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スズキ「Vストローム800」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
▶▶▶写真はこちら|スズキ「Vストローム800」(15枚)
SUZUKI「V-STROM800」
税込価格:127万6000円
スズキの「Vストローム800」は、オンロードでの快適性を追求したミドルクラスのアドベンチャーツアラーだ。
775cc水冷並列2気筒エンジンは、270度クランクを採用し、低中速域で力強いトルクを発揮。扱いやすい特性で長距離ツーリングを快適にする。
電子制御システム「S.I.R.S.」を搭載し、ライディングモード(A/B/C)やトラクションコントロールを選択可能。双方向クイックシフターも標準装備される。
姉妹車の「Vストローム800DE」がオフロード性能を重視してい...
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スズキ「Vストローム1050DE」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
▶▶▶写真はこちら|スズキ「Vストローム1050DE」(12枚)
SUZUKI「V-STROM1050DE」
税込価格:179万3000円
スズキの「Vストローム1050DE」は、「Vストローム1050」をベースにオフロード性能を強化した大型アドベンチャーモデルだ。
オンロードを意識したフロント19インチのキャストホイールを装着する「Vストローム1050」に対し、21インチのワイヤースポークホイールを採用。
加えてフロントフォークやリアサスペンションのストロークを延長することにより、未舗装路での走破性が向上しているほか、スタンダードモデルよりもオフロード走行に適したロングタイプのスイング...
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スズキ「Vストローム1050」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
▶▶▶写真はこちら|スズキ「Vストローム1050」(9枚)
SUZUKI「V-STROM1050」
税込価格:170万5000円
スズキ「Vストローム1050」は、独特な「クチバシ」デザインを採用した力強いスタイリングが特徴の大型アドベンチャーツアラー。
エンジンは1036ccの水冷90°Vツインエンジンを搭載。低中速域での力強さと扱いやすさを両立させ、ライダーに快適なツーリングを提供している。
電子制御システム「S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)」を搭載し、走行状況に応じて各種セッティングを最適化。ライディングモードセレクターやトラクションコントロール、ローRPM...
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オートバイ女子部も登場! 10月4日はNEOPASA浜松(下り)の「秋フェスタ 2025」でお待ちしています!
今週末のツーリングで、立ち寄るなら新東名の浜松SA(下り)へ
猛暑も落ち着きだし、ツーリングに最適な日々が到来しました!
そんな中、今週の土曜日、10月4日に新東名の浜松サービスエリア(下り)で「NEOPASA浜松下り 秋フェスタ 2025」が開催されます。
ヤマハの親子バイク教室や、デイトナのスマートモニターMio展示説明会などが行なわれていますので、ツーリングやドライブの途中、ぜひ現場を覗きにお越しください。
また、当日はオートバイ女子部による現地からの「ちょこっと生配信」も行なう予定です。11時ころからYouTubeで、午後はwebオートバイのInstagramでお届けします。いず...
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スズキ「GSX-S1000GX」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
▶▶▶写真はこちら|スズキ「GSX-S1000GX」(14枚)
SUZUKI「GSX-S1000GX」
税込価格:205万7000円
スズキの「GSX-S1000GX」は、スポーツツアラーとアドベンチャーを融合させた「グランドクロスオーバー」をコンセプトとするモデルだ。
エンジンは「GSX-S1000」や「GSX-S1000GT」と共通の998cc水冷直列4気筒エンジンを搭載。最高出力150PSを発生し、扱いやすい出力特性に仕上げられている。
最大の特徴は、スズキの市販車として初採用された電子制御サスペンション「スズキアドバンスドエレクトロニックサスペンション(SAES)」。これにより、...
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ヤマハ「テネレ700 ABS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
▶▶▶写真はこちら|ヤマハ「テネレ700 ABS」(21枚)
YAMAHA「Ténéré700 ABS」
税込価格:145万2000円
ヤマハのミドルクラスアドベンチャーモデル「テネレ700」は2025年モデルでスタイリングと装備が大幅にアップデートされた。
エンジンはMT-07ベースの689cc水冷並列2気筒“CP2”エンジンで、新排出ガス規制ユーロ5+に対応。新設計のヘッドライトと6.3インチの縦型メーターが特徴だ。
今回から新たに電子制御スロットルを採用し、ライディングモードを「スポーツ」と「エクスプローラー」から選択可能になった。オフロード性能向上のため燃料タンクの位置を前方に移...













































