ライター
ダンロップが2種類の新タイヤ「SPORTMAX Q4」「TT100GP Radial」を発表!
1月24日に都内で行なわれたダンロップモーターサイクルタイヤの2019年新商品プレス発表会では、U.S.A.レースレプリカラジアル「SPORTMAX Q4」と、ネオクラシックスポーツラジアル「TT100GP Radial」が登場しました!
「α-13sp」と同じカテゴリーだが、ハンドリング特性には大きな差が!
公道走行が可能なサーキット対応モデルとして、ダンロップでは「α-13sp」がラインアップされていますが、今回発表された「Q4」も同じカテゴリーに分類されるタイヤ。大きく異なるのは、その開発環境で、aシリーズが日本国内で長年開発されているのに対し、「Q4」はアメリカで開発されたタイヤ...
ライター
[ふたツー]2019年初ふたツー☆秩父ツーリング(梅本まどか 編)with 平嶋夏海
2018年から始まったオートバイ女子部の『ふたツー』☆
今回で全部で何回目なのかな(;゚∀゚︎)?笑
去年からオートバイ女子部のメンバーの中から、いろんなペアでそれぞれの行きたい所へツーリングに行っているのですが、、、
2019年初の『ふたツー』に行ってきたのは、私、梅本まどかとなっちゃん(平嶋夏海ちゃん)٩( ´◡︎` )( ´◡︎` )۶
私は今回で4回目!
なっちゃんは今回が初めての『ふたツー』だったのですが、実は年末のオートバイ忘年会のときに「来年一緒に行きたい」って話をしていたのです。
まさか、こんなに早く実現するとはヽ(〃∀︎〃)ノ
なっちゃんと私は、同じ48グループ出身です...
ライター
平嶋夏海の「つま先メモリアル」 (第1回:SUZUKI SV650X ABS、SV650 ABS)
大型バイク購入に意欲を燃やすオートバイ女子部の平嶋夏海ちゃんによる、試乗インプレッション企画がスタート! 親子でジムカーナを楽しんだり、オートバイ女子部としてミニバイクレースに挑戦したりと、ますますバイク熱が高まる一方のなっちゃん(身長:154cm)が、いまリアルに気になる車輌とは……? 乗車フィーリングと、足つき性の記憶を中心にお届けします! 記念すべき第1回目は、スズキ・SV650 ABSとSV650X ABSの2台を乗り比べ!
ーーさて、試乗車輌のSV650とSV650Xは、なっちゃんのリクエストで用意したんだけど、この2台を選んだのはどうしてだったの?
平嶋「私が400ccまでの...
ライター
一時はまさかの上位進出も…! 2018年最後の「Let'sレン耐」にオートバイ女子部が参戦してきました!
Xmasカップは特別ルール!「チーム員全員がクリスマスにちなんだ格好をしてきた場合は+5周」!
2018年の「レン耐」もこれで最後! 12月23日に群馬県の榛名スポーツランドで開催された「alpinestarsCUP Let'sレン耐 Xmasカップ」にオートバイ女子部も参戦してきました! 毎週末と言っても過言ではないほど、全国各地で開催されている「Let'sレン耐」ですが、2018年の開催は今回で最後! 女子部は11月18日に5人のライダーで臨んだ「DE耐!」で、遅かった2人(平嶋&大関ペア)に、ヘルパー兼物販担当の葉月美優を加え会場入りです!
大波乱のスタートで大混乱!
31台という...
ライター
12月23日の「Let'sレン耐 Xmasカップ」、オートバイ女子部のスタメンは??
「チーム員全員がクリスマスに因んだ格好をしてきた場合は、+5周」という特別ルールも!
「DE耐!」終了から約1カ月、レースには参加していなかったオートバイ女子部ですが、12月23日に群馬県のハルナモータースポーツランドで開催される「alpinestarsCUP Let'sレン耐Xmasカップ ハルナ」に参戦します!
気になるライダーは、「DE耐!」に参加したオートバイ女子部の5人の内、4番手タイムと5番手タイムを出した2人! また、今回は「チーム員全員がクリスマスに因んだ格好をしてきた場合は、+5周」という特別ルールが設けられているそうで…このチャンスを活かせるかどうかは参加メンバー次第...
ライター
充実の「ライディング漫画図解コーナー」も収録! 『Motoジム!』第4巻が2018年12月17日発売に!
ジムカーナを学びたい方、必見の内容となっています!
バイクのジムカーナに目覚め、主人公が着実に進歩していくストーリーと、一般ライディングに役立つ「ライディング漫画図解コーナー」の両輪で展開していく『Motoジム!』に、最新巻となる第4巻が登場。帯には、『Motoジム!』シリーズをライディングの教科書にしている平嶋夏海ちゃんが登場! さて、今回は最新巻の発売を記念して、第4巻に収録されている番外編をお届けします!
Motoジム! 4 (Motor Magazine Mook)posted with amazlet at 18.12.17
ばどみゅーみん
モーターマガジン社 (2018-12...
ライター
オートバイ女子部の「DE耐!」参加コメント(平嶋夏海)
初の「DE耐!」ではスタートライダーに指名されるも…
ちょっとDE耐!の練習走行では、第3コーナーで転倒してしまい、コーナーへの恐怖を拭いきれないまま迎えたDE耐!当日でした…。
緊張よりも「ゆっくりしか走れないよー。はぁぁぁ。」と、不安の方が大きかったんです。加えてチームからは、3分10秒で走ってほしいというオーダーが出て、それに答えられるかどうか…。
8時30分にスタートが切られた1回目の走行は約20分間でしたが、タイムは3分17秒までしか出せず、心の中も「あーやっぱり無理だ。」って諦めモード。
転倒してからコーナーに突っ込むのが怖くてブレーキをかけすぎていました。
私だって攻めの姿...
ライター
オートバイ女子部の「DE耐!2018」が始まりました!
車検や装備車検を済ませ、最終調整も完了?
オートバイ女子部が参戦するDE耐!の「GROM Cup クラス」は11月18日が決勝日。というわけで、前日である17日は車検や装備車検(ライダーの装備品点検)を行なってきました! 事前の準備を済ませて現地に乗り込んでいるので、作業はさほど多くないものの、とはいえDE耐!初参加のメンバーも多く、学ぶことはいっぱい。そんな17日の様子をお伝えします!
スタートのグリッド位置は「くじ引き」で決まる「DE耐!」。今回はなっちゃんこと平嶋夏海ちゃんがチャレンジした結果…85台中53番手からのスタートに決定! 微妙すぎるポジションからのスタートですが、スター...
ライター
「DE耐!」には総勢6人で参戦! 決勝は11月18日!
ライダーは5人、ヘルパー1名の布陣で臨む!
MotoGPも開催される栃木県のツインリンクもてぎを舞台に開催される、ミニバイクの祭典が「DE耐!」。参加台数の多さに加え、走行時間も7時間耐久ということでスタミナも重要になりそうなレース本番。走行する時間などはこれから調整することになりそう。
夏に開催された「DE耐!」の前哨戦、3.5時間耐久レース「ちょっとDE耐!」には平嶋夏海、あいかつん、モリメグの3人で望んだオートバイ女子部ですが、今回は美環と大関さおりの2名を追加招集。ヘルパーのみうみうを加えたチーム体勢で本番に臨みます。
11月17、18日と2日間に渡って開催される「DE耐!」で、...
ライター
【たびスポ】快適で遊べる走りは最先端技術が支える!【YAMAHA MT-10】(2018年)
圧倒的な一体感がライディングを支える
MTシリーズの頂点に立つMT-10は、鈴鹿8時間耐久4連覇を成し遂げた生粋のスーパースポーツ、YZFーR1の基本コンポーネンツを活かして作り上げられた超快速ネイキッドモデルだ。1000㏄クラスのスポーツネイキッドはSSモデルのエンジン/車体をベースにすることが多いが、開発陣が何より腐心するのがスポーツ性能と街乗りやツーリングでの快適さ、扱いやすさのバランス。だから結果として構成パーツの約40%が専用設計になったのは、開発陣がコストと時間を掛けても妥協を許さなかったからに他ならない。さらにパワー特性とトラクションコントロールの介入度合いを決める電子制御...
ライター
【たびスポ】使い勝手の良さは魅力の一部 スポーツも楽しめるツーリングの相棒!【YAMAHA MT-07】(2018年)
扱いやすいからこそ長時間のライディングが楽しめる!
強烈な個性や性能でライダーを非日常的なステージに誘うモデル達と、ライダーに寄り添ってオートバイのある生活を広く深くしてくれるモデル達。この視点から見ればMTー07は間違いなく後者であり、その中でもトップレベルの一台だ。14年8月に初代MTー07が発売されて以来、様々なシチュエーションで数多く試乗してきたが、そのたびに普段使いでの楽しさと快適性、垣間見せるスポーツ性のバランスに感心させられてきた。
MT-07は排気量688㏄エンジンを搭載した大型モデルだが、250㏄モデルのMT-25との重量差は僅か17㎏で、車体サイズも同等。実はこの車格...
ライター
【オートバイ女子部応援隊(10/21・決勝日 編)】観て、食べて、叫んで! 今年も日本GPを満喫してきました!
MotoGP3日間すっごく楽しかった\(^o^)/ (大関さおり)
LCR HONDAのアンブレラ(レースクイーンのことを、チームではこう呼びます!)として、チームの応援をすることができ、とても光栄でした! 母国開催のレースとあって、中上選手の注目度が高く、グリッドにつけたことは本当に嬉しかったです。機会を下さってありがとうございました。
緊張感の中で走りきるってどんな感じなんだろう…。グリッド紹介では、真剣な顔をしている中でもカメラや関係者の方がくると笑顔で応えている中上選手の姿がありました。私も少し緊張してたかも…。
LCR HONDAのチームの雰囲気はとてもフレンドリーで、3日間す...












































