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[MotoE] 2023〜2026年、MotoEの車両はドゥカティが供給することになりました!! その思惑を、考察してみました
先日、2019年の初年度から電動ロードレーサーによる選手権「FIM エネル MotoE ワールドカップ」に参戦車両をワンメイク方式で供給してきた伊・エネルジカが、2022年限りでその座から降りることを発表。そして、ドゥカティが2023〜2026年度の間、代わりにその座に就くことが発表されました! 来る「電動の時代」に向け、ドゥカティが大胆な一手を打って出たことは、ロードレース業界以外の分野にも、大きな波紋を起こしています。文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事は「ロレンス」で2021年10月23日に公開されたものを転載しています。
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スーパーソコ「TC マックス」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な電動バイク紹介】
SUPER SOCO「TC MAX」
税込価格:49万2800円
オーストラリアの電動バイクメーカー「スーパーソコ」。日本ではXEAM(ジーム)が正規総代理店として、さまざまなモデルを輸入販売している。
「TC MAX」は、カフェレーサー風のスタイリングが目を惹く軽二輪電動スポーツ。定格出力3900wのモーターを搭載しホイールをベルト駆動、独自のバッテリー管理システムを活かし最高速95km/hを実現。
AT免許でも乗れるモデルで、スポークホイール仕様、キャストホイール仕様の2タイプが用意されている。
カラーバリエーション
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