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ヤマハが250ccスクーター「XMAX ABS」の2020年モデルを3月25日に発売! 3色のニューカラーを加え、計5色で展開!
すべて流行りのマットカラー!
2020年3月25日(水)、ヤマハは水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・249ccの“BLUE CORE(ブルーコア)”エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」の2020年モデルを発売しました。
メーカー希望小売価格は65万4500円(税込)。従来モデルとの主な変更点は、カラーリング展開となります。新たにマットカラー3色を追加しました。
新色:マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー)
「マットグリーニッシュグレー」は、2020年の「MAXシリーズ」のブランドカラーとして、グリーンがかったマットダークグレーを基本...
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250スクーターYAMAHA「XMAX」の最新モデルが4月1日(月)発売開始!
全色、流行のマットカラー! 上質な雰囲気たっぷりです。
ヤマハは、水冷・4ストローク・単気筒・SOHC・249cc“BLUE CORE”エンジンを搭載する「XMAXABS」の2019年カラーを発表しました。
新色は、いずれもマットカラーとし、トレンド感を強調しています。
エレガントな「マットブルーメタリック3」や色鮮やかで上質な「マットディープレッドメタリック3」、クールな「マットブラック2」、シンプルで様々なシチュエーションに合わせられる「マットシルバー1」の4色を設定。いずれも4月1日に発売開始されました。
メーカー希望小売価格は、税込64万2,600円です。
マットブルーメタリック...
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いずれも新色! いずれもマットカラー! ヤマハ「XMAX」のニューモデルが登場
2019年の流行はマットカラー!? 4色すべてシックなマットテイストで展開
ヤマハは、水冷・4ストローク・単気筒・SOHC・249cc“BLUE CORE”エンジンを搭載する「XMAXABS」の2019年カラーを発表しました。
新色は、いずれもマットカラーとし、トレンド感を強調しています。
エレガントな「マットブルーメタリック3」や色鮮やかで上質な「マットディープレッドメタリック3」、クールな「マットブラック2」、シンプルで様々なシチュエーションに合わせられる「マットシルバー1」の4色を設定し、4月1日(月)より発売します。
メーカー希望小売価格は、税込64万2,600円です。
マットブ...
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ヤマハXMAX用の「PRUNUS フリーフォームマフラー」発売中!
騒音を抑えながら音質にこだわった純正オプションマフラー
ヤマハ車の純正マフラーメーカーであるサクラ工業が展開するオリジナルブランド「PRUNUS(プラナス)」のXMAX用フリーフォームマフラーが発売されました。
デザインと性能、それにバンク角を考慮した形状。PRUNUSのエンブレムがトップに輝いていますね。
音質にこだわりながらも近接排気騒音を88dB(A)に抑え、街乗りからスポーツ走行まで安心して楽しめる静音設計。ポリッシュ仕上げのオールステンレス製です。
エキゾーストパイプには焼け・汚れを抑止するナノ膜コーティングが施されています。
【XMAX用 PRUNUS フリーフォームマフラー...
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【比較インプレ】ホンダ「フォルツァ」・ヤマハ「XMAX」(2018年)
ラグジュアリー志向からスポーティさの追求にシフト
1980年代に50㏄スクーターが手軽で安価な移動の道具として空前のセールスを記録。これを契機に排気量の大きいスクーターが続々と登場した。スクーターのイメージをがらりと変えたのは、1995年にヤマハがリリースしたマジェスティ。大柄な車体に250㏄エンジンを搭載し、高速道路や長距離走行でも快適な移動性能と、所有感を満たすラグジュアリーさを併せ持ち大ヒット。他メーカーも対抗モデルを投入して「ビッグスクーターブーム」が巻き起こった。だが、2005年をピークに軽二輪クラスのセールスは下がり続け、市場の縮小と環境性能への対応の影響で250スクーターは...
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「POWER BOX」にヤマハ XMAX 用が新登場
SP忠男のXMAX用POWER BOXはチタンとステンレスの2タイプ
スペシャルパーツ忠男のフルエキゾーストマフラー「POWER BOX」にYAMAHA XMAX 対応モデルが登場した。タイプはチタンブルーとステンレスの2タイプ。Vベルト式無段変速装置を意識させないダイレクトなパワーフィーリングを生みだし、40Km/hから70Km/hにかけての豊かなトルクを引き出したという。アクセルオフからオンへのタイムラグを縮めることで、前を走る車が急に加速をしても、ピタッとついていけるパフォーマンスを発揮できるという。
商品詳細&SPEC
製品名:POWER BOX FULL “S” Titaniu...
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充実装備と爽快な走りが魅力! YAMAHA XMAX ABS(2018年)【試乗インプレ】
欧州仕込みの走りは上質でしっかりしたもの!
2000年代に隆盛を誇ったのが250㏄クラスの、いわゆるビッグスクーター。前後に小径ホイールを採用した長い車体、低いシート高が特徴で、排気量を感じさせない存在感とアメリカンモデルのような安定性、リラックスできるライディングポジショによって若いライダーを中心に大人気となった。
2010年代に入ってからは景気低迷や都市部の駐車禁止取り締まり強化などの影響で国内のビッグスクーターブームは沈静化したが、ヨーロッパでは依然として高い人気。このXMAXは同社のTMAX530を頂点とする「MAXシリーズ」の中核モデルで、ヤマハのインドネシア工場が生産を担当し...