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ブリクストン「フェルスベルク 125XC」【1分で読める 原付二種解説 2024年現行モデル】
BRIXTON「FELSBERG 125XC」
税込価格:49万5000円
オーストリアに本拠地を置くKSRグループのブランドである「ブリクストン」。2018年にEICMA(ミラノショー)でデビューした新興ブランドで、日本では2023年からモータリストが輸入販売を行なっている。「クロスファイア」「クロムウェル」「フェルスベルグ」「サンレイ」「レイバーン」という5シリーズをさまざまな排気量で展開している。
1970年代あたりのビンテージオフローダーを思わせるスタイリングのストリート・スクランブラーがフェルスベルクシリーズ。
ドイツ中部にある丘陵と砂礫の町の名前を与えられたこのバイクは、フロ...
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150~250ccクラスのスーパースポーツ・フルカウルスポーツ7機種を紹介【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2024 ノミネートモデル紹介Vol.14】
月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。5月31日に2024年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます! この記事では、同企画内で「250クラス(126~250cc)」にカテゴライズされる、スーパースポーツ・フルカウルスポーツのノミネート車をまとめて紹介します。
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ブリクストン「クロスファイア 125XS」【1分で読める 原付二種解説 2024年現行モデル】
BRIXTON「Crossfire 125XS」
税込価格:42万円
オーストリアに本拠地を置くKSRグループの「ブリクストン」。2018年にEICMA(ミラノショー)でデビューした新興ブランドで、日本では2023年からモータリストが輸入販売を行なっている。「クロスファイア」「クロムウェル」「フェルスベルグ」「サンレイ」「レイバーン」という5シリーズをさまざまな排気量で展開している。
このクロスファイア125XSは、名前こそクロスファイアシリーズの一員ではあるが、XSは他のモデルとは一線を画した、ユニークなキャラクターが魅力のモデル。
前後12インチホイールを採用したミニスクランブラー風...
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250ccクラスのアドベンチャー、モタード、オフロードバイク一覧【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2024 ノミネートモデル紹介Vol.13】
月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。5月31日に2024年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます! この記事では、同企画内で「250クラス(126cc~250cc)」にカテゴライズされる、アドベンチャー、オフロード、モタードのノミネート車をまとめて紹介します。
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ブリクストン「クロスファイア125」【1分で読める 原付二種解説 2024年現行モデル】
BRIXTON「Crossfire 125」
税込価格:66万円
オーストリアの新興ブランド、ブリクストンがラインアップする125ccモデルの中で、最もスポーティなキャラクターを持つのがこのクロスファイア。原付二種とは思えない装備や細部の作り込みが魅力となる。
13.6PSを発揮する水冷のDOHCシングルをカフェレーサースタイルの個性的なフォルムを持つ車体に搭載。フロントサスペンションには倒立フォーク、リアにはモノショック、ABS付きのディスクブレーキを前後に採用するなど、足まわりもスポーツライディングを意識したものだ。
ボディカラーは「チャーリーブラウン」「ビュレットシルバー」の2色が...
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初めてのバイクにもぴったり! 150cc~250ccのネイキッド&クルーザーモデル一覧【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2024 ノミネートモデル紹介Vol.12】
月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。5月31日に2024年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます! この記事では、同企画内で「250クラス(126cc~250cc)」にカテゴライズされる、ネイキッドモデル、クルーザーモデルのノミネート車をまとめて紹介します。
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ブリクストン「クロムウェル125」【1分で読める 原付二種解説 2024年現行モデル】
BRIXTON「Cromwell 125」
税込価格:49万5000円(ABS仕様は54万円)
オーストリアに本拠地を置くKSRグループの「ブリクストン」。2018年にEICMA(ミラノショー)でデビューした新興ブランドで、日本では2023年からモータリストが輸入販売を行なっている。「クロスファイア」「クロムウェル」「フェルスベルグ」「サンレイ」「レイバーン」という5シリーズをさまざまな排気量で展開中だ。
ブリクストンのラインアップの中で、クラシックスタイルの王道とも言うべきフォルムを持つのがクロムウェルシリーズ。その末弟となるモデルがこの125で、クラシックロードスターらしい形状のタン...
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ヤマハ・スズキ・カワサキの300cc~400ccクラスのモデルをまとめて紹介【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2024 ノミネートモデル紹介Vol.11】
月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。5月31日に2024年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます! この記事では、同企画内で「400クラス(251~399cc)」にカテゴライズされるヤマハ、スズキ、カワサキのノミネート車をまとめて紹介します。
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ロイヤルアロイ「TG125」「TG125S」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
Royal Alloy「TG125」「TG125S」
税込価格:63万8000円(TG125 Sは84万7000円)
「リアル・クラシック」を標榜するイギリスの新たなメーカー「ロイヤル・アロイ」は、イギリス中西部、ウィガンに本拠を置く。日本には2022年に上陸、モータリスト合同会社によって輸入販売されている。
この「TG125」シリーズは、1960年代のランブレッタ「シリーズ2」を忠実に再現したクラシックスタイルのスクーター。まぶたを思わせる独特なヘッドライトベゼルや、フレアラインを描くフロントフェンダーなど、シリーズ2の独創的なスタイルを見事に現代に再現。各部の造りも非常に質感の高いも...