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【SHOEI】ジェットヘルメット「J・O」2020年最新情報|新色を3カラー追加し、全8色で展開! 特徴と価格をチェック
格納式シールドを備えたスモールジェット・ヘルメット|ショウエイ「J・O」(ジェイ・オー)
SHOEIがファッショナブルなスモールジェット・ヘルメット「J・O」の新色を2020年4月22日に発表しました。
既存のソリッドカラー5色に加え、「マットライトシルバー」「ブリティッシュグリーン」、「ラグナブルー」の3色が新たにラインナップされます。
J・O「マットライトシルバー」
J・O「ブリティッシュグリーン」
J・O「ラグナブルー」
J・O 既存の5色
2016年に販売開始された「J・O」は、伝統的なスタイリングが好評。最大の特徴は、格納できるハーフシールド「CJ-3シールド」が搭載されている...
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硬派なグラフィック!「ビクトリーカスタムペイント」が手掛けたアライヘルメット〈ラパイド・ネオ〉が渋い!
ネイキッドからクルーザー、旧車にも似合いそうなフルフェイス
アライヘルメットがネオクラシックフルフェイス「ラパイド・ネオ」の〈2020デザイナーズシリーズ〉を発表しました。
そのうちのひとつがこの「RAPIDE NEO VISTA」(ラパイド・ネオ・ビスタ)。
グラフィックを担当したのは、自身も元ライダーで、数々のレジェンドライダーのヘルメットにペイントを施してきたカスタムペインター中畝教雄氏が代表を務める「VICTORY CUSTOM PAINT」です。
VICTORY CUSTOM PAINT | 日本 | カスタムペイント
自分だけのオリジナルカラーを・・・。VICTORY CUS...
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【動画】色が変わるヘルメットシールド用シート! オートバイ女子部が緊急レポート!
平嶋夏海 & 梅本まどか が、Raleriの「プレミアムアンチフォグレンズ」を検証!
時間を問わず走る人にとって、日中はスモーク、夜はクリアな状態を実現してくれるヘルメットのシールドがあったら良いと思いませんか? 現在はシールドの内外に出し入れ可能な小型スモークシールドを設置し、サングラスのような感覚で使えるヘルメットも増えてきていますが、「自分のヘルメットに、そんな機能は無い…」とお嘆きの方にオススメしたい商品です!
RIDEZが取り扱うRaleri(ラレリーと読む) のプレミアムアンチフォグレンズは、シールドの内側に貼るだけのアイテムなんですけど、紫外線に反応してスモークになる優れも...
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安全に流行り廃りはない! アライヘルメットが1980年代から追求し続ける「かわす性能」とは?
アライの動画で分かる、バイク乗りなら知っておきたいヘルメットの知識
アライヘルメットの公式YouTubeチャンネルで、アライの安全哲学を分かりやすく解説した動画が公開されました。
世界一厳しいといわれる安全規格「スネル」の意外とも思える基準や、アライヘルメットのテスト風景、レーサーたちの衝撃的なクラッシュなど、6分49秒の動画では、ヘルメット製作における舞台裏が観られます。
ぜひすべてのライダーに一度はご覧いただきたい内容です!
【インタビュー】アライヘルメット代表・新井理夫「ひとりだって死なないで ヘルメットに飾りなんか要らないんだ」 - webオートバイ
アドベンチャーバイクにも似...
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アドベンチャーバイクにも似合いそうなアライヘルメット「ラパイドNEO オーバーランド」が登場! カラーは2色展開!
アーティスト加藤ノブキ氏がグラフィックを担当したデザイナーズシリーズのArai「ラパイド・ネオ」
アライヘルメットがネオクラシックフルフェイス「ラパイド・ネオ」の〈2020デザイナーズシリーズ〉を発表しました。
そのうちのひとつがこの「RAPIDE NEO OVERLAND」(ラパイド・ネオ・オーバーランド)。
グラフィックを担当したのは、これまでにミュージシャン椎名林檎の『勝訴ストリップ』のCDジャケットや、資生堂Uno、ナイキ、全国高校eスポーツ選手権などで数多くのデザインやイラストを手掛けてきたアーティスト・加藤ノブキ氏。
KATO NOBUKI 公式サイト
バイク関連では、Mot...
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【おしゃれヘルメット】ロアーズが手掛けたアライ「ラパイドNEO」がアーティスティックすぎる!
ネオクラ・フルフェイス「ラパイド・ネオ」に絶妙マッチしたビル群のアート
アライヘルメットがネオクラシックフルフェイス「ラパイド・ネオ」の〈2020デザイナーズシリーズ〉を発表しました。
そのうちのひとつがこの「RAPIDE NEO ROARS」(ラパイド・ネオ・ロアーズ)。
グラフィックのデザインを担当したのは「ロアーズ オリジナル」。東京西麻布に店舗を構える、おしゃれライダーには言わずと知れたバイクアパレルブランドです。
ROARS ORIGINAL / ロアーズ オリジナル 公式サイト
「モーターサイクル ファッション アート」の融合を掲げて、これまでに独創的なライダースジャケットな...
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国内販売はわずか50個! バレンティーノ・ロッシのジョークが冴えわたる激レア・レプリカヘルメット AGV「PISTA GP RR」〈WINTER TEST 2005〉
4連覇中のチャンピオンがウインターテストで被ったヘルメットには「ロッシ、これ以上速くなりません」というイタリア語が!
MotoGPにおける生ける伝説「バレンティーノ・ロッシ」。MotoGPを観戦したことがない人にもその名前や姿、数々の伝説を知る人は多いでしょう。
そんなバレンティーノ・ロッシ選手の卓越したキャリアの中で、現在までレプリカヘルメットを販売したことのないグラフィックを最新ヘルメットで蘇らせる企画がAGVにより始まりました。
「I CASCHI DI VALE」という名のこのプロジェクトでは、全6種のヘルメットを順次限定販売。第1弾では、2003年のセバンGPで3年連続・5回目...
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キャンディペイントで仕上げた大人のグラフィック! RIDEZが「二キトーヘルメット」の限定モデルを4月1日に発売
テイスティなバイクにマッチする上質なペイント
バイク用品を製造・販売を行なうライズが展開する「NIKITOR HELMET」(二キトーヘルメット)に数量限定の新製品が加わります。
二キトーヘルメットのリミテッドビンテージ・シリーズの新作「NHR2-25」は、ラメを使用したキャンディペイントが特徴。
自然な濃淡によりグラマラスなグラフィックを実現しています。
ハーレーダビッドソンをはじめとするクルーザー系や、オートバイらしいスタイリングが魅力のトラディショナル系とも相性がいいでしょう。
オープンフェイスタイプですが、バブルシールドを後付けすることも可能。あご紐は、着脱が楽なラチェット式バッ...
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ツーリングに特化したアライの新型フルフェイスヘルメット「アストロ GX」誕生! ニューフォルムの採用、内装も新開発!
F1で培われた内装技術をフィードバック、脱ぎ被りのしやすさも追求した!
アライヘルメットがツーリングユーザー向けの新たなフルフェイスヘルメット「ASTRO GX」(アストロ GX)を発表しました。
開発にあたり、あえてレースユースの用途を想定外にしたとアライは明言。その分、ツーリングでの使いやすさを特化させています。
そのひとつは被り心地。ソフトで均一のフィット感を実現させ、長時間でも疲れない快適性を追求。
この内装は、F1で培ってきたノウハウをフィードバックして生まれたもの。過酷で集中力が必要とし、ヘルメットにおけるストレスを最小限に抑えた究極の被り心地が要求されるF1。その優れた被り...
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アライからクラシック・ヘルメットの新モデル「CLASSIC AIR」が登場! インナーベンチレーションを配備し、内装は着脱式に!
快適さとメンテナンス性を高めた画期的な「クラシック」が誕生!
2020年3月19日(金)、アライヘルメットが2020年の新モデル「CLASSIC AIR」(クラシック・エアー)を発表しました。
これまでも「CLASSIC MOD」「CLASSIC SW」など、オープンフェイス型のいわゆるスモールジェット・ヘルメットを販売してきたアライ。この最新作は、画期的な機構を2つ採用しています。
ひとつは、インナーベンチレーション機構。「エアフローライナ・ベンチレーション」と呼ばれるこの新機構は、シェルの内部に通気口を設け、風の通り道を作っています。
この機構は2019年に販売開始しヒットモデルとな...
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アライヘルメットが「RX-7X FIM Racing #1」を発表!! エアロデバイスを装備しながら「RX-7X」より軽い、新たなレーシングフルフェイスが誕生
後頭部に注目! 待望のエアロデバイスを採用した本格レーサー仕様のヘルメット
アライヘルメットがニューモデルとなるフルフェイスヘルメット「RX-7X FIM Racing #1」を2020年3月19日(木)に発表しました。
これまでのフラッグシップモデル「RX-7X」をベースとした新たなレーシングフルフェイスです。
後頭部にはエアロデバイスを新採用。空力性能をより向上させたスポーティな形状が特徴となっています。
なおかつ、「RX-7X」よりも総重量を軽量化したというのだから驚き。FIM(国際モーターサイクリズム連盟)の公認を取得する予定で、MotoGPなど今後のロードレースでは、プロライダ...
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【SHOEI】2020年のニューモデルは丸い! 新型フルフェイスヘルメット「Glamster」(グラムスター)を発表!
新型車にも古いバイクにも似合いそうな、ネオクラシックヘルメットが秋に出る!
ここ数年、鋭い形状のフォルムのウリにしてきたSHOEIが一変、丸みを特徴としたフルフェイスヘルメットを発表しました。
製品名は「Glamster」(グラムスター)。価格を含め、詳細は未発表ですが、発売時期は2020年秋ごろ予定とのこと。
新しいシールドシステムが採用されている模様。フルフェイスながら視界が広そうな造りをしていることがうかがえます。
曇りを防ぐピンロックシートを装着するためのポッチが備わっていますね。ここ数年の傾向から、ピンロックシートは標準装備されそうです。
気になるのは、ヘルメット内の換気を行な...