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【トライアンフ】スクランブラー1200シリーズの価格&発売日が決定!
デビューフェアでは試乗を行なうだけでトートバッグがもらえちゃいます♪
2019年3月12日、東京渋谷区の「TRUNK HOTEL」でトライアンフモーターサイクルズジャパンによるSCRAMBLER1200XC/XEの新製品発表会が行なわれました。
発売日はどちらも3月16日(土)です。
また、同時にデビューフェアも開始。3月16日~4月7日の期間に全国の正規ディーラーで試乗をするとオリジナルトートバッグがプレゼントされます。
SCRAMBLER1200XCは、オンロード&オフロードにフォーカスした設計で、SCRAMBLER1200XEはさらにオフロードでの走破性を高めた上位機種となります。...
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夢の国へバイクでいっちゃう? 目指すは「夢の国」一歩手前にあるパン屋さん(๓´˘`๓)! (大関さおり with 葉月美優)
今回で何回目だろう〜?
葉月とのプライベートツーリング。
webオートバイ企画「ふたツー」で初めて一緒にツーリング行ってから、プライベートでは3回目かな^^
トータル4回も一緒にツーリングに行ってるわけだが…
やはり初回に勝るものはない気がする!!!
プライベートは全部千葉県内(ふたりとも千葉在住だし)! いつになったら千葉から出るんでしょう笑
まぁ〜今回も千葉! なんだけど…でも
目的地は東京ディズニーリゾートがある舞浜.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.
バイクで来てみたかったんだよ〜私が。
葉月から「いつ行くー? パン(絵文字)ツー」ってLINE来たとき、実はわたしも「いつ行...
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パワー増強と足回りの充実!『TRIUMPH STREET SCRAMBLER』#試乗インプレ
思いのほか「冒険」できるオフロード性能も魅力
新型のストリートスクランブラーは、ストリートツインと同じく、65馬力になった新型900㏄・270度ツインを搭載する。
そのネーミングの通り、基本的にはストリートを活躍の場として考えられた、アグレッシブなスタイルを魅力とするモデルだ。
多くのメーカーから出ている「スクランブラー」の例に漏れず、ダートも多少楽しめる。
だが、トライアンフのHPでは、かなり派手にダートを駆けるVTRが流れている。
実際乗ってみると、確かにそんな走りまでできてしまう。
サスストロークは前後とも120ミリで、これはストリートツインと同じトラベル量だが、このスクランブラー...
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自由自在に楽しめる本格派スクランブラー誕生!『TRIUMPH SCRAMBLER1200 XC/XE』#試乗インプレ(2019年)
本格的なオフも楽しくこなす、走りはまさにアドベンチャー
スクランブラーと名付けられてはいるが、コイツの本質はアドベンチャーバイク、それも現行モデルの中ではとびっきりのオフロード性能をもつモデルだった。
特に上級仕様のXEは、試乗会が行われたポルトガル南部の町、ファロの丘陵地帯に広がるフラットダートはもちろん、起伏の激しいクローズドのオフロードコースだってガンガン走れる。
もともとスクランブラーとは、ロードスポーツ車に改造を施し、未舗装路を走れるようにした懐古趣味的なスタイルのバイク。
スクランブラー1200はツインショックやアップマフラーといった、基本的な仕様こそその「文法」に沿ったもの...
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10PSアップで力強さも優しさも増した洗練進化!『TRIUMPH STREET TWIN』#試乗インプレ
走りも快適性も向上して一層魅力を増した熟成進化
「ストリートツイン」はトライアンフのモダンクラシック、つまり、ボンネビルシリーズを擁するネオクラシックファミリーの一員だ。
そのコンパクトな車体と、扱いやすい、手頃なパワーによってエントリーモデルとしての魅力もアピールしている。
とは言っても、シンプルだが趣のあるそのデザイン、フィニッシュのクオリティなどはとても上質。
正統派クラシックのT100やT120と並べてもチープな印象はない。
ココまでは従来モデルから引き継ぐ魅力だ。
この新型は、動力性能とハンドリング、乗り心地など、実用面での性能が大いに向上している。
まずパワーだが、従来の55...
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クラシカルで上質なワイルド・ボバー、発進!【TRIUMPH BONNEVILLE BOBBER】(2017年)
70~80年代を受け継ぐ名車たち
全てを一からつくり上げたニューモデルもあれば、過去のモデルからイメージ、デザイン、技術を受け継いだオートバイもある。このページでは、70〜80年代のオートバイから「何かを」受け継いだオートバイの例を少しだけ紹介してみよう。
ライフスタイルまで変える魅力を持ったカスタム
ボバーは、アメリカで1940年代から始まったカスタムスタイルを徹底的に再現したモダンクラシックシリーズの最新作。バイクを抑え込みやすいようにムダを省き、スリムに低く造られた往年のマシンをイメージしている。このボバー、他のボンネビルシリーズとは違い、短い前後サスで車高を落とし、リジット風に見...
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世界に一台のスペシャルBonneville BOBBERが当たる! 「CAPCOM × TRIUMPH」のスペシャルコラボキャンペーンが2月28日まで開催中!
ツイートをするだけで、誰にでもチャンスはあります!
トライアンフモーターサイクルズジャパンとゲームメーカーのカプコンがコラボキャンペーンを2月14日(木)から開始しました!
『デビルメイクライ 5』体験版配信記念キャンペーン 第2弾の取り組みで、世界に一台のスペシャルコラボバイクBonneville BOBBERを発表。デビルメイクライ・シリーズの登場人物ダンテをイメージしたペイントが施されています。
このバイクがなんと、ツイッターで『デビル メイ クライ 5』に対するアツい想いをつぶやいた人の中から、おひとりにプレゼントされます!
さらにリツイート賞もあり、クオカードやTシャツなどのグ...
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トライアンフ「SPEED TWIN」がデビュー! クラシカルなスタイリングに最新装備を満載させた意欲作
モダンクラシックシリーズの新たな旗手として、伝統の名を授かった!
2019年2月13日(水)、トライアンフの新型車発表会が都内で行なわれました!
発表されたモデルは、新型「SPEED TWIN」。水冷並列2気筒1200㏄のエンジンを搭載したモダンクラシックシリーズの新機種となります。
この「SPEED TWIN」というモデル名は、トライアンフにとって大切な伝統ネームです。
時は1938年、パラレルツインエンジンを革命的なシャシーに搭載し、世界的に大ヒットを飛ばしたモデル、それが「SPEED TWIN」でした。
当時、このモデルにより、トライアンフはモーターサイクルブランドとして確固たる地...
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IMPORT BIKE OF THE YEAR 2018最後は外国車にターゲットを絞って開催!!
1位 超軽量カーボンフレーム!BMW最高の技術を集結
BMW HP4 RACE
外車ランキングで見事1位を獲得したのはBMWのHP4RACE。
MotoGPマシンをしのぐ性能と軽さで、乾燥重量はわずか146kg。
モノコックカーボンフレームに搭載されるエンジンは999㏄の水冷4気筒で215PSを発揮。
750台の限定生産で日本での価格は1000万円!
2位 ドゥカティのV4マシン、ついに登場!
DUCATI Panigale V4/S/SPECIAL
MotoGPマシンのデスモセディチ直系とも言える90度 V型4気筒エンジンを搭載したドゥカティ初のV4スーパーバイクが初登場で2位にランク...
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こんなバイクなら毎週末旅に出たい! トライアンフ「SCRAMBLER 1200」シリーズのPVが興奮必至
オンロード&オフロード、どちらの性能も追求されたことがPVにも見て取れる!
近い将来、日本市場でも販売される予定のトライアンフ「SCRAMBLER 1200 XC」と「SCRAMBLER 1200 XE」。
ホームページはもうばっちりできていて、あとは発売時期と価格の発表を待つのみ、といった感じです。
今回は動画をご紹介。こちらはHPからでも簡単に観られます。53秒です。
そして、こっちは少しツウでないとたどり着けない動画、YouTubeチャンネル「OfficialTriumph」に、1週間前公開されました! 1分39秒です。
観ているだけでワクワクしますね。おそらく、3月の大阪&東...
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【TRIUMPH STREET SCRAMBLER】ストリートシリーズにタフなスクランブラー登場!【ノスタルジックコレクション】(2017年)
70〜80年代を受け継ぐ名車たち
全てを一からつくり上げたニューモデルもあれば、過去のモデルからイメージ、デザイン、技術を受け継いだオートバイもある。このページでは、70〜80年代のオートバイから「何かを」受け継いだオートバイの例を少しだけ紹介してみよう。
ストリートシリーズの3作目はスクランブラー
ボンネビルボバーと同時に国内発売がアナウンスされたのがこのストリート・スクランブラー。その名の通り、ストリートツインのバリエーションモデルで、フロントを19インチ化し、特徴的なサイド出しのマフラーを装着して、往年のスクラブラースタイルを再現している。水冷エンジンは専用チューニングが施され、ハ...