ライター
スーパーカブ90とクロスカブ2台で、ヒラメを釣ったり紅葉探したりのキャンプツーリング。調理法もあるでよ〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.48〉
テントで寝てたら連絡きたよ。
さて釣りキャンプツーリングにきたのに釣れなかったどうしよう。酒飲んで寝よう。
スーパーカブ90とクロスカブ2台で、林道通ってキャンプツーリングで釣りをしたいんだ。てんこ盛りツーリングだぜ。〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.46〉 - webオートバイ
前回の様子はコチラ
テントで寝てたらスマホがブルブル。まだ朝6時じゃん。
ヒラメ釣れましたよ!
まじか。
本気で凄いなODAさん。釣れたのも凄いけど、まじで日の出前から釣りにいったのか。ちびるわ。
見事、ヒラメをルアーで釣りあげたODAさんのセットはこんな感じ。
ロッドはDAIWAのクロスビ...
ライター
未舗装路とかのオフロードを走らせるの怖いんです! 国際A級ライダーにスーパーカブでのオフ走行を教えてもらおう。ライテク・オフロード前編〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.33〉
前回は、舗装路で「カブのスムーズな乗り方」を教えてもらいました。でも、世の中舗装路だけじゃないですよね。山間部に行けば未舗装路もあったりするわけで。特にキャンプツーリングなんかだと激しいシチュエーションがあらわれることも。でね、そんな未舗装路、いわゆるオフロードをなんとかしたい。オフロードを走るのが一番上手な人といえば、モトクロスライダーですよね。カブを乗りこなしてるモトクロスライダーを探すのだ。
ライター
スーパーカブならではの操作方法をあらためて考えてみた〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.30〉
スーパーカブの操作が難しいなどということがあろうか? いや、ない(反語)
もうさ、ここ数年、スーパーカブシリーズの勢いが凄いわワケ。
雑誌で特集されるなんて当たり前だし専門誌もあるし。
しかも新型ハンターなんて出ちゃったもんだから、この勢いがどこまでいくのかわかんないレベル。
で、そうなると、これまで以上に「初めてカブに乗るよ」という人も増えるわけで。
もちろんスーパーカブ好きな自分にとっては、ユーザーが増えるはホクホクなんですが、「カブ特有の操作」だの「クラッチがない」という意見も散見されるよね。事実だから仕方ない。
クラッチがないというか、クラッチレバーがないんですよね、違和感だよ...
ライター
スーパーカブ最大の特長といえば自動遠心クラッチ。その仕組みを解説するのだ。〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.29〉
スーパーカブ最大の特徴ってやっぱクラッチレス機構だと思うんですよね。
で、それを実現してるのがスーパーカブ特有の「自動遠心クラッチ」。分解してもなにがどうなってるかよくわからなくて、組みつけの際にもいまいち納得いかなかったりしたのよね。せっかくの機会なので、「自動遠心クラッチはなにがどうなってるのか」を解説しちゃおうかと思います。
自動遠心クラッチの機構解説
というわけで機構説明なんだけど、CGとかで説明できると一番カッコ良いはず。でも、そんなスキルはないのだ。絵も描けないし。なんて話を、Cubyさんとしてたのね。
M&F Cuby
代表:影山さん
じゃあ、クラッチ貸してあげるよ。細かい...
ライター
ホンダ「スーパーカブ C125」の新色は黒! パールシャイニングブラックが2020年7月31日に発売
価格は他のカラーと同額、ラインナップは合計3色に!
スーパーカブ C125 2020年新色「パールシャイニングブラック」
発売日:2020年7月31日(金)
メーカー希望小売価格:税込40万7,000円
価格は既存の「パールニルタバブルー」「パールカデットグレー」と同額で、スペック等の変更もありません。これまでの2色と合わせ全3色のカラーバリエーションとなります。
「スーパーカブ C125」は、スーパーカブシリーズの初代モデル「スーパーカブ C100」を彷彿させるスタイリングに最新装備を採用するなど、上質感を追求した原付二種のパーソナルコミューター。
エンジンは、空冷・4ストローク・OH...












































