世界一周までを叶える、新世代ジャストサイズオールラウンダー」というコンセプトのもとに開発された。
新開発の軽量コンパクトで高出力な水冷4ストOHC4バルブ直列2気筒754㏄エンジンを搭載。装備面では、5種類のライディングモード、前輪の浮き上がりと後輪スリップを抑制する「HSTC(ホンダ セレクタブル トルク コントロール)...
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ホンダ「400X」【1分で読める アドベンチャーバイク紹介】
最新アドベンチャーバイクを徹底解説!『アドベンチャーズ2023』好評発売中 - webオートバイ
Honda「400X」
税込価格:85万8000円
400ccクラスでは希少な存在となるアドベンチャーツアラー。2022年1月にマイナーチェンジを受け、フロントフォークにショーワ製SFF-BPを採用した。同時にフロントブレーキはダブルディスク化されて足まわりを強化。
エンジンは水冷DOHC4バルブ並列2気筒で、最高出力46PS・最大トルク3.9kgf・mを発揮。アシスト&スリッパークラッチも備わる。灯火類はすべてLEDで、エマージェンシーストップシグナルも搭載。
シート高は800mm。脚を下...
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KTM「1290 スーパーアドベンチャーR」レビュー|大柄な車格に秘められた優れた運動性能!
ホワイトをベースにオレンジをハイライトとして使用したスポーティなグラフィックに変更された2023年モデル。軽量なクロームモリブデン鋼管フレームに、最高出力160PS、最大トルク138Nmを発揮するLC8エンジンを搭載。SPORT、STREET、RAIN、OFFROADのライドモード、リーンアングルセンサー付コーナリングABS、コーナリングトラクションコントロール、クルーズコントロールなど、豊富な電子制御装置に加えて、WP製フルアジャスタブルサスペンション、フロント21インチ、リア18インチのスポークホイールにブロックタイプのタイヤ、エンジンガードを装備し、卓越したオフロード走破性を備える...
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BMW「G310GS」インプレ(2023年)GSの名は伊達じゃない! 細やかな気遣い仕様は、乗り手を選ばない
現行BMWのラインナップ中でも手軽でベーシックなネイキッドスポーツ・G310Rをベースに、アドベンチャースポーツとして開発されたGSシリーズの最小排気量モデル。G310Rと同様に普通二輪免許で乗ることのできるモデルであり、前方吸気・後方排気レイアウトの312cc水冷単気筒エンジンや、軽量で扱いやすい車体の基本構造などはG310R譲り。そこに独特なスタイリング、快適なポジション設定、安定性重視のフロント19インチホイールなど、GS的なエッセンスを取り入れて、バランスの良い軽量アドベンチャーツアラーに変身させている。2021年のモデルチェンジで、ライドバイワイヤやアンチホッピングクラッチを採...
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【サイドカーでふたり旅】ウラル「ギアアップ」インプレ|高速道路は快適、不整地も走れるタフネスなアドベンチャービークル
初夏の奈良に向かって、大阪から高速道路をひた走る一台のサイドカー。ウラルのギアアップである。ドライバーはタレント、たはらかすみさん。横に乗るパッセンジャーはモデルの葉月美優さん。サイドカーの女性2人旅、否が応にも注目を集め、渋滞路ではトラックドライバーに声をかけられる一幕も。足を着かなくても停車できるサイドカーは、実は楽な一面もあり、停車時には自ずと会話が盛り上がるというもの。漠然と奈良に向かってはいるが、実は目的地を定めていなかったりするクルージング。木洩れ陽の下のチェアリングがとても気持ち良く、「この気持ち良さのために走ってきたんだな」と、実感。文:山口銀次郎、アドベンチャーズ編集部...
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ロイヤルエンフィールド「ヒマラヤ」レビュー(2023年)堅牢な造りは使い勝手良し! 優しさの中に見え隠れするタフネスさ
排気量411ccの空冷単気筒エンジンを搭載する個性的なアドベンチャーモデル「ヒマラヤ」。フロント21インチ、リア17インチにブロックタイヤを装着。ハーフデュプレックス、スプリントクレードルフレームとストロークの長いサスペンションを採用したことにより、舗装路からダートや岩場などの未舗装路まで走破できるハンドリングを実現。2023年式には新たにUSB充電ポートがハンドル周りに標準装備されている。アドベンチャーらしい無骨さに、ロイヤルエンフィールドらしいクラシカルな雰囲気がミックスされたオンリーワンな1台だ。文:濱矢文夫、アドベンチャーズ編集部/写真:柴田直行