sv650

650ccでもきっちり大型バイク！スズキ『SV650』で1泊2日700km走って感じた◎と✖【SV650ツーリング・インプレ】

はい！先にはっきりと言っておきます。僕はSV650がかなり好きです。なので◎ばっかり。高速道路・街中・田舎道・ワインディングを走った感じたことを「ツーリング性能」に照準を絞り紹介していきます。SV650で旅を楽しみたいと思っている方、ぜひご覧ください！

西野鉄兵＠スズキのバイク！ @ suzukibike

試乗インプレ SV650 スズキのバイクバイクスズキ大型バイク SUZUKI

スズキが「SV650」「SV650X」の2021年モデルを発売！カラーラインナップを一新

2021年1月28日、スズキが「SV650 ABS」「SV650X ABS」の2021年モデルを発売しました。

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

Vote バイクニュース新車 2021速報 SUZUKI 大型バイク SV650 SV650X webオートバイ

『ライダーズ・ハイ』とは何なのか？スズキのSV650で酷道を走って気づいた「バイクに乗っているときの陶酔感」に潜む甘いワナ【SUZUKI／SV650 酷道ツーリング紀行・番外編】

「ライダーズ・ハイ」という言葉をときどき耳にする。これはよく聞く「ランナーズ・ハイ」のようなものなのか、それとも「ゾーン」というやつなのか？ちょっぴりスピリチュアルでオカルトチックな考察をしたい。

西野鉄兵＠スズキのバイク！ @ suzukibike

ツーリング SV650 スズキのバイク

あなたには行かないでほしい道『酷道352号線樹海ライン』の真実【スズキSV650 酷道ツーリング紀行・後編】

「酷道」と呼ばれるからには、それなりの理由がある。ただその種類は千差万別だ。これまで数カ所の酷道を走った経験を持つ編集部西野が完全に怖気づいた国道352号線樹海ラインは、異質極まりなかった。

西野鉄兵＠スズキのバイク！ @ suzukibike

ツーリング SV650 スズキのバイク

「酷道」と呼ばれる危険すぎる道『国道352号線樹海ライン』をゆく【スズキSV650 酷道ツーリング紀行・前編】

ここ本当に国道なの？と思ってしまう道は、いつしか「酷道」と文字られて呼ばれるようになった。新潟県と福島県をつなぐ国道352号線も、その世界では知られた道だ。果たして、どんな道なのか。万全を期してスズキ『SV650 ABS』で挑む。

西野鉄兵＠スズキのバイク！ @ suzukibike

SV650 ツーリングスズキのバイク

【650ccの謎】ミドルクラスの大型バイクって快適に走れるの？スズキ『SV650』で高速道路を走って検証！【SUZUKI SV650 ABS】

近年、各社がラインナップを拡充している650cc前後のバイク。ひと昔前の感覚だと中途半端とも思えてしまうこの排気量帯。果たして「大型バイク」としての価値はちゃんとあるのか？ SV650で検証します！

西野鉄兵＠スズキのバイク！ @ suzukibike

バイク SV650 スズキのバイク

『バイクは1台だけ』ならスズキのSV650は最有力候補！通勤にも使いやすい希少な大型バイク！【SUZUKI SV650 】

大型二輪免許を持っているから大型バイクを所有したいと思うのは必然でしょう。でも複数台は保有しきれない……そんな人におすすめしたい1台がスズキ『SV650 ABS』です！

西野鉄兵＠スズキのバイク！ @ suzukibike

バイク SV650 スズキのバイク

平嶋夏海 × スズキSV650 ABS・SV650X ABS【オートバイ女子部のフォトアルバム】

昨年冬、スズキのSV650シリーズを乗り比べした平嶋夏海さん。その時の模様を写真で振り返ります！※写真のバイクのカラーは2018年モデルです。

平嶋夏海 @ webオートバイ

バイクオートバイ女子部平嶋夏海カルチャー写真オートバイ女子部のフォトアルバム SUZUKI SV650 SV650X webオートバイ

3月18日発売！スズキ「SV650 ABS」の2020年モデルは3色すべて新色！

流行りのマットカラーをはじめ、ブラックアウトモデルもラインナップスズキが650cc・V型2気筒エンジンを搭載する「SV650 ABS」の2020年モデルを2020年3月13日（水）に発売しました。主な変更点はカラーリング。メーカー希望小売価格は75万2400円。税込諸元や価格に変更はありません。ミスティックシルバーメタリックマットブラックメタリックNo.2 グラススパークルブラックエンジンは水冷DOHC V型2気筒。最高出力は76.1PS/8500rpm、最大トルクは6.5kgf・m/8100rpmを発揮。発進時や低回転走行時に、エンジン回転数、ギヤポジション、スロットル開度...

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

Vote バイク新車ニュース SUZUKI SV650 大型バイク webオートバイ

スズキ SV650「控えめな優等生SV650を応援したい」【カメラマン柴田直行／俺の写真で振り返る平成の名車】第22回（撮影2016年）

扱いやすくて速いミドルクラスの魅力をもっと知ってほしい今回の車両はスズキのSV650。昨年くらいから人気の兆しがあるミドルクラスの中の1台だ。ミドルクラスとは何とも曖昧な呼ばれ方ですが、俺的には401以上でリッター未満。エンジンパワーと車体の軽さや大きさなどのバランスが良く、乗りやすい車種が多い。そんな隠れた名車ゾーンがミドルクラスだと思う。その排気量ゆえに「中途半端と言われそう」と思っていたんですが、若きオートバイ女子部の皆さんと話をすると、排気量でバイクを分けることをせずに「自分が好きになったバイクが何ccでも気にしない」と言う。もはやミドルクラスと分けること自体に意味がない...

柴田直行 @ webオートバイ

バイク写真カルチャー特選コラム柴田直行俺の写真で振り返る平成の名車 SUZUKI SV650 MOTORCYCLE webオートバイ

いま、ミドルスポーツが狙い目! 注目モデル４機種をとことん試乗比較!『CB650R / MT-07 / SV650 / Z650』

ネオクラシックに続いてお届けする、2019年注目のカテゴリーがミドルスポーツクラス。特にスポーツNKは、爽快な走りが楽しめて実用性も高く、しかも価格も魅力的という狙い目のモデルがひしめくクラス。早速、気になる4機種を乗り比べながら、それぞれの魅力を比較していこう。

宮崎敬一郎 @ webオートバイ

バイク試乗インプレライバル対決 CB650R Z650 sv650 mt07 月刊オートバイ webオートバイ

新生カタナもイイけど、ミドルクラスのカタナはいかが？『MFD神戸×S2 Design SV650Tanto』#カスタムバイクでネオクラシック

中身はまったく現行モデルでスタイリングをクラシックに仕立て上げる。このないものねだりを解決するのがカスタムバイク。ミドルクラスのニューカタナのベースはなんと意外なVツイン、SV650だった！

中村浩史 @ webオートバイ

SV650Tanto カスタムバイクでネオクラシック KATANA mfd神戸 sv650 カタナ webオートバイ月刊オートバイ

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.