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フレームもバイク専用モデルからセレクト!バイク専用メガネのススメ『Grass Arcus Downdraft』#GEARS TEST
バイクに乗る時もメガネを着用している人は多いだろう。
しかしヘルメットの内装と干渉して掛け心地が悪かったり、夜間になると見づらさを感じる…など、不具合を感じる場面も多々あるのではないだろうか。
そんなお悩みを解消してくれるのが、ひとりひとりのライディングスタイルに合わせて製作する“バイク専用メガネ”だ。
自身もメガネライダーであるテスター・太田が、実際にオリジナルメガネを製作!
専用モデルならではの実用性、快適性を徹底テストしてきたぞ!
バイク漫画『バリバリ伝説』とGlassArcusのコラボレーションによるスペシャルモデル。
主人公・巨摩郡のバイクのカウル、フレーム、エアダクトなどをテ...
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世界に誇れる“最高のヨンヒャク”『HODNA CB400 SUPER FOUR/SUPER BOL D'OR』#CB THE ORIGIN
いつの時代も愛され続け27年目を迎えた永遠の定番
1992年、CB1000スーパーフォアとともに「プロジェクトBIGー1」コンセプトの下で登場したのがCB400スーパーフォア。
堂々たるスタイリングと高性能と扱いやすさを兼ね備えたパフォーマンスで爆発的なヒットを記録し、瞬く間に400スポーツクラスの頂点に君臨した。
その後もたゆまぬ改良を続け、1999年には革新的なバルブ数切替機構「ハイパーVTEC」を搭載、2007年からはFI化も施され、この年同時にハーフカウル装備のボルドールも登場。
進化と熟成を重ねながら、常に時代の最先端を走り続けてきた。
常にクラスをリードする存在であり続けたと...
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配線不要のバッテリー一体型ホルダー『DEF モバイルバッテリー搭載スマートフォンホルダー』
どんな車両でもマルチに使える
スマホのナビアプリでモニターを常時表示させているとバッテリー残量は急速に減る。
ハンドル回りにUSBソケットを固定し、車体側バッテリーから給電すればバッテリー切れの心配は無くなるが、メインスイッチに連動する配線を見付けて端子を引き出し、ハンドル回りまで引き出す作業は少し面倒だ。
今回試したDEFのスマホホルダーは、ハンドルバーにクランプ固定するスマホホルダーと5V出力のバッテリーを一体化させたアイテム。
車体から電源を取る必要が無いので簡単に装着でき、複数車両での使い回しもOK。
バッテリー容量は5000mAhで、スマホなら1〜2回のフルチャージが可能。
バ...
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【レビュー】アライヘルメット「ラパイド・ネオ」
80年代のシンプルなフォルムと最新規格適合の安全性・快適性を融合
ライダー用ヘルメットの黎明期には紙の帽体にコルクの緩衝材を組み合わせた製品もあったが、1960年代には樹脂製帽体に発泡スチロール製緩衝材という構造が主流となり、機能性や快適性を高める方向で進化してきた。
近い将来、インカムやカメラ、ディスプレイを備えた「スマートヘルメット」も登場するだろうが、ライダーを守るという点で現在のヘルメットは完成の域にあるだけに、余計な物は要らないと考えるライダーも多いだろう。
そうしたシンプルさへの回帰というニーズに応えたのがアライのラパイド・ネオ。
最新モデルでは当たり前に装備されているディフ...
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精悍マスクに生まれ変わった定番スポーツスクーター『YAMAHA CYGNUS X』#試乗インプレ
熟成と進化を併せ持った申し分のない仕上がり
1984年の初代登場以来、ヤマハを代表する125㏄スクーターとしてモデルチェンジや改良を重ね、幅広いユーザー層に支えられているロングセラーがシグナス。
19年モデルのシグナスXはヘッドライト/テールライトのLED化や液晶フルデジタルメーター、12V電源ソケットを採用。
持ち前のスポーツ性はそのままに、さらに実用性を高めている。
空冷OHC4バルブ単気筒エンジン、アンダーバックボーンタイプのフレーム、前後12インチのホイールなど、全体の構成はごくオーソドックスで、119㎏の車重と775㎜のシート高も125㏄スクーターとしては標準的。
小柄なライダ...
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昭和61年 HONDA NSR250R【昭和vs平成 名車烈伝】(太田安治)
400㏄優位をひっくり返した俊足スプリンターNSR
2スト250㏄と4スト400㏄の混走もあった80年代のプロダクションレース。僕はFZ400RやGSX-Rで走っていたが、ホームコースにしていたSUGOの登り坂では250と400のパワー差が如実に出て、RZ、MVX、Γ、RZ-Rは相手にならなかったし、TZRもスリップストリームを使えば難なくパスできた。
だが87年にNSRが登場したことで400優位の時代は終わる。軽さを活かしたコーナリングスピードに400と同等のストレートスピードが加わり、ラップタイムは400より速い。さらに88年型NSRはカタログ値こそ45馬力だが、電気系を少しいじるだ...
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【BMW G310R】ついに登場!BMW初のライトウエイトスポーツ!【試乗インプレ】(2017年)
スタイル、走り、質感に加え価格も魅力的な注目株!
BMW=大排気量の高級車というイメージが強いだけに、このG310Rの登場に驚いた人も多いはずだが、新興国市場へ国際的企業が積極進出するのは時代の流れだし、市場開拓のためには、BMWを手の届くブランドとして認知させることも重要。G310Rをインド生産としたのは、低価格実現とブランド周知には手っ取り早い手段と言える。
日本国内では普通二輪免許で乗れる唯一のBMWとなるので、ブランドに敏感な若いライダーや女性ライダーに注目されることは間違いないし、重量車の取り回しに疲れたベテランライダーも、BMWなら抵抗なくダウンサイジングできるはずだ。
この...
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新ブランド「FLAGSHIP」から、胸部プロテクターを標準装備した春夏モデルのジャケットが登場!
春の準備をそろそろいかが? フルプロテクションの3シーズンジャケット
2月は寒さのピークだが、ライダーとしては「もうすぐ春が来る!」と前向きに捉えたいところ。ニューモデルの発表や3月のモーターサイクルショーを楽しみにしているライダーも多いだろう。
ウエア関連も新作の春夏物が披露されるのは2~3月だが、いち早く試せたのがこの春フラッグシップからデビューする新ブランド「FLAGSHIP」(フラッグシップ)のメッシュジャケット、バーテックスだ。
見ためは大きめのロゴをあしらったショートジャケットで、肩、肘、背中、胸にプロテクターを内蔵。
肩と肘の外側には耐摩耗性の高いパッチも貼られ、プロテクシ...
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125cc並みに軽量コンパクトな車体 スポーツライクな走りに対応する足まわり【KAWASAKI Z250SL ABS】(2015年)
コンパクトな車体で扱いやすさ極まるハンドリング
Zシリーズの最小モデルがZ250SL。
エンジンや車体といった基本コンポーネンツはニンジャ250SLと共通で、違いはフルカウルを取り払ったネイキッドスタイルとバーハンドルの装備程度、という兄弟車だ。
車体が125〜150ccモデル並みに軽量コンパクトなうえに、ハンドル位置が高めで力を入れやすいから、取り回しは自由自在。
ハンドル切れ角も大きく、狭い駐輪場での移動やUターンも楽々と行える。
ルックスから受ける印象どおり、走行特性は軽快かつシャープ。
ゼロ発進がスムーズで低回転域での粘りもあり、市街地走行ではストレスフリー。このクラスの単気筒エ...
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数えきれないほどのモデルに乗った2人が語る、俺の忘れられない1台【太田安治】
あんなに魅せられていたZ2のことはすっかり忘れてしまった
73年に免許を取った僕が最初に魅せられたオートバイはカワサキの750RS。燃料タンクの艶っぽい曲線美、当時は珍しかった黒塗装のエンジン、マルチシリンダーを誇示するような4本マフラーの光沢。群を抜いて美しい。アイドルのレベルじゃなくて、ミスコンの世界大会優勝者みたいなもんだから、手に入れたときは泣きそうなほど嬉しかった。
それから何台も乗り継ぎ、技術や知識が少しづつ蓄積されるにつれて、機能や性能への関心が強まった。水平対向4気筒エンジンのホンダGL1000、並列3気筒のヤマハGX750、「4サイクルマッハ」と呼ばれたカワサキZ650...
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往年の“2スト魂”を伝えるライトウエイト・スプリンター!【KAWASAKI NINJA 150SS】(2016年)
旧きよき時代のテイストを受け継ぎながらも高性能
1990年代前半まで、速さを売りにする250㏄以下のロードスポーツモデルは2ストローク車が主流だった。2ストエンジンは部品点数が少ないので軽量・コンパクトに作れるうえ、4ストエンジンよりも出力を稼ぎやすく、軽さとパワーが求められるスポーツモデルには最適だったのだ。特に80年代はロードレースブームもあって、RZやTZR、NSR、Γ(ガンマ)、カワサキではKRやARといった2ストスポーツ車の全盛期だった。しかし90年代に入ってレーサーレプリカブームが終焉を迎え、98年には排出ガス・騒音規制の強化という逆風を受けた国産2スト車は続々と日本国内での...
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超レアマシン! カワサキ最後の2スト・ピュアスポーツ!【KAWASAKI NINJA 150RR】(2016年)
2ストの楽しさを新車で体験できるラストモデル!
ニンジャ150RRはタイカワサキで生産されていたKRR150系がルーツだが、タイ市場の急速な4スト化に伴ってインドネシア生産となり、モデルチェンジを受けて『ニンジャ』の車名が与えられた。しかしインドネシアでも4スト化の流れは速く、この15年型がカワサキ最後の2ストロードスポーツとなりそうだ。
4スト単気筒の最新モデルであるニンジャ250SLと比べると車格はほとんど変わらず、車重は15㎏軽い。そして最高出力は149㏄ながらSLと同じ29馬力。改めて2ストのメリットを感じさせる数値が並んでいる。最新モデルとは違い、走り出すまでにはひと手間かかる...













































