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BMW「R1250GS アドベンチャー」【1分で読める アドベンチャーバイク解説 2022年現行モデル】
BMW「R1250GS Adventure」
税込価格:251万1000円~
世界中のライダーから信頼を集める元祖アドベンチャーツアラー・GSシリーズの最高峰モデル。
長い歴史の間に磨き上げてきた走る道を選ばない足まわり、容量30Lの大型タンクなど過酷な旅を想定した実用的で充実した装備類で、スタンダードなR1250GSをさらに磨き上げている。
2019年モデルからエンジンの排気量拡大と可変バルブタイミング機構であるシフトカムを追加された新型となった。
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KTM「1290スーパーアドベンチャーS」【1分で読める アドベンチャーバイク解説 2022年現行モデル】
KTM「1290 SUPER ADVENTURE S」
税込価格:244万円
KTMのアドベンチャーシリーズで、最大排気量となる1290スーパーアドベンチャー。当モデルには「S」と「R」がラインナップしており、この「S」はオンロード走行に重心を置いたタイプとなる。
フレームとスイングアームは2021年から新型になった。燃料タンクやボディパネルも一新。160PSを発揮する水冷Vツインエンジンは軽量化。アダプティブクルーズコントロール(ACC)、コーナリングABSやオフロードABS、WP製のセミアクティブサスペンションも採用されている。
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BMW「F850GSアドベンチャー」【1分で読める アドベンチャーバイク解説 2022年現行モデル】
BMW「F 850 GS Adventure」
税込価格:209万5000円~
BMWのミドルアドベンチャー「F850GS」をベースに、ツーリング性能を強化した上級モデル。
燃料タンクの大型化やエンジンガードの装備をはじめ、オフロードを重視したサスペンション設定や車体ディメンションの変更で、スタンダードモデル以上にオンオフ問わない走りが楽しめる。
カラーバリエーションは4色ラインナップされている。
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ホンダ「CRF250ラリー」【1分で読める アドベンチャーバイク解説 2022年現行モデル】
Honda「CRF250 RALLY」
税込価格:74万1400円
CRF250Lをベースにダカールレーサー・CRF450ラリー譲りのスタイルを与えた250ccアドベンチャーモデル。2020年12月にフルモデルチェンジを果たした。
スタイリングは従来同様に大型スクリーン、左右非対称の2眼LEDヘッドライトを装備し、新たに燃料タンクの大容量化によってツーリング適性が高められた。
オフロード性能を重視してストロークの長いサスペンションを備えた<s>タイプも用意されている。
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エンジン形式:水冷...
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カワサキ「ヴェルシス1000 SE」【1分で読める アドベンチャーバイク解説 2022年現行モデル】
Kawasaki「VERSYS 1000 SE」
税込価格:199万1000円
ニンジャ1000の基本メカニズムをベースに開発されたアドベンチャーツアラーで、2021年モデルで国内仕様が登場した。
優れた防風性能を備える個性的スタイル、リラックスできて長時間のライディングも苦にならないアップライトなポジション設定、ボッシュ社製IMUを活用した多彩な電子制御デバイスなど、ツアラーとしての美点はそのまま。
最大の特徴は、軽量かつ高剛性のアルミフレームに、スカイフックテクノロジーを採用したショーワ製のストロークの長い電子制御サスペンションを装着したこと。ソロ、タンデムの別や路面コンディションを...
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ホンダ「CRF1100L アフリカツイン」【1分で読める アドベンチャーバイク解説 2022年現行モデル】
Honda「CRF1100L Africa Twin」
税込価格:163万9000円 / DCT仕様車は174万9000円
長距離のハードなツーリングでも快適な走りを実現する、270度クランクを採用した1083cc水冷並列ツインエンジン、あらゆる使用条件を想定した車体の構造やディメンションやポジション設定は2020年モデルチェンジした従来モデル譲り。
2022年モデルでは、シリーズ全車にスマートフォンとメーターを接続できる「Android Auto」が搭載され、LEDヘッドライトに日中の被視認性を高めるデイタイムランニングライトも追加、エンジンも最新の排ガス規制へ対応。
さらに、DCT仕...
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スズキ「Vストローム650 ABS」「Vストローム650XT ABS」【1分で読める アドベンチャーバイク解説 2022年現行モデル】
SUZUKI「V-Strom650 ABS」「V-Strom 650XT ABS」
税込価格:95万7000円(XTは100万1000円)
スズキのミドルクラス・アドベンチャーモデルとして長年に渡って販売されているVストローム650シリーズ。
高回転域までのスムーズな出力特性が特徴の645cc水冷Vツインエンジンを、アルミ製のツインスパーフレームに搭載し、2段階から選択可能なトラクションコントロールを採用。高さを3段階に調整できる大型可変ウインドシールドや液晶のメーターパネル下に12Vアクセサリーソケットなど装備も充実。
「XT」は、スポークホイールを採用。さらにアドベンチャーイメージを...
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ホンダ「VFR800X」【1分で読める アドベンチャーバイク解説 2022年モデル】
Honda「VFR800X」
税込価格:150万400円
トータルバランスに優れるスポーツツアラーとして人気のVFR800Fの基本構成をベースに、オフロード的な実用性を融合させたクロスオーバーデザインを取り入れて誕生。
アクセサリーソケットや手動操作で5段階の調整が可能な可変タイプのスクリーン、さらにETC2.0車載器と寒冷時に役立つグリップヒーターを標準装備する。
カラーはレッド1色のラインアップ。2022年10月生産分をもって生産終了した。
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エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブV型4気筒
総排気量:7...
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ヤマハ「トレーサー9 GT」【1分で読める アドベンチャーバイク解説 2022年現行モデル】
YAMAHA「TRACER9 GT」
税込価格:145万2000円
MT-09のフルモデルチェンジと同時に、基本メカニズムを共用するトレーサー900も、新たにトレーサー9GTに進化した。力強く軽快さを増したエンジンやフレーム、新採用の電子制御デバイスを活かしながら、優れた乗り心地と接地感をもたらすKYB製電子制御サスペンションを装着。
さらにタンデムを考慮したシートレールや、専用のスイングアームを組み合わせることで、より安定感の高い、快適な走りを実現。水冷並列3気筒エンジンは排気量を888ccに拡大し、主要パーツを新設計して最高出力120PSにパワーアップ。
新開発のIMUを中心に、エン...
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ホンダ「CRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツ ES」【1分で読める アドベンチャーバイク解説 2022年現行モデル】
Honda「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」
税込価格:194万7000円(DCT仕様車は205万7000円)
ツーリング性能を追求したアフリカツインの上級モデル。堂々たる存在感とタフネスさを強調しつつ、さらなるプロテクション性能と積載性を両立。大容量24Lの燃料タンク、コーナリングライト、シーンを選ばず快適な走りを実現する電子制御サスペンション・EERAも備える。
「Android Auto」の搭載、ヘッドライトへのデイタイムランニングライト追加、エンジンの改良による排ガス規制対応とDCTの熟成といった改良点は、基本的にはスタンダードモ...
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スズキ「Vストローム250 ABS」【1分で読める アドベンチャーバイク解説 2022年現行モデル】
SUZUKI「V-Strom250 ABS」
税込価格:61万3800円
スズキの250ccアドベンチャーツアラー「Vストローム250 ABS」。ベースとなったのはネイキッドのGSR250で、大型スクリーン、積載性に優れるシートやキャリア、丸型ヘッドライトなどを装着。
搭載されている水冷並列2気筒エンジンは、スムーズでフレキシブルなトルク特性と高い信頼性、優れた燃費性能を実現。質実剛健で扱いやすく、長距離ツーリングも快適にこなせる。
カラーバリエーションは4色の設定だ。
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