ライター
体験してわかりました!「バイクのふるさと浜松 2019」の魅力を全方位から紹介します!(梅本まどか)
子どもたちの笑顔が最高でした!
8月24(土)、25日(日)に静岡県の浜松市総合産業展示館で行なわれた「バイクのふるさと浜松」に参加させて頂きました!
私は去年初めて参加させて頂いたのですが、その時は日程が合わず土曜日の1日だけ。
その時は会場の近くをパレードランしたり、トークショーにも参加させて頂き、観客としていろんなブースを見に行ったりもして、本当に楽しかった思い出があるので、今年また参加させて頂ける事を知った時は嬉しかったし、すごく楽しみでした(*ˊ˘ˋ*)♪
今年も各メーカーさんのバイクが見られたり、掘り出し物でお安く手に入るバイク用品があったりと、ライダーにとってとても楽しいイ...
ライター
オートバイ女子部も参戦! 「バイクのふるさと浜松 2019」がいよいよ始まりました!
入場無料で楽しめるバイクイベント! webオートバイ・ブースもフル回転!
8月24日、25日に静岡県の浜松市総合産業展示館で開催される「バイクのふるさと浜松2019」。その初日を終えた、webオートバイブースと、バイク女子たちの様子をお届けします!
快晴に恵まれた初日は、ライダーや家族連れなど、多くの来場者が訪れた同イベント。webオートバイのブースにも、多くの方にお越し頂きました。まずはお越しいただいた皆さん、ありがとうございました。また、明日25日に来場予定の皆さん、スタッフ一同お待ちしています!
さてさて、初日の土曜日は開場から新型車にまたがる方、バイク用品の購入を楽しむ方など様々...
ライター
いよいよ明日(24日)から! 「バイクのふるさと浜松2019」バイク女子たちも会場に向かって出発!
大関さおり&国友愛佳ペアが編集部から出発!
ついに開催前日となりました! 8月24、25日に静岡県の浜松市総合産業展示館で開催される「バイクのふるさと浜松2019」。「最新モデルを間近で観たい! 」「仮面ライダージオウショーや縁日が楽しみ!」「トライアルのショーが観たい!」「お買い物がしたい!」など、目的はそれぞれだと思いますが、24日のトークショーに登場するバイク女子たちも、会場に向けて走り始めました!
今回は、大関さおりさんと国友愛佳さんの道中を写真でご覧ください!
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バイクのふるさと浜松 公式サイト
バイクのふるさと浜松 - バイクのふるさと
ライター
いよいよ今週末! 8月24、25日は「バイクのふるさと浜松2019」へ! ファミリーで楽しめる屋外イベントも充実!
両日ともトライアルデモンストレーションを開催!
8月24、25日に静岡県の浜松市総合産業展示館で開催される「バイクのふるさと浜松2019」。開催まで残りわずかになりました!
今回は、屋外特設会場で開催されるイベントをご紹介! 毎年、多くの観客を沸かせている「トライアルデモンストレーション」は、全日本トライアルのトップライダーである小川友幸選手と、黒山健一選手が共演。国内のトップ中のトップとも言える2人の共演ですから、どんなアクションが観られるのか、これは大注目です! バイク好きの方はもちろん、小さなお子さんや、ファミリーでも楽しめること確実。しかも、このトライアルデモンストレーション、土...
ライター
最新モデルやMotoGPマシンも展示されます!「バイクのふるさと浜松2019」
地元販売店によるオススメのマシンがズラリ勢揃い!
いよいよ開催が迫ってきた「バイクのふるさと浜松2019」。8月24、25日に静岡県の浜松市総合産業展示館で開催されるこのイベントでは、数多くのバイクも展示されます! ホンダ・ヤマハ・スズキの創業の地でもある浜松ですから、各メーカーの出展にも力が入っており、例年最新モデルがズラリと並ぶんですよね。またがりが可能なモデルがほとんどですから、「いろんなバイクのライディングポジションをチェックしたい!」なんて方には絶好の機会です。
そして、今年もホンダ、ヤマハ、スズキのMotoGPマシンが展示されるとのことなので、間近で見たり、写真を撮ったりする...
ライター
今年もイベント盛りだくさん!「バイクのふるさと浜松 2019」は8月24、25日に開催!
webオートバイでお馴染みの顔ぶれがトークショーに登場!
老若男女、毎年多くの来場者が訪れることでも知られるバイクイベント「バイクのふるさと浜松」が今年も開催されます!
浜松市といえば、ホンダ・ヤマハ・スズキのバイクメーカー3社創業の地であり、ホンダの創業者・本田宗一郎氏の生誕地としても有名ですよね。
「バイクのふるさと浜松」は、毎年「バイクの日」である8月19日の直近の週末に開催され、バイク産業の歴史ある街として、また、バイク文化の発信地として、浜松市内外のバイク産業・文化を盛り上げ伝承することが目的のイベントなんです。
そして、今年は「バイク女子」として、人気の女性ライダーたちが大集...
ライター
世界最小のキットバイク仔猿で走ろう‼ 試乗編「仔猿遊び・その3(全3回)」
実際に使ってみたからわかるリアルで実用的なインプレッションで、そのアイテムの魅力に迫ります!
「本物のオートバイを自分で組み立てる」という貴重な楽しさを味わえるのがキットバイクの仔猿。
連載1回目で組み立ての概略を、2回目でナンバー取得までを紹介したが、今回は檻から出して公道を走らせてみた。
仔猿はホンダ製4サイクル31㏄または35㏄の汎用エンジンを使っている。
エンジンの始動は約700㏄容量の燃料タンクにガソリンを入れ、キャブレターに付いている手押しポンプを指で何度か押してガソリンをキャブレターに送ってからスターターレバーを引き、エンジン右側にあるリコイルスターターを手で引っ張るという...
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自宅で組立てできちゃいました! 登録もできたよ!「仔猿遊び・その2(全3回)」
世界最小のキットバイク仔猿完成!
設計者の佐々木氏自らが「壮大なパズル」と定義したキットバイクが仔猿。初日はフレームにエンジンを載せて、足回りとハンドルを仮組み(ここまで約7時間)したところで愛佳ちゃんの集中力? が切れて作業終了。
世界一小さくてかわいいキットバイク“仔猿”を組み立ててみよう‼「仔猿遊び・その1(全3回)」 - webオートバイ
キットバイク“仔猿”を自宅で組み立てチャレンジ‼
オートバイライフは「乗る」から始まり、ケア、メンテナンス、カスタムへと楽しみの幅が広がっていく。だがそれだけではない。「組み立てる」という楽しみ方もあるのだ。
オートバイは車両メーカーが設計/製...
ライター
世界一小さくてかわいいキットバイク“仔猿”を組み立ててみよう‼「仔猿遊び・その1(全3回)」
キットバイク“仔猿”を自宅で組み立てチャレンジ‼
オートバイライフは「乗る」から始まり、ケア、メンテナンス、カスタムへと楽しみの幅が広がっていく。だがそれだけではない。「組み立てる」という楽しみ方もあるのだ。
オートバイは車両メーカーが設計/製造し、基本的に燃料を入れれば走り出せる状態で市販される。
だが、ここで取りあげた『仔猿』は、バラバラのパーツを自分で組み立てて完成させるキットバイク。設計と開発は元ホンダで二輪車体設計を担当していた佐々木和夫氏が個人で行ったものだ。
車体構成とデザインは初期型モンキーのイメージだが、驚くのがそのサイズ。
小さな車体が特徴のモンキー(最終型50㏄モデ...
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写真でイッキ見! オートバイ女子部の「東京モーターサイクルショー2019」
モーターマガジン社ブースで大活躍! 初日はお揃いのロンTで登場!
2019年3月22日から24日まで、東京ビッグサイトで開催された「東京モーターサイクルショー2019」。そのモーターマガジン社ブースでは、webオートバイや月刊オートバイなどで活躍する“オートバイ女子部”の面々が、写真撮影、サイン、物販とフル回転! あっという間の3日間を過ごしました。
また、今回は多摩美術大学のバイクサークル「RAC」のメンバーも加わり、ブース設営から運営までお手伝いして頂きました!
今回は、そんな設営から始まる東京モーターサイクルショーの模様をフォトレポートでお届け。お楽しみください!
つづきは、こちら...
ライター
3日間の出演スケジュールは? オートバイ女子部スタメン発表!【東京モーターサイクルショー2019】
モーターマガジン社ブース【1-29】に勢揃い!
3月22日から24日まで、東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2019」。モーターマガジン社ブースでは、webオートバイや月刊オートバイで活躍する「オートバイ女子部」のみんなが登場します! 誰がどの曜日に参加するのか? ぜひご確認ください!
3月22日 金曜日
初日は2月に開催された、「オートバイ女子部@ゆるふわオフ会」に参加した5人が登場!
3月23日 土曜日
そして、2日目となる土曜日は、大関さおりさんが抜け(と言っても、ちょいちょいモーターマガジン社ブースで休憩していると思いますが…)、GSX-R750乗りの保育士...
ライター
大盛況の「大阪モーターサイクルショー2019」もいよいよ最終日! オートバイ女子部が会場で待ってまーす!
記事の最後に注目車両の情報もございます!
日付変わりまして、3月17日(日)、「大阪モーターサイクルショー2019」の最終日となります。
今年は天気にも恵まれ、金曜日からたくさんの来場者で会場は盛り上がっております。
とくに土曜は熱かった! お休みの方も多く、駐輪場はバイクがずらり。若い人や女性の姿も多く、新たなバイクブーム時代かな? と思ってしまうほどです。
11時~12時と13時~14時がもっとも混み合っている印象でした。おそらく終盤ラスト1時間はちょっと空きますが、全部しっかり見るなら最低でも3時間くらいはほしいところです。
開場と同時にスズキブースに向かって走る姿が目立ちました。...