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【バイク免許の種類別ガイド】免許別の乗れるバイクと取得費用について解説!
バイクは、一人でフラッとどこにでも行ける乗り物だ。自由気ままに走れば、気分をリフレッシュしてくれる。そんなバイクに乗りたくて、これから免許を取りたいと考えている方が、この記事に辿り着いたのではないだろうか。 さて本題に入るが、バイクを運転できる免許は1種類ではない。それぞれのバイクに合わせた免許が必要となり、排気量の大きさで決まってくる。50cc未満の原付なら普通自動車免許を取得すると付帯してくるが、それ以外は自力で取得するしかない。 ここでは、バイク免許の種類と特徴について解説し、併せて取得方法と費用をお伝えする。 今後、複数台のバイクを乗り継いでいく方も出てくるだろう。将来的にどんな...
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ガソリンスタンドでのセルフ給油、バイクは給油機の左右どちらに停めた方がいい?【ワンポイントマナー講座①】
空いている状況なら給油機の右側に停めた方が吉
すっかりポピュラーになったセルフ式のガソリンスタンド。こうしたスタンドの多くが「島型」と呼ばれる給油機を採用しています。この給油機は左右両側に停車スペースと給油ノズルを備えていて、どちら側に停めても給油ができるようになっています。
もちろん、どちら側に停車しても給油はできますが、バイクの場合はどちら側に停めた方が便利なのでしょうか?
この場合、オススメは給油機の右側です。スクーターなど、センタースタンドが標準装備されている機種を除けば、ほとんどのバイクは車体左側にあるサイドスタンドを使って停車するわけですが、その際、バイクの車体は左側に傾いた...
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昼食付き3100円で参加できる「スズキセイフティスクール」で安全運転を気軽に学ぼう!
2019年度の年間スケジュールが発表されました!
ベテランからビギナー、リターンライダーまで、さまざまのライダーのために、開催されている「スズキセーフティスクール」をご存知ですか?
「走る、曲がる、止まる」の基本練習として、「ブレーキング」「中速バランス」「ハイウェイ体験走行」まで楽しく学ぶことができます。
クラスは乗り慣れていない方向けのビギナークラスと、運転経験はあるけれど再度基本を学びたい方向けのベーシッククラスのふたつ。
ビギナークラスから参加してベーシッククラスにステップアップされる方も多くいらっしゃいます。
いずれもスズキ安全運転指導員のみなさんが親切丁寧に指導してくれます。...
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運転に不安を抱えている人、必見! 鈴鹿サーキット交通教育センターの初級バイクスクールが基本を「キ」を優しく教えてくれます!
安全運転講習の最前線、「STEC」とは!?
鈴鹿8耐やF1日本グランプリの舞台として、モータースポーツファンならずとも日本人なら誰しも耳にしたことはあるであろう「鈴鹿サーキット」。
では、その鈴鹿サーキット内にある「STEC」は、ご存知でしょうか?
通称「STEC」は、「鈴鹿サーキット交通教育センター」(Suzuka circuit Traffic Education Center)の略です。
ここは日々、二輪車・四輪車の安全運転講習が行なわれています。
その歴史は古く、はじまりは1964年までさかのぼります。その年、一番最初に講習を受けたのは、白バイ隊員でした。
いわば公道のスペシャリ...













































