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いろいろ興味深いヤマハの水素内燃V8エンジンの"中身"を、いろいろ妄想してみました!!
昨年秋に本邦で公開されたV型8気筒のヤマハ製水素内燃機関(HICE)ですが、先日海外メディアレップが英語版のリリースを配信したことにより、外国のメディアの間でも大いに話題になっています。その海外向けリリースの中身は、日本向けリリースをほぼそのまま英語化したものでしたが・・・改めてヤマハ製V8 HICEがどんなエンジンなのか考察・・・もとい、妄想してみました(苦笑)。みなさんもHICEのことを勉強して、妄想・・・もとい、考察してみませんか?文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事は「ロレンス」で2022年2月25日に公開されたものを転載しています。
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[動画] 2022年は、バッテリー交換ステーション2,000ヶ所設置を目指すキムコのアイオネックス!! Gogoro連合との台湾市場における覇権争いは、今年も激アツになりそうです!!
1月21日、台湾のスクーター最大手キムコの電動スクーターブランドであるアイオネックスは、バッテリー交換ステーション網である「アイオネックス3.0スワップステーション」を2,000ヶ所設置、そして電動スクーター専門店の「アイオネックスストア」100店舗建設を達成することを、2022年に達成すべき2つの目標としてかかげました! 台湾の電動スクーター市場における、PBGN(Gogoro連合)とアイオネックスの激しいシェア争いは、昨年に続き激しいものになるのでしょう・・・。文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事は「ロレンス」で2022年2月7日に公開されたものを転載しています。
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電動マイクロモビリティとして注目されているEスクーター(電動キックボード型スクーター)ですが、私たちはこの新しい乗り物と、どのように"共存"すれば良いのでしょうか?
近年、世界の先進国では短距離移動の電動モビリティとしてEスクーター(キックボード型スクーター)が人々の注目を集めています。しかし、既存の交通環境を構成する要素・・・クルマ、バイク、自転車、歩行者などに、新たな要素としてEスクーターが加わったことから、生じた"軋轢"があるのも事実です・・・。日本での普及が今後進むであろうEスクーターにまつわる、最近の動向を紹介したいと思います。文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事は「ロレンス」で2022年1月31日に公開されたものを転載しています。