ライター
どうなってるの? 東北道「佐野サービスエリア」に行ってみた!
ツーリングの途中で立ち寄り!
今日はカタナでツーリングの撮影をしていたんですが、いつもお世話になっている東北自動車道の「佐野サービスエリア(上り)」が大変なことになっている! ということで、撮影がてらモデルの大関さおりさんと立ち寄ってきたので、そのときの様子をお伝えします。
午前10時ころに到着すると、駐車場は2割くらい埋まっている状態で、バイクの駐車場は2〜3台が入れ代わりで止まっているような状態。お客さんはまばらなんですが、お店の入り口も、一部開放されている店内も、しっかり撮影スポットと化していました。
移動販売のお店こそ営業しているものの、店内はレストランも土産店も、フードコートの...
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その方法があったか!積載量を大幅アップさせる「デイトナ 2階建てキャリア(1万1000円)」
2階建てキャリアでもっと積める! 荷物の取り出しもラクラク!
ロングツーリングをする際に、悩みどころなのは積載性でしょう。シートバッグやサイドバッグ、身体に装着するタイプのバッグなど、選択肢は数多いのですが、積載量を増やしつつ利便性を確保するって、なかなか難しいテーマですよね。
そんな中デイトナがクロスカブ50/110のオーナーに向けて、新製品を開発!
『出発前に忘れ物に気づいてパッキングを解かなくてはならなくなった』、
『道中に買い足しをしたが、積み重ねすぎてバッグ内へのアクセスが面倒』、
『ハードケースを使いたいけど、他の物が積めなくなる』
そんな悩みを解決するための提案として生まれ...
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安全運転の全国大会があるって知ってる? 「二輪車安全運転全国大会2019」が鈴鹿サーキットで開催されました!
昭和43年から半世紀に渡って開催された、前身の大会から趣旨を引き継ぐ!
鈴鹿8耐の翌週、8月3、4日に三重県の鈴鹿サーキット・交通教育センターを舞台に「二輪車安全運転全国大会2019」が開催されました。
この大会は、ライダーの安全運転技能と交通マナーの向上を目的に、昭和43年から一昨年の50回大会まで続いた、前身の大会から趣旨を受け継いだもの。今回は全国34都道府県の代表が鈴鹿サーキットに集まり、その力を競いました。
競技クラスと、使用車両をご紹介!
クラスは「高校生等クラス」「女性クラス」「普通二輪クラス」「大型二輪クラス」の4つ。車両はクラスごとに決められています。
競技内容は動画で...
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アマゾンで7800円のサーキット用「全部入れバッグ」を購入してみました!
ツナギにヘルメットに…収納力が大事!
サーキット走行に行くときや、普段の収納バッグとして活躍する大型バッグ。これまでは専用品を使っていたのですが、かなり傷んできたのでそろそろ交換を…そんなときに、目についたのが今回紹介する「Amazonベーシック ボストンバッグ ダッフルバッグ キャスター付き 89cm」なんです。しかも価格は7800円! この価格で必要な物が全部入るなら、多少のことは…いや大抵のことは我慢できます。
サーキット走行のときには、革ツナギはもちろん、ブーツ、グローブ、ヘルメット、その他走行に必要な道具を持っていく必要があるので、収納力のあるバッグがあると物凄い便利なんです。...
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元ロードレーサーに元トライアルライダー、女性ライダーも5名!「オートレース34期」選手が続々デビュー中!
6月4日、オートレース選手養成所の第34期生卒業式が、筑波サーキット内にあるJKAオートレース選手養成所にて行なわれました。
今回卒業を迎えた第34期生は、307名の応募者から入所テストを通過した20名で、約9カ月間の訓練を経て、この日を迎えました。
「オートレース選手養成所」見学に行ってきました☆(梅本まどか) - webオートバイ
茨城県の筑波サーキット内にある「オートレース選手養成所」を、見学に訪れた梅本まどか。選手候補生の皆さんから、沢山の刺激をもらってきたようです。
オートレースと言えば、1周500mのオーバルコースを、通常8台のバイク(スズキ製600ccエンジン搭載。新人選手...
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足つき性に不安があるライダーに朗報! 停車するときだけシートが下がる? SHOWA の新型サスペンション「EERA HEIGHTFLEX」に注目!
「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」で国内初披露!
アドベンチャーモデルを中心に、走行性能などを優先し、シート高が高くなっているモデルが多いのはご存知のとおり。モデルによってはローダウン用のシートやサスペンションが用意されていることもありますが、それぞれ車体とのバランスに関して最適化を図っているとは言え、足つき性の良さと引き換えに本来のバランスの良さを崩してしまっているもことが多いのも事実でしょう。
小柄なライダーにとっては、「本来の走りの良さを多少犠牲にしてでも、ローダウン関連のアイテムを装備して憧れのバイクに乗りたい!」、あるいは「不安だから、足つき性が良い他のモデルにしようか...
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ピッタリのハンドルが見つかるかも! ハリケーンの体験車両で楽しもう!【大阪モーターサイクルショー2019】
ハンドルを代えれば、バイクの印象も一変する!
バイクの使い方や、体格、体力などに合わせてハンドルを変更しているライダーは多いと思いますが、その一方でノーマル状態にこだわっている人や、どんなハンドルに変更したら良いのかわからず、交換に踏み切れない、なんて人も多いのではないでしょうか。
もちろんノーマル状態は、スポーツ性や快適性など、モデルの特性に合った設定がされていますし、車両メーカーが万人向けに設定しているものですから、そのままでイイと言えばイイんですが、ハンドル交換によって、車両のイメージも、走行中にライダーがバイクから受ける印象も大きく変わるので、1度は試して欲しいカスタムでもあった...
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【動画】ヤマハの3輪モデル【NIKEN】で、ジムカーナ王者が本気アタック!
ジムカーナ現役最強コンビが、YAMAHA ナイケンでコース走行!
先日、トミンモーターランドで開催されたジムカーナの大会「事務茶屋杯」にヤマハのNIKEN(ナイケン)を持ち込んできました! 超タイトなコース設定で、フロント2輪がどう動くのか? どんな走りができるのか、気になりません? 今回は大会の昼休みを利用して、今シーズンのダンロップ・オートバイ杯ジムカーナで6戦中5勝を挙げたチャンピオンの冨永崇史 選手と、「キング・オブ・ジムカーナ」と呼ばれ、今シーズンもSBクラスのチャンピオンを獲得した大ベテランの作田隆義 選手にデモ走行をして頂きました。
足まわりの動きは、360度動画でご確認...
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成約でWオプションのプレゼントも! デイトナがお得な「ガレージ 秋のキャンペーン」を開催中!
キャンペーン期間は2018年11月30日の成約まで!
純粋にバイクの保管庫として、または自分だけの趣味の空間として、着々と販売数を伸ばしているバイク用のガレージ。中でも、「デイトナガレージBASICシリーズ」は、バイク用に特化した装備と、コストパフォーマンスの良さで注目を集めているガレージ。サイズ設定も豊富に用意されているので、設置場所の選択肢が広いのも特徴なのだ。
そんなデイトナバイクガレージの購入を検討している方に、注目のキャンペーンをご紹介。これは2018年10月1日から11月30日の期間限定で、「デイトナガレージBASICシリーズ」を展示店舗で成約した方を対象にWオプションをプレ...
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「BabyFace」のアイテムでHRCグロムは進化する!
編集部のHRCグロムは、転倒対策が重要なんです!
秋の「DE耐!」に向け、練習走行やレース参加を繰り返している編集部のHRCグロム。オートバイ女子部の面々が代わる代わる走りまくっているのですが、同時に転倒回数も着実に増えているんです(前回の「ちょっとDE耐!」では2回の転倒でステップもフロントフェンダーも大破しましたし…)。もちろん転倒しないためのライダー側の準備も大切ですし、スペアパーツの準備も欠かせないのですが、それ以外にも車両側に転倒を見据えた準備が求められます。
そこで、レン耐を主催している青木拓磨さんからオススメしてもらったのがBabyFaceの各種アイテムなんです。さっそく編...
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趣味でスポーツ走行を楽しむなら! ダンロップ「SPORTMAX Roadsport2」がちょうどイイ!(編集部・福田)
たまにサーキット、たまにツーリング、そんな使い勝手に最適かも!
ハイグリップとロングライフを両立する新タイヤとして、俄然注目の「SPORTMAX Roadsport2(スポーツマックス・ロードスポーツ2)」。webオートバイではライディングの技量も、使い方も異なる3人のメンバーが交代でレポートをお届け中です!
さて、自分の場合ストリートトリプルRにスポーツタイヤだろうが、ツーリングタイヤだろうが、新しいタイヤを装着しても、いつも通りのパターンで使用しているのですが、今回は2018年4月から大型バイクの走行が可能となった井頭モーターパーク(栃木県真岡市)のレーシングコース(全長620m)に...
ライター
WILD WINGの注目ライディングブーツ「WWM-0001ファルコン フラッグシップモデル」は3色設定で発売!
操作性も良好なライディングブーツに、カラーバリエーションを追加!
履き心地やデザインなどなど、ライディング用のブーツを選ぶポイントは人それぞれですが、今回は個人的に愛用しているブーツの上級モデルともいえる新製品が登場しましたのでご紹介。
ステッチやショック吸収剤のカラーを合わせることで、見た目にも色鮮やかな仕上がりとなっているワイルドウィングの「WWM-0001 ファルコン フラッグシップモデル」です。
このブーツ、「ライダーを足元から支えたい」というコダワリから生まれたブーツで、自社で企画、開発、テストまでを繰り返した完全オリジナル品。素材や形状はもちろん、ヒールの高さからソールのデザ...