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シートバッグとしても使えるドッペルギャンガーの「ターポリンデイパック」に新色が登場!
アースカラーの新色〈ストームカーキ〉はアウトドアシーンになじむ!
ターポリン素材で、高い防水性を誇るドッペルギャンガーの「ターポリンデイパック」に新色〈ストームカーキ〉が追加ラインナップされました。
これまでのブラックと合わせて2色の展開となります。
このバッグはデイパックとしてはもちろん、シートバッグとしても使える2WAY仕様。
背負う際の汗ムレ・揺れ防止機能、シートバッグにする際に不要なショルダーの脱着、Dカン6カ所配置による確実固定など、さまざまな工夫を盛り込まれています。
容量は、身の回り品のほかレインスーツなどを入れるのにちょうどいい20L。
価格は税別5,500円(参考)です...
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小物を携行するのに便利! バイクに乗らない日もおしゃれに使える、デグナー「ナイロンヒップバッグ NB-179」
日帰りツーリングの荷物はこれでOK!? 見た目以上にいろいろ入る!
二輪用品メーカーのデグナーから、普段も使える「ナイロンヒップバッグ NB-179」が発表されました。
ツーリング中に、カメラやメガネなど身の回り品を入れるのにぴったりな容量5.5L。
多彩なポケットも便利で、ペットボトルホルダーも備わっています。
ヒップバッグという名前ではありますが、肩掛けにするのもありでしょう。
フラップが出し入れしやすいように、手前に開くというのも特徴です。
カラーは4色の展開。価格は税抜6,900円。2019年8月発売予定です。
デグナー 公式サイト
DEGNER
Produce Bike's G...
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本体とベースを分離できるから休憩時もラクラク! ドッペルギャンガーの「ライダーズタンクバッグMINI」にシブい新色が登場
燃料タンクに優しい設計のマグネット式タンクバッグ
ドッペルギャンガーの人気製品である「ライダーズタンクバッグMINI」に新色が追加ラインナップされました。
この製品の最大の特長は、バッグ本体とマグネットベースを分離した独自開発の「パレットフラップ」機構を採用していること。
これにより、簡単に素早く取り外しができ、マグネットの重さがない分、携行もラクラク。さらに、バッグ着脱時に燃料タンクと直接こすれないため、擦り傷をつけません。
サイズは、メガネやコンパクトデジカメ、タオルなどちょっとしたものを入れるのに適した容量7L。
コンパクトな設計のため、前傾姿勢となる機種でも邪魔になりません。
メ...
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積載スペースは心の余裕。デグナーから汎用性の高い新作ツールバッグ「NB-181」が登場!
オシャレに積載! ミリタリーテイストのバイク用ツールバッグ
ほんのちょっとでも積載できるスペースがあると、バイクは普段使いをはじめツーリングでも格段に便利になると思うんです!
デグナーから、登場した「ナイロンツールバッグ NB-181」は、容量3.5L。その名の通り、工具を入れるのにちょうどいいサイズ。
ミリタリーテイストのデザインで、写真のようにクルーザーモデルやトラディショナル、ネオクラ系にも似合うデザインです。
工具ではなく、ちょっとした小物も入れるのにも最適。
取り付けベルトは横方向にも縦方向にも装着できるので、いろんな場所に装着することができますね。
外側のワンタッチ金具ととも...
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ビジネスシーンでも使えそう! RIDEZが新たなバッグブランド「ライズ トランスポーター」の展開を開始
シーンや装いを選ばない機能性の高いバックパック
レザージャケットやヘルメットなど、バイクアパレル・用品を多数展開しているRIDEZ(ライズ)から、新ブランド「ライズ トランスポーター」の展開が発表されました。
アーバンテイストでシンプルなデザインと、ライダーに嬉しい機能性を兼ね備えています。
容量はタウンユースから日帰りツーリングなどで充分な25L。
開口部が広く、モノの出し入れがしやすいのが魅力です。小物を入れるのに便利なポケットも多彩に搭載されています。
また、ライダーには必須ともいえる、防水カバーも完備。
カラーはブラック、アーミーグリーン、カモの3色で価格は税抜11,000円です...
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これぞライダー仕様! プロテクターを挿入できるコミネの防水バックパック
バイクに乗る日も乗らない日も便利に使える!
コミネからこれぞライダー向けといえる防水バックパック「SA-236 ウォータープルーフバックパック20」が発売されています。
メイン気室の容量は20Lで開閉はロールクロージャーによる完全防水仕様。非防水とはなりますが、便利なポケットも外部に備わっています。
面白いポイントはここ! メイン気室内のポケットに、別売のバックプロテクターを収納できるのです。
このポケット、バイクに乗らない日は、ノートパソコンなどを入れるのにぴったり。
カラーはブラック×グレーの一色展開。メーカー希望小売価格は税抜11,000円です。
コミネ 公式サイト
SA-236 ...
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泊まりがけのツーリングもこなせる絶妙なサイズ感! TANAXのシートシェルケースがかなり万能そう!
シンプル構造、簡単装着、収納力抜群のスクエア型……これは絶対使いやすい!
タナックス「MOTO FIZZ」ブランドのヒットシリーズである“シェル”を採用したバッグに、容量25Lで、使い勝手のいい「シートシェルケース」が加わります。
このシリーズは、トップ部にポリカーボネート、サイド(底)部に高強度のポリエステルを組み合わせたハイブリッドケースです。
ハードケースのようなタフなルックスと、ソフトケースの気軽さを組み合わせ、発売以来人気を呼んでいます。
5月27日(月)から発売開始されるこの「シートシェルケース」は、既存のサイドバッグ製品「ツアーシェルケース」のシートバッグ版が欲しい、という...
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シンプル&タフな造りに機能をプラスした、進化したヘンリービギンズの防水バックパック!
HenlyBegins 防水バックパックDH-739
ロールトップでシンプルな造りと防水&タフネス仕様に拘った先代のモデルから、大幅に改良進化して登場したのが防水バックパックDH-739だ。
個人的に先代モデルの愛用者なので、前モデルとディティールや使い勝手を比較してみたいと思います。
前モデル同様に本体開口部を巻き上げるロールトップを採用し、また本体容量が同サイズの16Lなので、後継モデルだということが一目でわかるフォルムとなっている。
さらに、開口部用の大型1本のバックルベルトは、こちらも前モデル同様に本体に這うカタチでモールシステムも兼ね備えている。
防水バックパックのアイデンティ...
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完璧な2WAYで大ヒット! ゴールドウインがライダーのハートをつかんだ「X-OVERリアバッグ」をご存知?
東京モーターサイクルショー2019で発見したゴールドウインの新作バッグがまた流行りそう!
このバッグ見たことありませんか?
2018年春に、ゴールドウインが発売するやいなや、大ヒットを飛ばし、その年のGW前に品切れとなった「X-OVERリアバッグ35」です。
バイクのリアシートにピタッと収まる形状と、中身の出し入れのしやすさが魅力です。35Lという泊りがけツーリングにも充分な容量もいいですね。
そして、売れた大きな理由は、これでしょう。
リアシートから外したとき、バックパックとしてもちゃんと成り立っているということ!
高速道路のSAやツーリングエリアの道の駅でどれだけ見たことか。
ようや...
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バイクに使える! ワークマンから、とびっきりのライダー向け新商品が続々登場!! 2019年春夏モデルを買うならこれ!
2019年秋冬モデルをお探しの方は、こちらの記事がおすすめです。
【速報 ! ワークマン情報】今季、絶対に欲しいバイクで使える防寒ウエア「個人的ベスト5!」Webオートバイ編集部 岩瀬 編 - webオートバイ
ワークマンの2019秋冬ウエアは今季もバイクで使えるものばかり!
先日の9月5日にワークマン2019年秋冬のメディア向け新製品発表会が開催され、ワタクシ編集部 岩瀬も取材でお邪魔させて頂きましたが、いや〜、とにかく勢いがスゴかった!
「過酷ファッションショー」と銘打たれた今回のイベントは、モデルさん達が歩くランウェイに、雨や雪、風や霧などを吹かせて、どんな過酷な状況でも耐えうる全...