ライター
前後録画+モニター付きの「バイク用ドラレコ」がエンデュランスから登場。実際に使用してみた!
ENDURANCE「ツインカメラドライブレコーダー」/税込価格:2万9920円
事故に加え、あおり運転などの「事件」も記録できるとあって、ドラレコの普及が加速している。特に一人で乗ることが多いオートバイの場合、証拠を残す唯一の手段だけに導入を検討しているライダーも多いはずだ。
そこでエンデュランスから新発売されたオートバイ用ドラレコをテストしてみた。
特徴は前後同時録画可能な2個のカメラとカラー液晶モニターを備えていること。
あおり運転や追突事故の被害に遭ったときには何よりも車両後方の記録が有効だから、これから装着するなら2カメラタイプをお薦めする。
この製品は120度広角レンズ+200...
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「工芸品」といえる品質の二輪用スマホホルダー! サインハウスのマウントシステムに注目
サインハウス「マウントシステム」
スマホのマウントシステムは星の数ほどあるが、そのほとんどが樹脂製。凝った形状も成形でき、軽量で安価なことがメリットだ。
しかし強度や精度に問題がある製品も多く、見た目の高級感も今ひとつ。
そこで機能や美しさに拘るライダーから絶大な支持を得ているのがサインハウスのマウントシステム。
高強度A6061アルミ材から削り出し、さらに強度を高める熱処理や耐候性を上げるアルマイト加工を施した逸品で、その仕上がりはまさに工芸品。
本来はホールドするデバイスや装着箇所に合わせてホルダー、アーム、ベースを個別に選んで組み合わせる仕様だが、大画面スマホを確実にホールドできる...
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月刊『オートバイ』2月号は12月27日(金)発売! 付録の「RIDE」では〈日本のバイク112年史〉を掲載、2冊合計390ページ越えの特大ボリューム号
年末年始のおともにぴったり、なおかつ永久保存版!
いよいよ2019年(令和元年)もあとわずか。この年末年始は9連休の方も多そうですね。ご予定は決まりましたか?
少し時間を持て余しそう、そんな方はぜひ月刊『オートバイ』2月号でバイクにどっぷり浸かる年末年始を過ごしてみてはいかがでしょうか!
12月27日(金)に発売した『オートバイ』2020年2月号は、恒例の特大号となっております!
付録の「RIDE」も魅力的ですが、まずは『オートバイ』をご紹介します。
特集は「NEW MODEL 徹底攻略」。おそらくいまもっとも気になっている人が多い機種を細かーく解説いたします。
しかも単に一機種ごとの紹...
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キジマのグリップヒーターがまた進化した! 装着が簡単で、握り心地も良好な「GH10」が新登場
KIJIMA グリップヒーター「GH10」
スロットルパイプ一体で簡単装着
キジマのグリップヒーター『GHシリーズ』は余裕のある発熱量と断線などのトラブルが少ないことが評価されてヒット商品となっているが、スイッチ一体型のGH07を進化させ、独自の工夫で装着を簡単にしたGH10が新登場した。
最大の特徴はスロットル側のグリップをスロットルパイプと一体化したこと。
右側のグリップ交換は純正グリップをスロットルパイプから抜き取り、パイプに接着剤を塗布してからグリップヒーターを差し込むという流れ。
ただ、接着剤でパイプに固定されている純正グリップを抜き出す作業も、グリップヒーターを接着する作業も...
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【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2019】51cc~125ccの「125クラス」第4位~第10位を発表!
月刊オートバイの読者の皆さんで選ぶ人気バイクナンバー1決定戦「JAPAN BIKE OF THE YEAR」は1978年から開催し、2019年で41回目を迎えました。今回は51cc~125ccの「125クラス」で4~10位にランクインした機種をご紹介!
(※月刊オートバイ 2019年10月号より)
第1位~第3位の結果はこちら!
2019年人気ナンバーワン原付二種バイクの栄冠に輝いたのは?【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2019】「125クラス」BEST3を発表 - webオートバイ
月刊オートバイの読者の皆さんで選ぶ人気バイクナンバー1決定戦「JAPAN BIKE OF...