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ヤマハXSR900「XSRを欧風美人に例えて」【カメラマン 柴田直行/俺の写真で振り返る平成の名車】第13回(撮影2016年)
ヨーロッパかぶれの小娘に、50過ぎの男は騙されない……?
なぜか写真と実車の印象が違うオートバイは少なくない。公式発表の後で写真だけ先行して見た時は「このデザインは微妙」なんて思う事がある。
ところが自分が撮影の日に現場で実車にご対面すると「あれ? 意外といいね」なんて思う。そこからじっくり見て行くうちに「あそこがカッコイイ」「この角度から見ると最高」という部分が見つかって、そのオートバイをどんどん好きになって、どんどんシャッターを押す。
女性モデルを撮影するカメラマンは恋人気分になり、それを「瞬間恋愛」と呼ぶらしい。
俺もこれと同じように撮影車両に惚れて瞬間恋愛状態に陥るのだと思う。女...
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「USインターカラー」「ストロボカラー」とも呼ばれる〈スピードブロック〉ケニー・ロバーツが世界へ広めたヤマハ伝統の「黄×黒」カラーを詳解!
1970~80年代のケニー・ロバーツの活躍がなければ、ヤマハXSR900 60th Anniversaryは生まれなかったかも!?
ヤマハを代表するレーシングイメージのカラーと言えば、独特なパターンの「スピード・ブロック」ストライプが入ったカラーが思い浮かぶ。
ひとつは国内や欧州でおなじみの白地に赤、そしてもうひとつが黄色と黒の「USインターカラー」である。
もともとはヤマハのアメリカ現地法人が発案したといわれているこのカラーを世界中で有名にしたのが、アメリカ出身の偉大なチャンピオン、ケニー・ロバーツ。
世界GP参戦の際、彼はこのカラーをまとったYZR500を駆って熾烈なバトルを繰り広げ...
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ヤマハ「XSR900 ABS」発売開始! 爽やかな新色がGOOD!
新色は燃料タンク側面のラインがポイント!
レトロなスタイリングと、最新の走行性能を融合させたヤマハのXSR900 ABSに新カラーが登場しました! 新たに設定されるカラー「ダルパープリッシュブルーメタリックX」は、タンク側面にラインを入れることで、“ヤマハスポーツヘリテージ”イメージを強調する仕上がりに。
これで従来から設定されている2色と合わせ、全3色のカラーバリエーション展開となります。税込価格は全色共通の104万2200円。新色モデルの発売日は2019年3月28日となっています。
「マットグレーメタリック3」「ブラックメタリックX」は継続販売!
【主なスペック】
全長×全幅×全高:...
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【YAMAHA XSR900】MT-09の走りとレトロテイストの融合【ノスタルジックコレクション】(2017年)
70~80年代を受け継ぐ名車たち
全てを一からつくり上げたニューモデルもあれば、過去のモデルからイメージ、デザイン、技術を受け継いだオートバイもある。このページでは、70〜80年代のオートバイから「何かを」受け継いだオートバイの例を少しだけ紹介してみよう。
最新スポーツバイクとレトロスタイルの融合
スタイリングにもメカニズムにも新機軸を盛り込んだ個性的ネイキッドスポーツであるMTー09。並列3気筒エンジンをはじめとした基本コンポーネンツを使いながら、そこに過去のヤマハ製オートバイたちによって築かれてきた美しくスポーティなスタイルをミックスすることで誕生したのがXSR900だ。このXSR9...













































