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ホンダSUPER CUB 90×2台とC70・C110がゆく。ドキッ、カブだらけのキャンプツーリング。小川張りマスターに俺はなる!〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.4〉
映えといえば「小川張り」
キャンプの楽しみといえば事前の買い物と当日の映え写真撮影。
少なくとも若林にとっては、そう。
というわけで自分的映えの最高峰、小川張りに挑戦したいのであります。
「小川張り」とはキャンパルジャパンの提唱するタープの張り方で、ヘキサタープとドームテントをシームレスにつなぐもの。
前室を広く使えるとかメリットはいくつかありますが、なんつってもカッコいい。
カブとテントと小川張りタープはさぞかし映えますぞ。
タープをゲットしたのだ。
なんて話を取引先のベテランキャンパーさんと話していたら、「使ってないのがあるから」とヘキサタープ(3.25×3.45m)をいただきました...
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バイク乗りのための焚き火台! デイトナが収納性抜群の「ツーリングフラットグリル189」を発表、価格も魅力的!
今季のデイトナは「キャンプ」に本気、オリジナル焚き火台を開発しちゃった!
キャンプを楽しむうえで焚き火台はもはや必需品といえるアイテムに。それほどまでに直火を禁止とするキャンプ場がいま増えています。
ただ、焚き火台を選ぶとき、キャンプツーリングに持っていこうと思うとかなり絞られます。収納時のサイズが大きすぎるのは論外、逆にあまりにも小さすぎるとまともに焚き火を楽しめない……。
そんな悩みにこたえるかのように、二輪用品の総合メーカー「デイトナ」がオリジナル製品の開発に着手。現在特許出願中で、3月上旬より販売されるのがこちらの「ツーリングフラットグリル189」です。
組み立て時の大きさは、H...
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特集はキャンプツーリング & 女子ライダー! レッドバロンのフリーマガジン『R★B』最新号は3月1日から手に入る!
キャンプツーリングのコツがてんこ盛り!
レッドバロンが年4回発行しているフリーマガジン『R★B』の最新号(Vol.34)が2020年3月1日(日)から、全国のレッドバロンや自動車教習所などに並びます。
ツーリングシーズンの幕開けに合わせて、巻頭特集は「始めよう! キャンプツーリング」。思わず「この内容、無料でいいの?」と思ってしまうほど、キャンプ・ハウツーが盛りだくさん。
キャンプツーリングを始めたいと思っているけれど、何を揃えたらいいのか分からない、そんな方におすすめしたい内容です。
そして第2特集は「Let’S Go!!!女子ライダー」。全国の女性ライダー11名のインタビュー・レポー...
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レザーマンのマルチツールに新たなハイエンドモデル「CHARGE PLUS G10」が登場!
ステンレス鋼材からグリップの素材まで追求したニューモデル
レザーマンツールジャパンが2月13日(木)に新製品の「CHARGE PLUS G10」を発売しました。
このCHARGE PLUS G10は、フラッグシップモデルCHARGE PLUS TTiに次ぐ新たなハイエンドモデルです。
直刃ナイフはLEATHERMANでの最上級グレードS30Vステンレス鋼を使用し、ハンドルにはG10(ガラス繊維入り樹脂)を新たに採用。
G10はガラス繊維入り樹脂の中では最も耐久性のある次世代素材といわれ、軽量で腐食しにくく、優れたグリップが特徴で、ナイフのハンドルや銃器のグリップで広く使用されています。
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キャンプツーリングにも便利な汎用性の高いLEDライト「OZ-134D」がジェントスから新登場
面発光&トップライト、マグネットとクリップも装備
日本のライトメーカー「ジェントス」からキャンプツーリングでも役立ちそうな新型ライトが登場しました。
同社のOnezシリーズ「OZ-134D」は、単三電池4本を電源とするLEDライト。
特長は広範囲を照らすことができる面発光とトップライトを切り替えて使用できるということ。
また背面に備わったクリップを使うことで、ベルトやポケットなどに引っかけて使うことも可能です。底面にはマグネットが備わっているので、金属面に設置するのもOK。
明るさはハイモードとエコモードの切り替えが可能で、それぞれの連続点灯時間は約7時間・約20時間。トップライトの場合...
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ヤマハ「SR400」キャンプツーリング・インプレ!積載方法・走り方・実燃費と、SR400だけが持つ魅力を元オーナーが解説
キックスタートから始まるSR400のツーリング
SR400にキャンプ道具を満載し、跨ると、10年以上前の記憶がとめどなくあふれてきた。
僕は19歳から24歳までの約5年間、1996年式のSR400とともにバイクライフを送っていた。
北は北海道、南は鹿児島。主に学生時代の長い休みを利用して、全国を駆け回った思い出の一台だ。
キャンプ道具を積んだ状態では、直立した姿勢を強いられる。ライダーの身動きは制限され、跨った状態での取り回しも、空荷状態と比べるとおそろしく重い。
ただ、それでもSR400で走行中に転倒したこともなければ、立ちゴケすらなかったと思う。
デコンプレバーを左手人差し指にかけ、...
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祝! 日本が誇るバイクメーカーとアウトドアブランドのコラボが実現!〈ホンダ×モンベル〉のジャケットが発売
ダブルネームでも良心的な価格、さまざまなシーンで役立ちそう!
そろそろ春夏アイテムの新調を考えられている方も多いのでは?
ホンダ党の方には特に注目の新製品情報が到着しました。
日本が誇るアウトドア総合ブランド「mont bell」(モンベル)とのコラボレーション製品です!
今回発表されたのはジャケット2着と、サーモボトル(水筒)です。
いずれのアイテムも、モンベル製品をベースとし、Hondaロゴが配されています。バイクツーリングではもちろん、アウトドアやキャンプ、ジャケットならタウンユースもできる万能さが特長です。
すべて、全国のHonda Dreamで発売されます。
Honda mon...