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【絶版名車インプレッション】YAMAHA ZEAL(1991年)
ハイスペックを心地良さにつなげたネイキッド仕様
ゼファーの大ヒットに端を発するネイキッドブームに呼応し、ただ普通に乗ることが楽しめるように意図されたネイキッドスポーツ。
パワーユニットはFZR250Rベースの水冷4気筒で、吸排気ポート長やバルブタイミングを思い切って中低速向けに振り、アクセレーションに優れるミクニBDSTφ26mmキャブやトップをオーバードライブ設定とした6速ミッションを採用。
元々レッドゾーンが1万8500回転からという超高回転高出力型のエンジンを、低回転からスムーズに立ち上がり、アクセル操作に対して穏やかかつリニアに反応し、快適なクルージングが楽しめるユニットへと変貌...
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【TMS2019】カワサキブースで「KLX230」を見て、触れて、跨がれるチャンス!
東京モーターショー2019が開催され、カワサキブースでは「Z H2」「Ninja ZX-25R」「W800」と3台ものワールドプレミアの発表がありましたが、この機会にカワサキブースで見ておきたい注目モデルはまだまだあります。
今回は10月15日に発売されたばかりの「KLX230」のご紹介です。
KLX230の購入を検討している方はカワサキブースで要チェック!
KLX250が2016年にファイナルエディションをリリースしてから暫くの間、カワサキのオフロードトレールは生産終了となっていましたが、ついに復活を果たしてくれましたね!
カワサキブースのちょうど真ん中辺りに展示されていて、もちろん跨...
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東京モーターショーに行くならこのバイクにも注目!! ホンダ「CB1000Rカスタマイズコンセプト」
カッコよさにストレートにこだわった1台
いよいよ一般公開も始まった東京モーターショー。注目モデルはたくさんあるのですが、ホンダブースにさりげなく置かれているこのモデルにも注目です!
それがこの「CB1000R カスタマイズコンセプト」。
ちょっと前にご紹介した、イタリアホンダの限定モデルや
超激レア!! 日本初上陸!イタリアホンダのCB1000R「リミテッド・エディション」 - webオートバイ
世界限定350台という貴重なモデルが早くも日本上陸!
今年の6月にフランスで開催されたイベント「Wheels&Waves(ホイールズ&ウェイブズ)」にはCB1000Rのカスタム車が多数登場し、ニ...
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葉月美優『千葉県民として千葉県の現状を知る』愛車GSR250でツーリング 〜前編〜
はじめに
連続なる台風により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、
皆様の安全と被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
急に寒くなったり雨風が多く、最近気候が安定しませんね。
台風が多いこの時期、想像の範疇を超える痛ましい被災がありました。
千葉県の一部の地域では、停電したままなかなか電気が通らず、やっと復旧したと思ったらまたすぐ台風で停電という状況も。
最近の台風では、千葉県だけでなくたくさんの地域が被害に遭われました。
川が氾濫し家に帰れない状態の方もたくさんいらっしゃいます。
私も千葉県住まいですが、停電などはぎりぎり免れ直接な被害はそれほどありませんでしたが、...
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話題沸騰!Ninja ZX-25R 大注目の4気筒スーパースポーツ、その詳細に迫る!【東京モーターショー2019】<動画あり>
250スポーツクラスに久々に戻ってきた直4エンジン!
Ninja ZX-25R(ワールドプレミア/参考出品)
【Ninja ZX-25R】主要諸元
■全長:NA
■軸距:NA
■シート:NA
■車重:NA
■エンジン:水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ
■排気量:249cc
■最高出力:NA
■最大トルク:NA
■燃料タンク容量:NA
■価格:未定
■カラー:ライムグリーン×エボニー
■発売日:未定
TMS2019カワサキブースの目玉のひとつであるNinja ZX-25Rが世界初公開されました!
カワサキファンはもちろん、多くのバイクファンの間でウワサになっていた“250cc・4...
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【イベント】11月17日はみんなでOFFしよう!「ホンダオフロードミーティング2019」関東大会が埼玉オフロードヴィレッジで開催!
11月17日(日)にホンダ「オフロードミーティング」が今年も開催されます!
関東大会の開催地は埼玉県川越市のオフロードヴィレッジ。体験試乗やレースなど様々なプログラムが企画され、子供から大人まで楽しめるオフロードイベントとなっています。
競技プラグラムはもちろん、無料プログラムも豊富に用意されており、全日本モトクロス選手権参戦ライダーによるデモンストレーション走行なども企画されています。
<体験プログラム>
CRFシリーズオーナーズレッスン
CRFシリーズ「CRF250L / CRF250RALLY / CRF1000L Africa Twin / CRF1000L Africa Twi...
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【絶版名車インプレッション】SUZUKI GSX250S KATANA(1991年)
カタナスタイルを250サイズで忠実に再現
スズキ創業70周年を記念して90年に限定生産された1100Sアニバーサリーモデルは、スズキも予想しなかったほどの大きな反響を得る。時を同じくして、中型クラスではゼファーの登場に端を発するネイキッドブームが巻き起こっており、対抗馬の投入が急務となっていた。そこでスズキはカタナを中型クラスにシリーズ展開することを決定。その第一弾として91年5月に250が投入された。
ヘッドライト下のスポイラーやカウルサイド下部のカバーに1100Sと共通パーツを使うなどして、カタナの前衛的なスタイルを250ccサイズで絶妙に再現。エンジンはバンディット系の水冷4気筒ユ...
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【動画あり】カワサキ 新型「W800」がモーターショーで突如発表!“フロント19インチ”で復活!画像も盛りだくさんです!!
再びフロントが19インチになり、往年の名車を彷彿とさせる!
NEW W800(2020)
【KAWASAKI W800 [2020]】主要諸元
■全長:2190✖️全幅790✖️全高1075mm
■軸距:1465mm
■シート:高790mm
■車重:226kg
■エンジン:空冷4ストローク並列2気筒 SOHC4バルブ
■排気量:773cc
■最高出力:52ps/6500rpm
■最大トルク:6.3kg-m/4800rpm
■変速機:5段
■燃料タンク容量:15L
■タイヤサイズ:F=100/90-19 R=130/80-18
■価格:110万円(10%税込)
■カラー:メタリックダークグ...
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【絶版名車インプレッション】YAMAHA FZR250R(1989年)
ワークスYZFのノウハウで劇的進化
FZ250フェーザーの大ヒットにより、ライバルメーカーの4気筒250ccマシン開発の方向性をも決めてしまったヤマハ。86年12月には、レーサーレプリカブームの盛り上がりに呼応して、よりレーシングライクなフルカウルフォルムを与え、エンジンもデジタル点火の採用などで熟成を進めたFZR250にフルモデルチェンジして、リーディングモデルとしての地位を固めにかかった。
一方、ライバルメーカーも手をこまねいていたわけではなく、ホンダはアルミツインチューブフレームに新開発のカムギアトレーン4気筒エンジンを搭載したCBR250Fourを投入。スズキも、新しい4バルブエ...
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【絶版名車インプレッション】KAWASAKI BALIUS II(1997年)
ZXR譲りの高回転型エンジンを搭載した硬派ネイキッド
カワサキは89年にデビューさせたゼファーを大ヒットさせることで、現在まで続くネイキッドスポーツというジャンルを確立させた。しかし、ゼファーシリーズは最初の400を皮切りに、750、1100とラインアップを拡充してさらなる人気を得たが、250ccネイキッドではバンディット、ジェイドに先行されてしまう。そんなライバルたちに対向するため、92年に満を持してカワサキがデビューさせたモデルが初代バリオスだった。
空冷直4エンジンやダブルクレードルフレーム、Z2を思わせるクラシカルなスタイルで人気となったゼファーから一転、バリオスは250ccレプ...
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【絶版名車インプレッション】HONDA HORNET DX(2006年)
集合されたアップマフラーと、ワイドなリアタイヤが「スズメ蜂」の証
ホンダは250ccネイキッドとして、まず91年にジェイドをデビューさせる。エンジンはCBR250RR系ベースに中低速トルク重視にディチューン、スタイルは89年にデビューしていた400ccネイキッドのCB-1にも似たオーソドックスなものだったが、96年に生産を終了。その後継モデルとして96年に登場したのがホーネットだ。
ホーネットはそのエンジンこそジェイドと同じく、CBR250RR系のカムギアトレーン採用の水冷直4を引き続き搭載していたが、車体に関しては基本的なデザインから一新。
ジェイドではダブルクレードルだったフレームは...
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【絶版名車インプレッション】YAMAHA RD350(1973年)
軽くて速くて曲がって… 操作の面白さはピカイチ
エンジンのパワーバンドを使った走り方。スロットル、クラッチ、シフトの連携。意図的な逆操舵によるコーナリングなど、オートバイを「操る」という面白さ、難しさを16歳の僕に教えてくれたのが73 年型のRD350。
逆に「オートバイとはこういうものだ」と刷り込まれたのかもしれない。いまだにライダーの意志に素早く反応するハンドリングや、回転によって表情を変えるエンジン特性が好みなのはRDから受けた影響が大きいのだろう。
僕がRD350を選んだのは、たまたま程度が良くて安く買える車両があったからで、ヤマハ党だったわけでも、2ストファンだったわけでもない...













































