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『Vストローム800』試乗開始! 大型アドベンチャーモデルって意外と街乗りもお手の物?【20代バイクインプレ修行中/V-STROM800 ①街乗り編】
今回はスズキのミドルクラスロードアドベンチャー『Vストローム800』に試乗! 最近ちょっとバイクにネガティブな筆者。果たしてこの試乗でどう変わる⁉
石神邦比古@スズキのバイク!
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【比較インプレ】ホンダ「GB350 S」VS ロイヤルエンフィールド「ハンター350」VS カワサキ「エリミネーター SE」〈横田編〉
400クラスの人気を牽引する3台のツーリングモデルを裏の裏までほじくり返しながら全力インプレ! 文:横田和彦/写真:南 孝幸、関野 温
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400ccスポーツモデル3台のユーティリティをチェック! ヤマハ「MT-03」KTM「390 DUKE」カワサキ「Ninja ZX-4RR」
数ある400クラスのスポーツバイクの中からチョイスした3台は、単気筒の390DUKEと、2気筒のMT-03、そして4気筒のZX-4RRという、それぞれ異なるエンジンを搭載した魅力的なマシン。スポーツバイクならではの車体まわりを、連載企画「新橋モーター商会」の店長“目利きのマル”がメカニック目線で解説!文:丸山淳太/写真:南 孝幸、関野 温
webオートバイ編集部
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400ccスポーツモデル3台の引き起こし・取りまわし・タンデム性能を女性ライダー目線でチェック!
女性にも人気の400ccクラス。インフルエンサーsuu(すー)さんとwebオートバイ編集部・大冨とのふたりで、スポーツバイクの引き起こしと取りまわし、タンデムシートの快適性の3つの項目をチェックしました!文:suu、大冨 涼/写真:南 孝幸、関野 温/まとめ:オートバイ編集部
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【比較インプレ】ヤマハ「MT-03」VS KTM「390 DUKE」VS カワサキ「Ninja ZX-4RR」400ccスポーツモデル対決〈横田編〉
数ある400クラスのスポーツバイクの中からチョイスした3台は、単気筒の390DUKEと、2気筒のMT-03、そして4気筒のZX-4RRという、それぞれ異なるエンジンを搭載した魅力的なマシン。390DUKEでレースに参加している横田和彦が徹底比較!文:横田和彦/写真:南 孝幸、関野 温
横田和彦
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GSX-S1000の『スーパースポーツ感』を新型『GSX-S1000GX』でも同じように感じることはできるのか? 正直そうは思えないんだけど……【SUZUKI GSX-S1000 試乗インプレ・レビュー 後編】
街中では肩透かしレベルで優しく、ワインディングは完全にスーパースポーツ。今のスズキでは最強クラスのスポーツバイク『GSX-S1000』の走りはやっぱり最高だったので、逆に疑問が深まりました。
北岡博樹@スズキのバイク!
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【レビュー】ブリクストン「クロスファイア125XS」インプレ|コンパクトなボディで走りも元気! 魅力満載のシティスクランブラー
ブリクストンのクロスファイアシリーズの末弟となるモデルがこの125XS。コンパクトなサイズで愛嬌のあるスタイリングを持つが、その走りは俊敏でイキのいいもの。毎日を楽しくしてくれる、魅力あふれるミニスクランブラーに試乗してみたぞ。文:太田安治、オートバイ編集部/写真:南 孝幸
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【スーパースポーツ現象】ネイキッドだけど『GSX-S1000』の走りは「翌日に下半身が筋肉痛になる」レベルだ!【SUZUKI GSX-S1000 試乗インプレ・レビュー 中編】
2年ぶりに乗ったGSX-S1000は150馬力のバイクだとは思えないほどに優しい印象……ですが、ワインディングに持ち込んでみたらやっぱり甘くなかった。身体にそれを刻みこまれました。
北岡博樹@スズキのバイク!
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新型『GSX-S1000GX』の正体を暴くために『GSX-S1000』に乗ってみたら久々の150馬力に戸惑いを隠せない……【SUZUKI GSX-S1000 試乗インプレ・レビュー 前編】
全自動お気軽ツーリングバイクか? と誤認した新型『GSX-S1000GX』はどうやらもっとスーパースポーツ寄りのキャラを隠し持っているらしい。なのでその正体を暴くために原点の『GSX-S1000』に改めて乗ってみたのですが……
北岡博樹@スズキのバイク!
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【レビュー】ヤマハ「NMAX ABS」インプレ(2024年)街乗りだけでなくツーリングも楽しい! 2人乗りでも余裕のある走りを実現
TMAXを頂点とする、ヤマハ自慢のスクーター「MAX」シリーズは、スポーティな走りと上質な造りが自慢。その末弟となるNMAXでもその伝統は生きていて、高い機動力と実用性を両立している。文:太田安治、オートバイ編集部/写真:赤松 孝
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【比較インプレ】ヤマハ「MT-03」VS KTM「390 DUKE」VS カワサキ「Ninja ZX-4RR」400ccスポーツモデル対決〈ノア編〉
数ある400クラスのスポーツバイクの中からチョイスした3台は、単気筒の390DUKEと、2気筒のMT-03、そして4気筒のZX-4RRという、それぞれ異なるエンジンを搭載した魅力的なマシン! スポーツバイクが大好きなじゃじゃ馬ノアがどのような評価をするのか注目したい。文:ノア セレン/写真:南 孝幸、関野 温
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【レビュー】ヤマハ「トリシティ125」インプレ(2024年)新型はエンジン・フレームから変更、スマートキーなど装備も充実
独創のLMWテクノロジーを採用する、前2輪・後1輪の原付二種コミューター、トリシティ125。2023年には大幅アップデートを受け、エンジン・車体を一新。スマートキーなど、装備も充実し、大きな進化を遂げている。文:横田和彦/写真:赤松 孝
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ホンダ「CBR400F」(1983年)回転数に応じてバルブを切り替えるREV機構を新たに採用【空冷4発ヨンヒャク回顧録】
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