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カワサキが「KLX230」を《国内販売予定モデル》として正式発表!
公道走行できるKLXが帰ってきた! 細身&気軽な排気量で通勤や街乗りバイクとしても最適か!?
なんとなんと、3日前の5月25日に「日本でも発売してほしい!」と記事を掲載したばかりのカワサキ「KLX230」が正式に販売されるそうです!
すでにオフィシャルサイトでも公開されています。
5月28日現在、発表された内容は発売予定時期のみ。
〈2019年夏以降〉とのことです!
写真は海外仕様で、日本仕様車にどのような変更が加わるのか、はたまた加わらないのかは、分かりません。価格も未定です。
海外仕様車(インドネシア)の情報や現地の価格等は、5月25日に公開しました、こちらの記事に掲載しておりますの...
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話題は新型KATANAだけじゃない!? スズキがYouTubeで公開した「GIXXER 250 SF」がカッコいい!
高級感あふれるスタイリング、そして冷却方式は、なんとスズキならではのアレ!?
5月24日、スズキは新型カタナの価格と国内での発売日を発表し、いま話題のトピックスとなっています。
価格は151万2000円! 新型カタナ、国内発売を正式発表! - webオートバイ
気になる新型「KATANA」の発売日は5月30日! カラバリは2色の設定!
昨年発表され、すでに今春から欧州での販売も開始されている新型「KATANA(カタナ)」ですが、5月24日に都内で開催された「新型KATANA 新商品説明会」で、ついに日本国内での発売が発表されました!
(右から)
株式会社スズキ二輪 代表取締役社長 濱本英...
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カワサキがKLX230(インドネシア仕様)を発表! これはぜひ日本でも販売してほしい!
日本市場で現行オフロードモデルが不在のいま、期待が高まる!
カワサキが5月22日にインドネシア向けモデルとしてオフロードモデル「KLX230」を発表しました!
いまのところ、カワサキモータースジャパンから発表された情報は、カラーバリエーションと写真だけですが、インドネシア版のカワサキ公式サイトでは、すでに製品ラインナップに加わっています。
エンジン形式は空冷4ストSOHC2バルブ単気筒で、排気量は233cc。最高出力は14.0kW(19 PS)/ 7,600 rpm・最大トルクは19.8N・m (2.0 kg f・m)/ 6,100rpm。インドネシア版のウェブサイトの情報によれば、新設...
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「マクフリ」って知ってる!? 2019年春夏モデルはバイク乗りにもハマるパーカージャケットにご注目!
デザイナー佐藤義幸氏の自由な発想が生んだ大人のカジュアルウエア
オシャレなライダーさんなら「MaxFritz」(マックスフリッツ)はご存知でしょう。
代表で全プロダクトのデザイナーも務める佐藤義幸(さとうよしゆき)氏により、2000年に立ち上がったモーターサイクル アパレルブランドがマックスフリッツです。
では、そのマックスフリッツから派生した、ちょっとテイストが異なるブランド「makufuri」(マクフリ)はご存知ですか?
こちらのブランド創立は2017年冬。マックスフリッツが「バイク」に乗ることを主軸として考えられているのに対し、マクフリのデザインは、「アウトドア」ユースをメインとし...
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おしゃれなメッシュジャケットをお探しの方、これはどう? 本革×メッシュのハイブリッドモデル RIDEZ「BRIDGE MESH JACKET」
街着感覚で着られるメッシュジャケットがライズから登場
メッシュジャケットを着たことはありますか? 真夏に止まっていると暑くて仕方ないけれど、走り出すと……えも言われぬ爽快感。
初めてあの感覚を味わったときは衝撃でした。汗をかいていると、よりいっそう心地いい。Tシャツでバイクに乗るのとはまた違う、それ以上の涼しさに驚いたものです。
ただ、そんなメッシュジャケットにも欠点はあると僕は思っています。
それは、バリエーションの少なさ!
ジーンズやカーゴパンツ、チノパンなど街着系のパンツとマッチするメッシュジャケットは、市場を見回しても数えるほどしかありません。
そもそもメッシュジャケットはバイク...
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東北6県の桜情報! 4月下旬、おすすめ「お花見ツーリングスポット」8選
近郊在住の方はもちろん、ロングツーリングの目的地にもぴったり
九州から北上してくる桜前線。関東までの桜は大半が見ごろを終えてしまいましたが、東北の桜はまだまだこれから! 4月20・21日の週末、そしてゴールデンウイークにおすすめのスポットをご紹介します!
①福島県郡山市/紅枝垂地蔵桜
まずは福島県から行きましょう! 郡山市の「紅枝垂地蔵桜」が4月20日(土)のあたりから見ごろを迎えると予想されています。
満開は24日前後の予想で、27日(土)から始まるGWは桜吹雪が期待できます。樹齢約400年といわれるベニシダレザクラの雄姿は圧巻ですよ。
MAP
紅枝垂地蔵ザクラ
★★★★☆ · 景勝地...
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歴代名車の走行シーンに癒される!? 「Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデオ」がいい!
直近に公開された映像は「Dream CB750 Four」「CB750F」「Benly CB92 Super Sport」
YouTubeを観ながらそのまま寝落ちするのが趣味なwebオートバイ編集部員西野です。
いっときは、人がマッサージされている動画にハマって、毎晩そればかり観て癒されていました。それから「ASMR」というジャンルがあることを知り、ASMR動画ばかりをあさっています。
ASMRとは「Autonomous Sensory Meridian Response(自律感覚絶頂反応)」の略。なんていうんでしょうか。頭の鳥肌が立つような、ぞわぞわっとするような、脳がとろけるような、...
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今後注目の新ブランド「Ignition」が製品を国内初お披露目! 19ozストレッチデニムという革命的な素材を生み出し、まずは米国で展開!
21ozデニムの生みの親が新たに挑戦したのは「ヘビーオンス×ストレッチ」という両立困難な新デニム生地!
有限会社ワークスが4月6日(土)、神奈川県葉山で行なわれたイベント「Ignition Ride 3rd.」でこれから展開される新ブランドの製品を国内初公開しました。
ワークスの代表を務める原木真一氏は、株式会社アイアンハートの代表を務めていることでも知られています。「IRON HEART」(アイアンハート)といえば、デニム好きの間で評判のヘビーオンスデニムのパイオニアです。
通常、ジーンズに使われるデニムが12~13ozなのに対し、21ozという極厚デニムを日本国内で開発。ジーンズやデ...
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もう観ました? カワサキW800シリーズのオフィシャルムービーがグッとくる!
W800 STREETとW800 CAFEの揃って走るシーンが観られます!!
2019年3月1日から発売されたカワサキのW800ストリートとW800カフェ、かっこいいですよね。
そのルーツは1965年に生まれた「カワサキ500メグロK2」です。そこから、W1シリーズ、W3、W400、W650などを経て現在まで歴史を刻んできました。
そんな伝統の車種ということで、W800の復活には、カワサキも並々ならぬ気合いが入っているようです。
歴代のWシリーズを解説するオフィシャルサイトを新たに作ったり、映像作品を次々公開したりと、ファンを飽きさせません。
特におすすめの公式動画があります。
昨年末に...
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完璧な2WAYで大ヒット! ゴールドウインがライダーのハートをつかんだ「X-OVERリアバッグ」をご存知?
東京モーターサイクルショー2019で発見したゴールドウインの新作バッグがまた流行りそう!
このバッグ見たことありませんか?
2018年春に、ゴールドウインが発売するやいなや、大ヒットを飛ばし、その年のGW前に品切れとなった「X-OVERリアバッグ35」です。
バイクのリアシートにピタッと収まる形状と、中身の出し入れのしやすさが魅力です。35Lという泊りがけツーリングにも充分な容量もいいですね。
そして、売れた大きな理由は、これでしょう。
リアシートから外したとき、バックパックとしてもちゃんと成り立っているということ!
高速道路のSAやツーリングエリアの道の駅でどれだけ見たことか。
ようや...
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え、これってZ1!? いや、Z900RSだ! ドレミコレクションが発表した「Z1 Style」のカスタムパーツがおもしろい!
往年の名車を再現するドレミコレクションの熱い思いをご覧あれ
東京モーターサイクルショー2019のパーツブースに人だかりができていて「なんだろ?」とのぞいてみると、こんなバイクが展示されていました。
Z1かあ、やっぱりかっこいいなあ、と思ったら、違いましたね。
DOREMI COLLECTION(ドレミコレクション)が発表した「Z900RS Z1 Style」です。
純正色を再現したカラーに、4本メッキマフラー、昔ながらの大きなウインカー、サイドカバーエンブレム、テールカウル、フロント&リアフェンダーなどなど、随所にZ1を彷彿されるパーツが装備されています。
特に面白いなあ、と感じたのはツ...