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スズキ「Vストローム250 ABS」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
SUZUKI「V-Strom250 ABS」
税込価格:61万3800円
実用域での扱いやすさを重視したパワー特性と、スムーズなフィーリング、良好な燃費性能を合わせ持つ水冷並列ツインエンジンを、やや大柄なサイズを活かした快適で安定感の高い車体へ搭載。専用サスの採用や低いシート高やによって、良好な足つき性と取り回しやすさも実現し、ツーリングでの利便性、街乗りでの扱いやすさを両立している。
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トライアンフ「タイガー800XCX/XCA」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
TRIUMPH「TIGER800 XCX/XCA」
税込価格:173万1300円~/189万400円~
フロント21、リア17インチのスポークホイールでタイガー800シリーズの中でもオフロード志向のセッティングになっているモデルが「タイガー800XCX」だ。5種類のライディングモードも備わる。
「タイガーXCA」は上級モデル。ライディングモードは6種となり、ヘッドライト、ウィンカー、テールライトなどをすべてLED化。メーターの表示バリエーションが多くなっているなどの特徴も。装備品はグリップヒーター、LED 補助ライト、アルミ製ラジエターガード、センタースタンドがXCXにプラスして備わる。...
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KTM「1290スーパーアドベンチャーS」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
KTM「1290 SUPER ADVENTURE S」
税込価格:239万円
2021年5月に発売された新型1290スーパーアドベンチャーSは、燃料タンクやボディパネルを一新。フレームとスイングアームも新たなものとなり、160PSを発揮する水冷Vツインエンジンは軽量化。アダプティブクルーズコントロール(ACC)、コーナリングABSやオフロードABS、WP製のセミアクティブサスペンションも採用した。主にオンロードでのロングツーリング性能を追求した一台といえる。オフロード志向の「1290スーパーアドベンチャーR」もラインナップ。
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BMW「F750GS」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
BMW「F750GS」
税込価格:131万2000円~
2018年11月16日に日本でも販売開始されたF750GSは、従来のF700GSから排気量を55ccアップ。メーターはフルカラーのTFT液晶ディスプレイに変更され、ヘッドライトをLED化。デイタイム・ランニングライトなども装備する。
兄弟車・F850GSに比べると、穏やかな出力設定で大型バイク初心者も楽しみやすい。またオンロード・ツーリング志向の足まわりなのも特徴。価格も抑えられている。
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トライアンフ「タイガー850スポーツ」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
TRIUMPH「TIGER850 SPORT」
税込価格:140万5000円
タイガーシリーズのエントリーモデル。日本では2021年2月に発売された。スタイリングをはじめ、エンジンやフレーム、サスペンションといったメカニズムの基本的な部分はタイガー900がベースとなっている。低回転で扱いやすいパワー特性など、扱いやすさを重視した造りだ。
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グラファイトディアブロレッド
グラファイトカスピアンブルー
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列3...
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ヤマハ「トレーサー9 GT」インプレ|トレーサー900から見た目以上に中身が進化、乗り心地も大きく変わった!(2021年)
2021年の新型車ヤマハ「トレーサー9 GT ABS」。従来のトレーサー900から大幅に進化を遂げている。改良点は多岐に渡るが、注目はエンジンとフレーム。MT-09譲りの水冷並列3気筒エンジンは排気量を888ccに拡大し、さらに多くの主要パーツを新設計する大改良で最高出力120PSにパワーアップ。フレームは新型MT-09にも採用された軽量なアルミ製と基本的に共通だが、ツアラー向けに剛性バランスを見直して高速時の安定性やタンデムでの快適性を向上させた。文:山口銀次郎、小松信夫、アドベンチャーズ編集部/撮影:柴田直行
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ホンダ「400X」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
Honda「400X」
税込価格:82万6100円
現在、国内向けの400ccクラス唯一のアドベンチャーツアラー。2013年に登場し2019年のマイナーチェンジではLEDヘッドライトを活かしたタフな新デザインへと進化。これに加え、それまで18インチだったフロントホイールを19インチに変更することで、フラットダートでの走破性を向上。2020年7月にはカラーリングが変更されている。
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MVアグスタ「ツーリスモベローチェ RC SCS」【1分で読める2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
MV AGUSTA「TURISMO VELOCE RC SCS」
税込価格:319万円
MVアグスタのレース部門「レパルト・コルセ」が手がけたスペシャルモデルで、世界150台という限定モデル。MVアグスタのMoto2マシンを想わせる専用カラーを採用、パニアケース、セミアクティブサスやスマートクラッチを装備。エンジンや車体も2021年最新スペック。
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒
総排気量:799cc
ボア×ストローク:79.0×54.3mm
圧縮比:12.3
最高出力:81kW(110hp)/10150rpm
最大トルク:80N・m(8.16kgf・m)/7100rp...
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トライアンフ「タイガー 900 ラリー / プロ」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
TRIUMPH「TIGER 900 RALLY / PRO」
税込価格:170万5000円~/190万5000円~
トライアンフの新型タイガー900シリーズの中で、ラリーはフロント21インチ・リア17インチのスポークホイールなどを装着して、オフロード走行にも対応させたモデル。力強さを増したエンジンや車体の基本構成、独特なスタイリングはシリーズ共通。
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KTM「250アドベンチャー」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
KTM「250 ADVENTURE」
税込価格:72万9000円
KTMアドベンチャーシリーズの最小排気量モデル。スモールデュークシリーズの250と390の関係と同じく、兄貴分の390アドベンチャーと車体やタイヤサイズは基本的に共通で、エンジンが248.8ccになっている。ただしKTMらしく活発な走りは失われていない。
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BMW「F850GS」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
BMW「F 850 GS」
税込価格:156万1000円~
フロント21、リア17インチのスポークホイールでよりオフロード指向を高めたミドルGS。2018年登場のこのモデルはフレームから、鋼鈑を折り曲げた中空パイプによってエンジンをつり下げるブリッジフレームへと変更されている。
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ライト・ホワイト
レーシング・レッド
ポルックス・メタリック・マット
[GS40周年記念カラー]ブラック・ストーム・メタリック
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バル...
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ベネリ「TRK251」【1分で読める2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
Benelli「TRK251」
税込価格:54万8900円
2021年に日本に再上陸した、イタリアの老舗メーカー・ベネリ。現在は株式会社プロトが正規輸入販売を行っている。
「TRK251」はそんなベネリの250ccアドベンチャーツアラー。独特なスタイルで快適性にも優れる車体に、レオンチーノ250と共通の力強く扱いやすい単気筒エンジンをトレリスフレームに搭載。大容量のタンクや大型キャリアなど、ツーリング向け装備も充実。
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