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バイク小説『風になる日』(著:山田深夜)が双葉社から発刊! 9月20日(金)から全国の書店で発売開始
数多くのバイク小説を生んできた、山田深夜氏の最新短編集!
バイク乗りなら、ぜひ読みたい小説が双葉社から刊行されました!
こちら、『風になる日』です。
作者の山田深夜氏は、これまでに『横須賀Dブルース』(寿郎社)、『千マイルブルース』(寿郎社)、『ひとたびバイクに ツーリングを愛する者たちへ』(双葉社)、『ロンツーは終わらない』(徳間書店)など、数々の〈バイクと人〉を主役とした物語をつづってきた、現代のバイク小説の第一人者ともいえる存在。
氏の代表作でもある『電車屋赤城』(角川書店)、『横須賀ブロークンアロー』(双葉社)にもバイクが活躍するシーンが数多く描かれています。
今作『風になる日』...
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ホンダが名車スーパーカブC100のサービス資料を書籍として復刻!時代を楽しむ〈メモリアルサービスアーカイブス〉第一弾
ちょっとマニアックすぎ? いえいえ、こんなグッズを待っていた方は多いはず!
ホンダは、歴史的な名車「スーパーカブC100」のサービス資料を書籍として復刻した「メモリアルサービスアーカイブス C100編」を発売しました。
これは、取扱説明書、パーツカタログ、サービスマニュアルの3点を最新のスキャナー技術と丁寧な手作業により再現したもの。
手書きのイラストや、当時の文体など、スーパーカブC100が生まれた「時代を楽しむ」ための、まさにメモリアルサービスアーカイブスです。
また、写真張り付けスペースやアクリルフレームを用いた専用パッケージなど、飾っておける仕様にもなっています。
記載されている...
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原付二種はこれで丸わかり! 「オートバイ125㏄購入ガイド2019」が3月4日(月)に発売開始!!
国産、輸入車、マニュアル、スクーター、いま買える原付二種を網羅した一冊
いま、もっとも勢いがあり、ラインナップが拡充しているカテゴリーは原付二種かもしれません。
国産ではマニュアル車が再び増え始め、海外からは新進気鋭のモデルが続々と上陸しています。
いったい何を選べばいいのか非常に難しくなっていますよね。
しかし、選択肢が増えたということは、自分の理想の一台をよりこだわって見つけられるのですから、いいことでしょう。
ただ、各社のホームページやカタログをそれぞれチェックするのは手間がかかります。
また、第三者目線のインプレッションがないと、乗り味などはわかりませんよね。
そこでこの一冊です...