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ライター
中村浩史
中村浩史
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webオートバイ
愛車はGSX1100SカタナとDax125。ほぼ1年じゅう走り回っているフリーランスの編集者です。webオートバイ、月刊オートバイでは主にレースもの、他にもインタビューもの、インプレッションを担当しています。身長178cm・体重75kg
<名車列伝> あの時きみは若かった Part03 生まれた時代が早すぎた ターボバイクの時代②
80年代はじめ、突然巻き起こった「ターボ」ブーム。 先鞭をつけたホンダCX500ターボに続いたのはヤマハ。 CX500ターボが燃料噴射を採用していたのに対し キャブレターにターボを組み合わせたXJ650ターボだった。 バイクでは世界初のキャブ・ターボ 速さやスピードを想起させるコトやモノがタブーとされた1980年代初頭。ホンダCX500ターボと同じく、ヤマハXJ650Tもまた「より快適でより安全に高速走行をコントロールし、省エネルギーという時代の要請にも十分に応える」ニュータイプのスポーツバイクとしての登場だった。 当時の発表資料には「ターボチャージャーによってフルスロットル時には100...
中村浩史
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webオートバイ
絶版名車
XJ650T
XJ650ターボ
XJ650
ターボバイク
XZ400D
XJ750D
<名車列伝> あの時きみは若かった Part03 生まれた時代が早すぎた ターボバイクの時代①
2023年のジャパンモビリティショーでは カワサキがNinja 7 Hybridを出展し いよいよオートバイの世界にも 「非」ガソリンエンジンの時代が本格的にやって来そう。 けれど「非」ガソリンエンジンより早く 日本に「ターボエンジン」ブームがあったって知ってた? ガソリンエンジンに「補助」と「別動力」 ジャパンモビリティショー2023で公開されたカワサキNinja 7 Hybridは、世界初のハイブリッドオートバイ。簡単にいえば従来のエンジンにモーターを組み合わせて、エンジンのみ、エンジン+モーター、モーターのみでも走行できる「ストロングハイブリッド」だ。11月のEICMAでは、ノンカ...
中村浩史
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絶版名車
Ninja 7 Hybrid
CX500ターボ
GL500
ターボバイク
<名車列伝> あの時きみは若かった Part02 ホンダの本気! ホンダNSR250R編 最終回
「名車列伝part02」ホンダNSR250R編 最終回はNSR250Rの時代の終わりと同時にレーサーレプリカブームも終焉を迎えたころのお話。レーサーレプリカブームを飲み込んだのは「ネイキッド」ブーム。1psでも多く1gでも軽く、という高性能競争はいつでもどこでも誰にでも楽しめるオートバイ探しへと向かったのです。
中村浩史
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絶版名車
NSR250R
TZR250
RGV250Γ
ZEPHYR
CB1
250cc
400cc
雑学
<名車列伝> あの時きみは若かった Part02 ホンダの本気! ホンダNSR250R編③
名車列伝part01 1983年スズキRG250Γ編は たくさんの方にご覧いただいたようで、ありがとうございます。 そこで、少なからずの人たちが「感想」をお寄せ下さったんですが Γ編の本文中に出てきた「あるモデル」に、やはり皆さん興味があるようです。 それがホンダNSR250R。 2ストローク250ccモデルが続きますが、Part02はNSR250R編といたしましょう。 「レーサーレプリカブーム」絶頂から終焉へ 90年に新型NSR250R=MC21が発売された頃は、実は市販モデルとしてのレーサーレプリカブームは、いよいよ陰りを見せ始めていた。ひとつモデルが発売されると、それに負けじとニュ...
中村浩史
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絶版名車
NSR250R
CB-1
ZEPHYR
250cc
レーサーレプリカ
雑学
国内発売予定! カワサキメグロS1 ~ではメグロってなんだ?
ジャパンモビリティショー2023で世界初公開された 空冷4ストローク単気筒のカワサキメグロS1。 2024年で創業100周年を迎えるメグロブランドだが では「メグロ」ってなんだ? あらためて、おさらいいたします。 西の小排気量メーカーが重量車ブランドを吸収合併 現在私たちが「カワサキ」と呼んでいるオートバイメーカーは、巨大グループ企業が独立合併を繰り返して成立した「川崎重工業株式会社」の「モーターサイクル&エンジンカンパニー」を指す。 そのルーツは明治11年(1878年)、川崎正蔵が東京築地の官有地に設立した「川崎造船所」。その後は神戸に移転し、製鉄、機関車や貨客車、橋桁を製造する川崎造...
中村浩史
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メグロ
絶版名車
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目黒製作所
カワサキ
川崎造船所
川崎航空機工業
川崎車輛
川崎明発工業
明石発動機
<名車列伝> あの時きみは若かった Part02 ホンダの本気! ホンダNSR250R編②
「名車列伝part01」1983年スズキRG250Γ編は たくさんの方にご覧いただいたようで、ありがとうございます。 そこで、少なからずの人たちが「感想」をお寄せ下さったんですが Γ編の本文中に出てきた「あるモデル」に、やはり皆さん興味があるようです。 それがホンダNSR250R。 2ストローク250ccモデルが続きます、NSR250R編の第2回です。 「同時開発」から「うりふたつ」へ 1980年、ヤマハRZ250からスタートしたと言っていい、2ストローク250ccスポーツのマーケット。ホンダも「4ストロークメーカー」と呼ばれながらも、そこから一歩踏み出してMVX250F、そしてNS25...
中村浩史
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絶版名車
TZR250
NSR250R
250cc
雑学
<名車列伝> あの時きみは若かった Part02 ホンダの本気! ホンダNSR250R編①
「名車列伝part01」1983年スズキRG250Γ編は たくさんの方にご覧いただいたようで、ありがとうございます。 そこで、少なからずの人たちが「感想」をお寄せ下さったんですが、 Γ編の本文中に出てきた「あるモデル」に、やはり皆さん興味があるようです。 それがホンダNSR250R。 2ストローク250ccモデルが続きますが、Part02はNSR250R編といたしましょう。 若い連中の情熱を摘み取るつもりはない ホンダはもともと、4ストロークエンジンメーカーだと言われてきた歴史があった。嘘かまことか、ホンダの創業者、故・本田宗一郎さんが4ストロークのメカニズムこそエンジンだと言っていたと...
中村浩史
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MVX250F
NS250R
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RZ250
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250cc
<北川圭一杯> 今年もやってくるK1杯! ~豪華ゲストと本気バトルもできます?!
シーズンオフは遊んじゃえ! すでにワールドスーパーバイク、全日本ロードレースは全日程を終了し、MotoGPもシーズン終盤。このシーズンオフには、各ライダーやチームとも、来期の体制づくりやトレーニングに熱が入る時期ですね。 そしてもうひとつ、この時期は全国各地でイベントやミニバイクレースがばんばん行なわれるシーズンでもあります。全国的なシリーズ戦はもちろん、年に一度の鈴鹿ミニモト4耐、HSR8耐なんかもこんな時期。そして、開始もう10年以上を数える「北川圭一杯ミニバイクレース」もこの時期、2023年は12月10日(日曜)京都・近畿スポーツランド(=近スポ)で開催されます。 「けーいち杯」と...
中村浩史
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北川圭一杯
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<名車列伝> あの時きみは若かった Part01 1983年の衝撃! スズキRG250Γ編 最終回
1980年代を駆け抜けたレーサーレプリカたち 1983年に登場したRG250Γは、最終的には97年のNSR250Rまで続くレーサーレプリカブームの発火点となった。しかし、レーサーレプリカブームは2ストローク250ccクラスに収まらず、さまざまなクラスやカテゴリーの飛び火していった。その火花は、現代の1000ccクラスのスーパースポーツにまで及んでいるといっていいかもしれない。 最初に飛び火したのは400ccクラス。Γショックの翌84年3月に、スズキがGSX-Rを発売する。GSX-RもΓと同じくアルミフレーム、ハーフカウルを装着した「レベチ」なモデルで、先代のGSX400FWから9psアッ...
中村浩史
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<名車列伝> あの時きみは若かった Part01 1983年の衝撃! スズキRG250Γ編③
月刊オートバイの23年12月号が発売中です。12月号、ってことはもう月号の上では2023年、おしまいですね。もうすぐ2024年!そこで、Webオンリーの新企画、スタートしてみます。題して「あの時きみは若かった~名車列伝」です。今回がPart01_Vol.03です。本誌でも何度も取り上げている名車列伝ですが、時系列じゃなくて、車種とブランドで切り揃えていきましょう、って企画。その時々の切り口をフックに、数ある名車をブランドごとに、タテ軸ヨコ軸を揃えていきます。
中村浩史
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<TASTE OF TSUKUBA> 絶版車の戦い、もうひとつ! ~おーっと!スペンサーがガードナーをかわしたぁぁ
コスプレ最高!ファンタジー最高! この週末に行なわれたTASTE OF TSUKUBA、テイスト of ツクバ 秋の陣で「このレースはフィクションです。歴代レジェンドライダーたちの夢の共演をお楽しみください」というレースがあります。それがグレートヒーローズクラス。今回は「RRR80's世界GP」ロックンロールライダース! これは、もうコスプレクラスです(笑)。かつてのグランプリライダーたちのレプリカマシン、レザースーツやヘルメットまでなりきりで、エキシビジョンをやろう、と。 このクラス、日光サーキットを本拠地とする世界グランプリライダーのコスプレ軍団がメインでスタートしたクラスで、テイス...
中村浩史
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ケニー・ロバーツ
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<TASTE OF TSUKUBA> 筑波激震! 観客動員レコード樹立! ~激闘締めはハーキュリーズ! 4強バチバチ!
好天の筑波で観客動員レコード! この週末は茨城県・筑波サーキットで「TASTE OF TSUKUBA KAGURADUKI STAGE」が行なわれました。テイスト of ツクバ/神楽月ステージですね。年に2度の「絶版車まつり・秋の陣」です。 11月4~5日は関東地方がまるまる高気圧に覆われて、朝晩の冷え込みはあったものの、日中は汗ばむくらいのいい天気。2days制で行なわれるテイスト、土曜は通常、比較的お客さん少なめなんですが、土曜から大観衆で、日曜はもっと! 筑波の方に伺ったら、日曜の前売りは完売、当日券も含めて、観客動員の記録を更新したそうです! 実数、後日また調べておきますね。 (...
中村浩史
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