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旅先で絶対に食べたい〈ご当地グルメ〉10選!! 元ツーリング雑誌編集者が衝撃を受けた、もう一度味わいたい料理をご紹介します!
日本は狭いようで広い、まだまだ現地に行かないとちゃんと食べられないご当地グルメがある!
ど~も、こんにちは、もしくはこんばんは! webオートバイ編集部員の西野鉄兵です。
僕は以前、「アウトライダー」というバイクツーリング雑誌を作っていたのですが、ここへ移り約8カ月たちました。
webオートバイ編集部は新橋にあり、サラリーマンのランチスポットにことかかず、この8カ月で約10kgも肥えましたよ! イエイイエイ!
今回は、そんな激太りライダーがおすすめする、あなたを激太りさせるかもしれない絶品飯をご紹介したいと思います。
個人的に選ぶにあたり、こだわったポイントは2つ。
1.味と感動が思い出...
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カワサキZ900RS「火の玉カラー」から「タイガーカラー」へ。この8月が新車を見比べながら選べるラストチャンスかも!?
火の玉カラー VS タイガーカラーのアンケートも実施中!
8月1日(火)にカワサキZ900RSの新色が発売開始されました。
2020年モデルとなるのは、こちらの2色です。
とくに「キャンディトーングリーン」の通称タイガーカラーが話題となっていますね。
前モデルは「キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ」の火の玉カラーが大人気でした。
この火の玉カラーからタイガーカラーへのカラーチェンジは、往年の名車「Z1」や「Z2」と同じ流れです。
カワサキプラザには、店舗により、まだ火の玉カラーも在庫が残っているとのこと。そして、タイガーカラーも入荷しています。
ということは、いまは伝統の...
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YAMAHA「XSR155」!? 完成度高し!これは楽しみすぎる……。タイヤマハが正式発表しました!!
動画&スペック、カラーリング情報もあり!
タイヤマハが魅力的な新型車を発表しました!
その名も「XSR155」です。
小排気量モデルながら、ちゃんとXSR700やXSR900に通ずるネオクラシックな外観をしていますね。
ヘッドライト、テールランプはともにLED。メーターはフルLCDのデジタルメーターが採用されています。
排気量は、名前の通り155ccとのこと。水冷4スト単気筒4バルブエンジンを搭載しています。
タイでの参考価格は91,500バーツ。日本円に換算すると約314,910円(2019/8/18)です。
カラーは4色。日本への導入は現在、発表されていませんが、楽しみですね!
「X...
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この夏のトレンドは、さりげないメッシュジャケット? パワーエイジ「アーリーライダース」をチェック!
シンプルでおしゃれ。パワーエイジらしいデザインと質感のメッシュジャケット
梅雨が明けたとたん、真夏日・猛暑日の連続で、完全に体力を奪われている編集部員西野です。
ただ、バイクに乗って高速道路を走ったり、高原へ向かうと意外と耐えられるんですよね。
その理由はメッシュジャケットでしょう。バイク文化が生んだメッシュジャケットという、特異な服は、画期的な発明といって間違いないです。だってTシャツで走るより涼しいんですから。
今回は、パワーエイジの「PJ-9104 アーリーライダース」をご紹介します。
車種を選ばず、ジーンズやカーゴ、チノにも合わせやすいシンプルなデザインは、さすがパワーエイジ! ...
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【超使えるサイト】北海道ツーリングをサポートする「拝啓、旅人様。」はブックマーク登録必至!
ツウな旅人もうならせる、穴場とキャンプ場情が満載!
北海道のツーリングは独特です。とにかく広く、絶景や面白いスポットが無数にあります。
限られた時間で、満足できる旅をするには、情報が大事。ただ、定番スポットは、観光ガイドブックや自治体の無料パンフでもわかるのですが、その先は意外とわからない。
そして、定番の先にある、名もないようなスポットこそ、北海道ツーリングの醍醐味だと思うのです。
今年、北海道ツーリングを楽しむライダーにとってマストともいえる神サイトが誕生しました。
その名も「拝啓、旅人様。」
私西野、これまで6回の北海道ツーリングをし、トータルで40日くらいめぐりましたが、ここにあ...
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ホンダ「ADV」に待望の小排気量モデルが登場!? インドネシアで発表された「ADV 150」に大注目!!
待ってました! ワイルドな小排気量スクーター!
インドネシアの「P.T. Astra Honda Motor」から、7月18日に、ニューモデル「ADV 150」が発表されました。
車名からわかるように、デザイン、カラーリングなど、兄貴分となるATアドベンチャーモデルの「X-ADV」を彷彿されるもので、弟分と言ってよさそうです。
150、という排気量でピンと来た方もいらっしゃるかもしれませんが、このADV150のエンジンは大ヒットモデル、PCX150のエンジンと同系統となる「eSP」ユニット。パワーは14.5PSと発表されています。
カラーバリエーションは全6色!
ADV150のカラーは全...
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充電できる! 雨にも強い! バイク乗りにぴったりの機能を備えたビジネスリュック「ビーム バックパック」をご紹介します!
7月4日にウェブショップ「MM Style」で発売開始しました!
ライダーが好むリュックはさまざまあります。バイク用品メーカーのものはもちろん、アウトドアブランドのバックパックも人気がありますよね。
ただ、ことビジネスリュックとなると、なかなかライダー向けのものは見当たりません。
そこでこんなリュックをご提案したいと思います。
7月4日(木)にモーターマガジン社のウェブショップ〈MM Style〉に入荷してきたばかりの新製品「Beam Backpack」(ビームバックパック )です。
見た目はスーツに似合いそうなビジネスリュックですよね。
だけど、このバッグ、機能はものすごくアウトドアマ...
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弱り切ったバッテリーは復活するのか?バッテリーメンテナー「オプティメート6」を使ってみました!【編集部員の自腹インプレ】
よみがえれ、XR250! バッテリーの脱着と充電方法をレポート
動かなくなったバイクを放置していることほど、嫌な気持ちになることはありませんよね。ふと、そのことを思い出すたびに陰鬱な気分になります。
約半年間、愛車のホンダXR250を放置してしまったモノグサ編集部員の西野です。
冬の間に転職とか引越とかいろいろあって、実家に一度XR250を避難させたのがまずかった。真冬を越えると、セルがシュルシュル、シュルシュル……と、か弱い声を出すのみ。押しがけも試しましたが、上手くいかずお手上げ状態。はい、全部イイワケです。
しかしバッテリーは昨年10月に新しくしたばかり。
また新しいのを買うのはい...
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カワサキW800ストリート&カフェは荷物の積みやすさナンバーワン!? ツーリングバイクとしてすこぶる優秀!【積載インプレ】
日本の旅を楽しむのにベストマッチ!
2019年5月、カワサキが国内外のプレスを信州に招いて行なったWシリーズの歴史と日本の文化を堪能する「Heritage Press Introduction in NAGANO 2019」に西野も参加してきました。
W800ストリートとW800カフェを乗り換えながら、信州の名道を走り、和の雰囲気満点のスポットを巡った3日間。
下道メインで高速も走ったのですが、日本をツーリングにするのに過不足ないちょうどいいバイクだなぁ、と思った次第です。
分かりやすい加速性能とハンドリング、ゆっくり走っていても心地よく、目を三角にする気すら起きずに、心は終始穏やか。
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カワサキが「KLX230」を《国内販売予定モデル》として正式発表!
公道走行できるKLXが帰ってきた! 細身&気軽な排気量で通勤や街乗りバイクとしても最適か!?
なんとなんと、3日前の5月25日に「日本でも発売してほしい!」と記事を掲載したばかりのカワサキ「KLX230」が正式に販売されるそうです!
すでにオフィシャルサイトでも公開されています。
5月28日現在、発表された内容は発売予定時期のみ。
〈2019年夏以降〉とのことです!
写真は海外仕様で、日本仕様車にどのような変更が加わるのか、はたまた加わらないのかは、分かりません。価格も未定です。
海外仕様車(インドネシア)の情報や現地の価格等は、5月25日に公開しました、こちらの記事に掲載しておりますの...
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話題は新型KATANAだけじゃない!? スズキがYouTubeで公開した「GIXXER 250 SF」がカッコいい!
高級感あふれるスタイリング、そして冷却方式は、なんとスズキならではのアレ!?
5月24日、スズキは新型カタナの価格と国内での発売日を発表し、いま話題のトピックスとなっています。
価格は151万2000円! 新型カタナ、国内発売を正式発表! - webオートバイ
気になる新型「KATANA」の発売日は5月30日! カラバリは2色の設定!
昨年発表され、すでに今春から欧州での販売も開始されている新型「KATANA(カタナ)」ですが、5月24日に都内で開催された「新型KATANA 新商品説明会」で、ついに日本国内での発売が発表されました!
(右から)
株式会社スズキ二輪 代表取締役社長 濱本英...
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カワサキがKLX230(インドネシア仕様)を発表! これはぜひ日本でも販売してほしい!
日本市場で現行オフロードモデルが不在のいま、期待が高まる!
カワサキが5月22日にインドネシア向けモデルとしてオフロードモデル「KLX230」を発表しました!
いまのところ、カワサキモータースジャパンから発表された情報は、カラーバリエーションと写真だけですが、インドネシア版のカワサキ公式サイトでは、すでに製品ラインナップに加わっています。
エンジン形式は空冷4ストSOHC2バルブ単気筒で、排気量は233cc。最高出力は14.0kW(19 PS)/ 7,600 rpm・最大トルクは19.8N・m (2.0 kg f・m)/ 6,100rpm。インドネシア版のウェブサイトの情報によれば、新設...












































