ライター
〈PR〉『CB125R』は街中に楽しさを見いだせる通勤車?スクーターではなく、あえてMT車で通う面白さはココにあった!
通勤通学にバイクを使うライダーは多く、大半が125ccクラスのスクーターをチョイスすると思います。シフト操作もないし、何よりシート下の収納スペースに荷物が入るというのはスクーターならではのメリットです。しかし、楽しさを求めるなら125ccMT車はどうでしょうか?今回は実際にバイク通勤をしている僕(ライター佐藤)がCB125Rで通勤し、リアルに使ってみた感想をお届けします。※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2024年12月17日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。文:佐藤 快
ライター
【単行本発売記念!】第22話 泊まりでツーリングに出かけよう!【マンガでノウハウ解説! かんたんツーリングマニュアル】
単行本の発売日は2025年3月13日!
旅の不安を解消する、ツーリングを楽しむためのノウハウが満載です!
一度最初から読みたい方へ、第1話はコチラから(▼)
大阪&東京モーターサイクルショー、モーターマガジン社ブースではサイン本も販売予定です!
第1話 把握してる? 自分のバイクの航続距離【マンガでノウハウ解説! かんたんツーリングマニュアル】 - webオートバイ
“5のつく日”は新作公開! 今シリーズは初心者ライダーに向けて、ツーリングのノウハウをお届け!
ライテクを学ぶなら「モトシカ」シリーズ、「Motoジム!」シリーズ!
ライター
ヤマハ「MT-125」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
YAMAHA「MT-125 ABS」
税込価格:49万5000円
コンパクトなフロントマスクに、左右にインテークが配されたタンク、躍動感を強調するショートタイプのテールカウルなど、MTシリーズのスタイリングを踏襲した125ccモデル。国内では2023年11月に販売開始された。
搭載する水冷SOHC4バルブ単気筒エンジンには、低速向けと中高速向けのカム(吸気側)が7400rpmで切り替わるVVAを採用し、全域で優れたトルク特性を発揮。また、アシスト&スリッパークラッチとトラクションコントロールシステムにより、加減速時にストレスのないシフト操作を実現している。
フレームは軽さと強度剛性のバラ...
ライター
ヤマハ「XSR125」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
YAMAHA「XSR125 ABS」
税込価格:50万6000円
ヤマハの原付二種ニューモデルとして、YZF-R125、MT-125に続いて2023年12月に発売されたXSR125。ティアドロップ型タンクに、タックロール表皮のシート、丸型のヘッドライト、メーター、テールランプを採用しXSRシリーズのスタイルを継承する原付二種のヘリテイジスポーツモデルだ。
ライダーの気分によってさまざまなシーンが楽しめる加速性能、加速感を実現するために開発された水冷4スト単気筒124ccエンジンは、低速向けと中高速向けのカム(吸気側)が7000~7400rpmで切り替わるVVAを採用し、優れた加速性能と加...