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【梅本まどか、初めてのタイヤ交換!】「DUNLOP スポーツマックス・ロードスポーツ2」(快走編)!
雨でも風でも楽しく走ってます!
今春、初めてのタイヤ交換で「DUNLOP スポーツマックス・ロードスポーツ2」を装着した梅ちゃんのCB400SF。その後、約半年の間、ツーリングを中心に約1500kmほどの走行をしたということで、その感想を聞いてみました!
「交換した直後から、特に意識することもなく走ってました。その日に東京から名古屋まで帰りましたし(笑)。でも、高速道路での長距離走行も、雨の日も、不安なく走れているのは新しいタイヤのおかげだと思います!」とのこと。天候や路面状況に関係なく、バイクで長距離移動することが多い梅ちゃんだけに、説得力が違います。
そんな梅本さんが、8月18日に神...
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車種別キットでウインカーを簡単にLED化!【KIJIMA TRL2 LEDウインカーKIT】
ウインカーボディ内に8個のLEDを配置
ヘッドライトバルブのLED化に続いてウインカーやテール/ストップ、ポジションといったランプ類も、輝度の高さと消費電力の少なさをメリットとするLED化が進んでいる。白熱球からLEDへの変更自体は簡単だが、レンズとの相性によって被視認性が悪くなったり、消費電力の違いからウインカー点滅速度が変わる、メーター内のインジケーターにエラー表示が出るといったトラブルが起こることも少なくない。電気的な知識があればリレーを増設するなどで解決できるが、一般ユーザーならリレーを含んだLED化キットを選んだ方が確実だ。
キジマのキットは8個のLEDを組み込んだウインカー本...
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装着確実+容量可変+頑丈のシートバッグ【Henly Begins ツーリングシートバック DH-719】
無骨なスクエアデザイン
高速道路のSAやフェリー乗り場でツーリングライダーを観察していると、シートバッグの装着率が上がっていることを実感する。荷物の出し入れがしやすく、操縦性への影響も少ないという実用上の利点に加え、タンクバッグのように視界に入らないので開放感があることも人気の要因だろう。
シートバッグを選ぶときに最も注意すべきは容量と左右の幅。幅広の大型バッグはキャンプ用のテントやマットも収まるが、中身が少ないと中で荷物が暴れるし、左右への張り出しが大きいのでライディングにも気を使う。シートバッグは「大は小を兼ねない」から、用途に応じたサイズを選ぶことが重要だ。
個人的に様々なサイズの...
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ショートツーリングや普段使い向きサイズのシートバッグ【MOTOFIZZ MFK-100 ミニフィールドシートバッグ】
表地は引き裂き強度が高く、擦れにも強い1680Dナイロン。
タンクバッグに代ってシートバッグの装着率が増えているが、シート後部に載せたバッグが車体左右に大きく張り出している様子を見ると心配になる。細い道路で対向車を避けて左端に寄ったところ、道路脇の電柱とバッグが勢いよく接触したことがあるからだ。
ツーリングバッグの人気ブランドであるモトフィズは何種類ものシートバッグをラインアップしているが、日帰りや一泊ツーリングにちょうどいいサイズなのがミニフィールドシートバッグ。横幅は通常時37㎝で、容量は19L。1~2泊のツーリングなら充分だし、バッグ左右にあるファスナーを開くことで横幅が最大51㎝...
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[女子部のふたツー]真夏の秋川渓谷で涼みたい!(国友愛佳 編)
前回は、大関沙織ちゃんと、梅本まどかちゃんが行った、オートバイ女子部のふたツー。今回は梅本まどかちゃんと、私、国友愛佳で行って来ました!
朝9時30分くらいにオートバイ編集部を出発した私達は、前もってまどかちゃんが、行きたい!と、決めてくれていたツーリングスポットを目指します。
内容としては、東京都あきる野市にあるパン屋さんに行ってから、秋川渓谷の観光と足湯をして、おやきを食べた後に青梅市で梅のソフトクリームをデザートに締めよう!というものでした。
1日、二人で5,000円以内!と決められていたようで、節約のため、高速には乗りません。編集部のある新橋から新宿を通って甲州街道へ入ったのです...
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キャンプツーリングの新・マストアイテム【DOD CL1-523 ライダーズクーラーバッグ 】
防水、保温、保冷を兼ね備えたアウトドアの新たな主役
キャンプツーリングを楽しんでいる知人に、「一日走った後、キャンプサイトで飲む冷たいビールは最高だぞ!」と聞いて心底羨ましくなった。だが、売店のあるキャンプ場はともかく、文字どおりの「野営」に近いキャンプでは飲み物を冷たいままにしておくことさえ難しいのでは? と聞いて教えて貰ったのが、キャンツーライダーに注目されているというDODのクーラーバッグだ。
ブリーフケースのようなデザインだが、スクエアなフォルムと型崩れを防ぐ底板の装備でシートに載せたときの収まりは抜群。上下2箇所にDリングが付いているから、ツーリング用のロープやベルトのフックで...
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[女子部のふたツー]真夏の秋川渓谷で涼みたい!(梅本まどか 編)
第2回目となるオートバイ女子部の「ふたツー」は、オートバイ誌では大先輩のあいかつん(国友愛佳さん)と秋川渓谷ツーリングに!
第1回はドタバタで始まったんですが、今回はそんな前回の失敗を踏まえ、日程とパートナーを聞いてから前もって行きたい場所のリストを調べ、作り、あいかつんと連絡しながらツーリングルートを決定☆
そして、当日!
今回は私がナビなどを担当することになったのですが、インカムもなく、前もって決めていたルートを覚えきれなかったので、手書きしたルートのメモをタンクに貼ることに。
出発前にはしっかりエアチェックも!
そんなこんなでいろいろと準備をしていたら、予定よりも少し出発が遅れてし...
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「バイクのふるさと浜松」のモーターマガジン社ブースに、梅本まどかさんと、美環さんが登場!
家族で楽しめるバイクイベント! ぜひモーターマガジン社のブースにも、遊びに来てくださいね!
今月の25日と26日に、静岡県の浜松市総合産業展示館で開催される「バイクのふるさと浜松2018」。イベント内でも各種催し物が用意されており、家族で楽しめる内容となっているのですが、今年は「オートバイ」のブースも出展します! 25日にはトークショーが予定されている梅本まどかさんが、26日には美環さんが、webオートバイや月刊オートバイの誌面で活躍する彼女たちがブースに登場予定となっています。また、各種グッズの販売は、当サイトでもジムカーナのレポートなどでお馴染みのモリメグさんが担当予定。
ぜひ遊びに...
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【動画】ホンダのN-VANなら「CBR1000RR」も「CB1300SF」も収納できるんです!
CBR1000RR、CB1300SF、CRF250Lでチャレンジ! 梅本まどかさんはCB250Rで、初めての積み込みにチャレンジ!
登場以来、バイク業界ではトランポとしてのポテンシャルについて話題になることが多い「HONDA N-VAN(Nバン)」。大型のリアゲートと、フルフラットになる室内、そしてピラーレス構造(実際はドア内にピラーを収納)によって大きく開くサイド。しかも、タイダウンをかけるフックが8ヵ所も用意されているとなれば、その積載性は気になるところ。
今回はホンダの協力を得て、CBR1000RR、CB1300SF、CRF250L、CB250Rの4台を実際に積んでみました。それぞ...












































