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人気沸騰・ハンターカブに北米仕様「トレール125」が登場!国内仕様とはドコが違うかジックリ見てみました!
「トレール」は北米で長年使われている伝統の名称
言わずと知れた、2020年の大ヒットモデル、CT125ハンターカブ。街でもチラホラ見かけるようになってきました。ようやく納車になった人、まだ納車待ちの人、さまざまだと思いますが、そんなハンターカブがいよいよ北米でも発売となるようなのです! その名も「トレール125」。
なぜ「ハンターカブ」ではなく「トレール125なのか?」それはこの名前が、北米で使われてきた伝統ある名称だからなのです。
野山を駆け抜け、タフに遊べるだけでなく、牧場などの業務用としても手軽に使えるバイクとして、アメリカホンダが発売したのがトレール仕様のスーパーカブ。1961年...
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【重要!】MAX ZONE mini 参加者の皆様へ「参加受理書」発送のお知らせ
参加受理書をFAX、またはメールにて7日(月)までに発送いたします!
今回もたくさんのエントリー、誠にありがとうございます!いよいよ9月11日(金)開催になりますMAX ZONE mini 2020年度開幕戦、エントリーいただいた皆様には月曜日の7日までに「参加受理書」を、メール、またはFAXにてご送付いたしますのでご確認ください。
※メールアドレスやFAX番号の記入のない方、記入が不鮮明など、 お送りできない状況の方が若干いらっしゃいます。お手数ですが 下記をご覧いただき、お問い合わせをお願いいたします。
※MAX ZONE mini は完全予約申込制のイベントです。 当日参加はお受け...
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「NSR250R」「TZR250R」が登場し、レーサーレプリカブームが更に加速した時代!【日本バイク100年史 Vol.039】(1986-1987年)<Webアルバム>
1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」
ホンダXLR250R 1986 年12 月
85年にデビューして以来、高性能と信頼性で高い評価を得たXLR250Rが初めてマイナーチェンジを受けた。セミダブルクレードルフレームやスリムな形状のタンクなどの採用で2kgの軽量化を達成。プロリンク式リアサスペンション...













































