What's new

米国も日本同様、電動時代の新しい乗り物の取り締まりには、苦労をしているみたいです？

2024年の大晦日、米国MBPD（マンハッタンビーチ警察）は、公式Facebookページに違法運用されたE-モーターサイクルの取り締まりに関する投稿をしました。規制内容は国や地域によって様々ですが、新しい電動モビリティ（E-モーターサイクル、E-バイク）を正しく使ってもらうことを啓蒙することに、苦労しているのはどこの地域も一緒みたいですね？文：宮﨑健太郎（ロレンス編集部）※この記事はウェブサイト「ロレンス」で2025年3月2日に公開されたものを一部編集し転載しています。

宮﨑健太郎（ロレンス編集部） @ webオートバイ

ニュースカルチャー雑学特定小型原付電動アシスト自転車電動モデル（EV）考察ロレンス

SP忠男、CT125ハンターカブ用フルチタンマフラー販売

SP忠男から、ホンダCT125ハンターカブ用「PURESPORT フルチタンエディション」が登場しました。エキゾーストパイプとサイレンサーにチタン素材を採用し、1.6kgという大幅な軽量化を実現。ハンターカブJA65型（2023年以降）のモデルに適合し、フラットでパワフルなトルク特性と心地よいサウンドにこだわって開発されているとのことです。軽量性と耐久性を考慮し、超軽量アルミフランジやSUS素材のリベットとサイレンサーバンドを採用したプレミアムなマフラーは、近接80dB、加速78dBの認証値を持ち、公道走行も可能。カラーバリエーションは「チタンブルー/チタンブルー」「カーボン/チタ...

新製品情報

スズキ「Vストローム800」【1分で読める国内メーカーの2025年現行バイク紹介】

SUZUKI「V-STROM 800」税込価格：123万2000円先に登場したVストローム800DEをベースに、舗装路や長距離ツーリングでの高い快適性と走行性能を主眼に開発されたモデル。国内では2023年10月に販売開始された。さまざまな走行シーンに対応する電子制御システム S.I.R.S（スズキインテリジェントライドシステム）に加え、フロント19／リア17インチのキャストホイールに変更し、チューブレスタイヤを採用。キャストホイールの断面は"V"の字にデザインされているという遊び心も嬉しい。フロントブレーキはDEの片押し2ポットからラジアルマウントキャリパーの4ポットに強化されてい...

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

Vote

時代を築いた250ccバイク『ニンジャ250』が中古だと総額30万円台で乗り出せる!?！大人気だったからタマ数も多くて……【人気バイクのインプレRevival／Ninja250（2018）前編】

250ccフルカウルスポーツの大流行の礎となったのは2008年の『ニンジャ250R』でした。そこから進化した『ニンジャ250』は超人気モデルとなったけど、それゆえに中古市場が!?▶▶▶『チョイフル！』の公式Ｘ（旧Twitter）はこちら！

北岡博樹＠チョイフル！編集部 @ choifull

インプレカワサキニンジャ250 フルカウル 250cc

人気の250ccフルカウルモデル『ニンジャ250』が新車より30万円安く乗れる！中古バイクを探すなら2018～2022年が狙い目かも？【チョイフル！おすすめ中古バイク価格リサーチ／2025年3月版】

カワサキが2018年にリリースした250ccフルカウルスポーツバイク『ニンジャ250』の2018～2024モデルの中古車はいくらで買える？ 2025年3月時点での中古車実勢価格やバイク選びの特徴をリサーチします！▶▶▶『チョイフル！』の公式Ｘ（旧Twitter）はこちら！

チョイフル！編集部 @ choifull

バイクカワサキニンジャ250 中古バイク相場 250cc フルカウル

今なお神々しさを放つ1970年代名車の魅力に迫る【宮崎敬一郎の回想コラム】

星の数ほどの新車が登場する中で、CB、Zといった1970年代の名車たちは、今なお揺るがぬ存在感と神々しさを放っている。50年近い時を経ても色褪せぬ、濃厚なテイストと魅力はどこから生まれるのだろうか。文：宮崎敬一郎

宮崎敬一郎 @ webオートバイ

バイク絶版名車歴史カルチャー雑学昭和の名車解説コラム webオートバイ

56デザインの新店舗が奈良県にオープンする！ライダーの憩いの場を目指しコーヒーサービスも予定

56design（フィフティシックス・デザイン）が、2025年4月12日に奈良市内に新店舗をオープンすることを発表した。

大冨涼 @ webオートバイ

ニュースショップ 56デザイン中野真矢奈良県ファッションライダーズカフェ webオートバイ

デイトナ「フルフェイスヘルメット DN-001RS」使用レビュー｜“初めてのヘルメット”にもあり！インナーバイザー付きでコスパ抜群

さまざまなオートバイ用品を展開するデイトナから、満を持してオリジナルヘルメットが発売された。この記事ではインナーバイザー付きのフルフェイスモデルを紹介しよう。文：太田安治／写真：赤松孝／モデル：平嶋夏海

太田安治 @ webオートバイ

用品ニュースヘルメットデイトナオートバイ女子部平嶋夏海 webオートバイ

風間深志73歳、人生初の日本一周ツーリングへ　Vol.17　最終章　小倉〜出雲編

史上初のオートバイによる北極点・南極点到達、チョモランマ（エベレスト）世界最高高度6005m達成、パリ・ダカールラリー二輪部門への日本人初挑戦など、これまで数々の挑戦を成し遂げてきた風間深志氏が、初めての日本一周ツーリングに挑みます。今回からはついに最終章に突入、小倉を出発し日本海側を北上し出雲へホンダアフリカツインと挑む最終章！まずは小倉から出雲へ日本本土16極点巡りを達成した日から約6か月、僕はまた旅の空の下にいる。本州は主に太平洋沿岸と四国を経由して南下したので、日本海側はまだ走っていない地域が結構あるのだ。ということで、今日僕は九州の小倉を出発した。無事に2500㎞先に...

風間深志 @ off1

連載/コラムツーリング風間深志日本一周ツーリング

MotoGPではホンダと組んだカストロールですが、電動スクーターの分野では台湾のGogoroと組んでビジネスを展開しています

2025年2月28日に今年のMotoGPが開幕しましたが、1995年以来、MotoGP成立以前から長くスポンサーだったレプソルに変わり、今年からホンダのスポンサーとなったのは英国のオイルブランドであるカストロールでした。そのカストロールは昨年より、台湾のGogoroと組んでビジネスを展開しており、2月18日には両社が合弁会社を設立し、ベトナム市場におけるバッテリー交換式電動スクーター事業を展開することを発表しています。文：宮﨑健太郎（ロレンス編集部） ※この記事はウェブサイト「ロレンス」で2025年3月1日に公開されたものを一部編集し転載しています。 LAWRENCE - E-RIDE...

宮﨑健太郎（ロレンス編集部） @ webオートバイ

ニュース雑学カストロール Gogoro 電動モデル（EV）未来モータースポーツ MotoGP 動画ロレンス

モンキー125をアフリカ仕様に！タイミニモトから「モンキーアフリカカバーキット」登場

タイのカスタムパーツメーカー「Thaiminimoto（タイミニモト）」から、ホンダ・モンキー125用の「モンキーアフリカカバーキット」が発売されました。 1991年、パリダカで活躍したNXR750をモチーフにホンダアクセスから販売されていたホンダ純正外装キット「モンキーアフリカ」を現代に復刻させたレプリカで、ポップなモンキーをパリダカラリー風のタフなマシンに変身させることができます。当時の純正キットは今ではほとんど入手不可能な希少アイテムとなっていたため、ほしかったけど諦めていたオーナーには朗報ですね。タイミニモトはこの名作を現行のモンキー125に合わせて復刻。キットにはボディカ...

新製品情報

プロト「ゲルザブウォームシートカバースタンダードタイプ」乗り心地そのままで寒さを軽減するシートカバー

月刊『ヘリテイジ＆レジェンズ』が各社の注目の新製品を紹介します。今回はプロト「ゲルザブウォームシートカバースタンダードタイプ」をピックアップ！

ヘリテイジ＆レジェンズ編集部 @ webオートバイ

用品ニュースシートシートクッションゲルザブプロト電熱防寒 Heritage&Legends

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.