モータースポーツ - webオートバイ (68ページ目)

スズキ VS ドゥカティの白熱バトル！ 2021シーズンMotoGP最終戦は手に汗握る展開……リンスよくがんばった！【100％スズキ贔屓のバイクレース㉚／MotoGP 2021】

世界最高峰のバイクレースMotoGP。2021シーズン全戦が終了しました。最終戦は熱かった……惜しい結果だったけど、そのチャレンジを讃えたいと思います！

北岡博樹@スズキのバイク！ @ suzukibike

レーススズキのバイクモータースポーツ MotoGP GSX-RR スズキ SUZUKI

【オートバイ杯ジムカーナ】2022年シーズンの大会＆ダンロップ練習会の暫定日程が発表される

10月24日の最終戦で日程を終了した2021年シーズンの「ダンロップ・月刊オートバイカップ！ジムカーナ大会」。早くもその来年のイベント開催の暫定日程が、大会を主催しているホンダ二輪・新宿から発表された。

小松信夫 @ webオートバイ

バイクモータースポーツジムカーナイベントニュース webオートバイ

KIUCHI SPL. GSF1200（スズキGSF1200）油冷をベースに加速とタイムを追うドラッグレーサー改【Heritage&Legends】

ヘリテイジ＆レジェンズ公式サイト ▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ＆レジェンズ 20年に渡って隅々にまで手を入れてきた1台油冷エンジンは空冷同様のシンプルさの上にコンパクトでハイパワーという特性を持っていたから、プロからプライベーターまで、じつに多くのライダーがチューニングを試み、草レースにも広く使われた。とくにSS（スタンディングスタート）から1/4マイル、約402.1m先のゴールまでのタイムと先着を競うドラッグレースでは、1990年代には多く使われたものだ。ちょうど油冷エンジンがレーサーレプリカ用からスポーツネイキッド用へと移行する頃で、レプリカ＝GSX-R11...

ヘリテイジ＆レジェンズ編集部 @ webオートバイ

バイク絶版名車カスタムモータースポーツドラッグレース SUZUKI GSF1200 大型バイク Heritage&Legends webオートバイ

【観戦レポ】いま若手ライダーが面白い！全日本トライアル選手権 in SUGO（梅本まどか）

今回1番印象に残ったのは、遠くから聞こえた「よぉーっし！」という、甲高く、そして力強いかけ声でした！違うセクションを見ている時、遠くからその声が聞こえて気になり、声のするセクションに近づいてみると、そこにいたのはIAクラス#04 黒山陣選手。聞こえた声は黒山陣選手のマインダー（※アシスタントのこと）の黒山陸一さんでした。トライアルには、セクションと呼ばれる競技区間が設けられていて、そこをいかに上手に走れるかを減点制で採点します。1回の足つきで1点、2回で2点、3回以上で3点、転んだりセクションを飛び出したり（他にもいろいろありますが）が5点。ひとつの減点もなくセクションを走り抜ける...

梅本まどか @ webオートバイ

全日本トライアルモータースポーツレース観戦梅本まどかオートバイ女子部

【オートバイ杯ジムカーナ】2021シーズン最終戦終了記念！第4戦の出走全車、お見せします!? Part3【B級・A級】

【オートバイ杯ジムカーナ】吉野選手＆CRF、5年ぶりの復活勝利！ 2021年チャンピオンは冨永選手に【第4戦・A級レポート】 - webオートバイ【オートバイ杯ジムカーナ】各クラスのウイナー＆入賞者たち（B級・SB級・レディース総合・昇格者編）【第4戦・フォトレポート】 - webオートバイ限界アタックでトップを争うB級・A級、合計51台最後のPart3はB級23台、A級28台、合計51台！これでなんとか第4戦でコースを走り、リザルトの残った全186台をカバーできたと思われます。サムネイル画像の右下隅、グリッドのようなマークが重なっている画像をクリックすると全車見ることが可能です...

小松信夫 @ webオートバイ

バイクニュースモータースポーツジムカーナオートバイ杯 webオートバイ

＜モータースポーツ撮影講座＞　中の人、撮る人を撮る！～桶撮　赤松孝のカメラマン講座～

全国各地でバイク関連のイベントが行われた11月３日・文化の日。関東も晴天に恵まれて、ミーティングやイベント、それにツーリングと、街でバイクを見る機会がスゴい多かった祭日でした。関東ミニバイクの名門コースといえば通称「オケスポ」こと桶川スポーツランド。いまは「テルル桶川スポーツランド」というのが正式名称ですが、埼玉の荒川沿い、ホンダエアポートやレインボー埼玉ちかくのオケスポで、ちょっと変わったイベントがありました。それが「桶撮」＝オケドリ。本誌でもいつもお世話になっているカメラマン・赤松孝さんによる、モータースポーツに特化したカメラマン講座です。これは、オケスポが「一眼レフは持ってるけ...

中村浩史 @ webオートバイ

モータースポーツ桶撮桶川スポーツランドカメラマン講座テルルキヤノン岡谷雄太赤松孝

＜テイストofツクバ＞ライブで観られる、カタナも集まる！～レースだけじゃない、絶版車たちの大運動会

年に２度の大イベント、テイストofツクバ・秋の回「KAGURADUKI STAGE」が今週末、11月６～７日に筑波サーキットで行なわれます。通称「テイスト」については説明の必要、ありませんね？空冷４発の祭典であり、旧車の全力で頑張ります運動会であり、超人たちのなんでもアリなレースです。前身の「テイストofフリーランス」から数えて何回目になるんでしょうか、たしか第１回に取材に行ったの、たぶん1990年？1989年？そんな昔っからある大人気なレースです。「一回は見てみたいなぁ、でも筑波だしなぁ、関東だしなぁ、見に行くのタイヘンだなぁ」なんてひと、日本中にたくさんいるレースでもあります。...

中村浩史 @ webオートバイ

モータースポーツテイストofツクバハーキュリーズカタナミーティング

【オートバイ杯ジムカーナ】2021シーズン最終戦終了記念！第4戦の出走全車、お見せします!? Part2【C2級・C1級】

最大のエントリー数！激戦のC2級・C1級、合計99台！ Part1に続いて、ようやくセレクトが終わってPart2をアップします。C2級44台、C1級55台、両クラス合計で99台！全部カバーできているはずです…多分。ちなみに、クラス別にタイル状に並んでいるサムネイル画像は18台分しか見えていませんが、右下隅のグリッドのようなマークが重なっている画像をクリックすると全車見ることができますよ。 2021ダンロップ・オートバイ杯ジムカーナ第4戦 C2級44 2021ダンロップ・オートバイ杯ジムカーナ第4戦 C1級55 まとめ：小松信夫【オートバイ杯ジムカーナ】吉野選手＆CRF、5年ぶりの復...

小松信夫 @ webオートバイ

バイクモータースポーツジムカーナオートバイ杯 webオートバイ

「スノーバイク」って何だ？スノーモービルとはまたちがう雪上モータースポーツを脇阪寿一さん＆三橋淳さんが体験【動画あり】

webオートバイで林道ツーリング記事を連載中の三橋淳さんが雪上を激走！北海道に行けば免許不要で体験できる「スノーバイク」を紹介します。

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

バイクニュースモータースポーツスノーバイク脇阪寿一三橋淳動画カルチャー webオートバイ

＜九州エンデュランスフェスタ＞　あの衝撃、再び！～去年はキヨさん！　今年は柳川＆井筒の参戦が決定！

新型コロナウィルスの感染拡大も落ち着きつつあるような気がする2021年秋。各地の非常事態宣言も取り下げられて、徐々に「いつもの」風景が戻ってきつつあります。秋以降は、週末ごとにいろんなイベントも開催されて、バイク乗りたちも元気を取り戻しつつあるように見えます。ツーリング、ミーティング、キャンプにレースがだんだん身近に戻ってきたいま、ひとつ魅力的なイベントレースの開催告知をいただきました。「九州エンデュランスフェスタin SPA直入」。これ、昨年の大会も取材にお邪魔した、九州大分のオートポリスとSPA直入にまたがって行われる、４ストローク250ccモデルの耐久レース。2021年はSPA...

中村浩史 @ webオートバイ

モータースポーツ Ninja ZX-25R 九州エンデュランスフェスタ SPA直入カワサキプラザ神戸兵庫 A-TEC SNIPER

【重要!】明日・11月1日のMAX ZONE miniは予定通り開催です！

受付開始は8：30ごろから、33-34番ピット前の屋外にて行います今回も沢山のエントリー、誠にありがとうございました！明日・11月1日のMAX ZONE mini 最終戦ですが、予定通り開催といたします。富士スピードウェイを舞台に、自慢のカスタムマシンで、でっかいホームストレートを舞台に挑む最高速チャレンジ企画。思いっきり楽しみましょう！受付開始は午前8時30分ごろから、準備ができ次第34番ピットにて開始いたします。走行スタートは午前11時からとなります。使用できるピットは29～33番です。皆様時間に余裕をもってご来場ください。 ※ピット内の電源、およびエア、トイレは使用可能ですが ...

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

MAXZONE 原付二種 50cc 150cc 250cc イベントモータースポーツニュースオートバイオートバイ女子部

オリンピック採用を目指すトライアルE !! ・・・じつは過去にも、モータースポーツがオリンピックで行われていたことを、ご存知でしょうか!?

東京五輪が1年延期になったため、次の五輪（フランス・パリ）は3年後の2024年に行われる予定です。MotoGPなどのモータースポーツを統括するFIMは、パリ五輪で電動車によるトライアル競技である「トライアルE」を採用してもらうためにロビー活動をしていました。FIM会長のホルヘ・ビエガスは、もしトライアルEが五輪競技に採用されればモータースポーツ初・・・と2019年にコメントしていますが、じつは過去にも五輪でモータースポーツが行われた例はあるのです・・・!?文：宮﨑健太郎（ロレンス編集部）※この記事は「ロレンス」で2021年10月9日に公開されたものを転載しています。

宮﨑健太郎（ロレンス編集部） @ webオートバイ

バイク雑学電動モデル（EV）歴史オリンピックモータースポーツロレンス webオートバイ

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.