ライター
今月号は国産車アルバム&外国車アルバム2本立て! 月刊オートバイ7月号は6月1日発売!
世界のオートバイ最新図鑑455台一挙掲載!
月刊オートバイ最新7月号は、別冊付録「RIDE」+「国産車総図鑑」の2本立て! 国産車&外国車アルバムでは一挙に455台を掲載。そして、毎年恒例『ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー2018』『インポート・バイク・オブ・ザ・イヤー2018』の投票が今号でスタートします! 今回も豪華モニターをご用意してますので、皆さん、是非、投票をお願いしますー!
今月号は3冊セットで発売中!
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「乗る楽しさ」をメイン・テーマとする二輪車誌の老舗。初心者からベテランまで 幅広い読者を対象とし、ニュー・モデル、ツーリング、...
ライター
今秋の発売まで待てない! スーパーカブC125・気になる最新情報!
一足先にタイでは4色のカラバリが公開に!
昨年の東京モーターショーで公開され、大きな反響を呼んだ、スーパーカブC125。
その後モーターサイクルショーでも展示され、タイでの市販も確定、
国内市販も今秋と言われています。モンキー125は7月発売がアナウンスされ、
いま非常に盛り上がっていますが、同じエンジンをベースとする
こちらのC125も大注目! ということで、発売まで待てないあなたに
最新情報をまとめてお届けします!
生産国のタイでは「C125」と呼ばれるスーパーカブC125。東京モーターショーや
モーターサイクルショーでは、赤いシートを採用したブルーが展示されましたが、
それ以外にも...
ライター
「新ワイルド7ファンブック」が5月7日に発売開始!
ファン必見の大ボリュームでお届け!
望月三起也先生の『新ワイルド7』を解説。
メンバー全員の殉職によってワイルド7が壊滅してから半年後の'80年。
行方不明だった飛葉の生存が確認された…。
そしておよそ7年ぶりの'87年に飛葉が帰ってきた。
「新ワイルド7」として…。
「新ワイルド7」に登場するキャラクターはもちろん、2輪&4輪、ハンドガンから重機関銃などの銃火器、攻撃ヘリから空母までの兵器を実写で紹介。作品をより一層、リアルに愉しめます!
主な内容
● SHIN WILD SEVEN ART GALLERY
~執筆当時の鮮やかさで甦る迫力の「望月ワールド」
● BIKES of WIL...
ライター
月刊オートバイ&RIDE6月号は5月1日発売! 「東本昌平×Monkeyクリアファイル」付の特別豪華版!
歴史に残る名ブランドたちの新世代モデルを徹底分析!
今月号のオートバイは、最近ラインアップされたばかり、そしてラインアップ予定の新型の中でも、名車・名ブランドの流れを汲むモデルに注目。その起源モデルにも触れつつ、次世代モデルの魅力に迫ります。また、125ccモデルが人気沸騰中のスズキGSX-Sシリーズの250/300版をスクープ! 特別に入手したレンダリングスケッチと共に、詳細をお届けする。
また、オートバイでは免許取得制度の変更でも注目されている125クラスをピックアップ。最新モデル情報はもちろんのこと、話題のモンキー125やスーパーカブC125の海外でしか手に入らないNEWカラー情報...
ライター
オートバイ&RIDE5月号は3月31日(土)発売! 国内外の2018年上半期ニューモデルを総まとめ!
RIDEは「GSX」大特集!
この時期新調したい、春夏ライディングジャケット特集も見逃せない!
今月号のオートバイは、昨年秋から続いた2018年のニューモデルラッシュが最後の追い込み! 東京、大阪モーターサイクルショー撮り下ろしの初お披露目モデルから、国内外の初乗りの発売前モデルまで盛りだくさん! この時期は恒例となっている最新春夏ライディングジャケット特集では、今旬のウエアをこれでもかと大量掲載。別冊付録RIDEは、東本昌平書き下ろし漫画はもちろん、GSXを特集し、新旧シリーズの魅力に迫ります!
「R」でも「カタナ」でもないGSXの魅力。
今回のオートバイ別冊付録『RIDE』はGSXを...
ライター
オートバイ&RIDE5月号は3月31日(土)発売! 今回のRIDEは「GSX」大特集です!
「R」でも「カタナ」でもないGSXの魅力。
今回のオートバイ別冊付録『RIDE』はGSXを大特集。
それも「R」シリーズやカタナ以外のGSXにスポットを当てた、少ーしだけマニアックな特集です。
表紙となっているのは125なのに本格的な装備と走りが話題となっているGSX-S125ABS。
現行車で最も新しいGSXの魅力に触れつつ、GSXユーザーの生の声やモデルヒストリー企画などページを増量してお届け! 今回のRIDEはなんと大増量!124ページです!!
もちろん、東本昌平先生の書き下ろし漫画もありますよ!
東本ワールド全開のカラー漫画が毎月読めるのはRIDEだけ!!
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大好評のムック『スーパーカブ大全』の改訂版が、3月30日発売に!
完売した『All about SUPER CUB スーパーカブ大全』の発行から2年、再編集によって生まれ変わった「改訂版」!
2016年3月28日発売の『All about SUPER CUB スーパーカブ大全』が好評を得て完売! 前作の登場から2年ぶりに「改訂版」が発売されます。前作の内容から再編集によって仕上げられた「改訂版」ですから、改めてお楽しみ頂けること確実。今回も品薄になることが予想されますので、全国のカブファンのみなさん、購入はお早めに!
目次
【巻頭特集】
新型スーパーカブ50/110
スーパーカブ生誕60周年&世界生産累計1億台達成。
■ 61年目のスーパーカブ 深化と...
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日本のバイク遺産「ニンジャ伝」発売記念!【歴代GPZ900R大図鑑(A8〜A12)】
1991 GPZ900R(A8)
1991年より日本国内での二輪車排気量上限撤廃を受けて、カワサキ初のオーバー750ccクラスとしてGPZ900Rの国内仕様が登場。最高出力63kW(86ps)/9,000rpm、最大トルク73N-m(7.3kg-m)/6,500rpmの他、最終減速比やキャスターなどにも変更を受けている。
1992 GPZ900R(A9)
1993 GPZ900R(A10)
日本仕様はホイールカラーのみを変更。この年から5年にわたってモデルコード進行もなく、継続生産が続けられた。海外仕様はA8から車体色の変更はなく、レッド×ブラック、ブラック×グレーの2色で販売。また、N...
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日本のバイク遺産「ニンジャ伝」発売記念!【歴代GPZ900R大図鑑(A4〜A7)】
1987 GPZ900R(A4)
ファイアクラッカーレッド×ギャラクシーシルバー(欧州仕様)のほか、ルミナスポラリスブルー×ギャラクシーシルバー(欧州仕様)をラインアップ。
1988 GPZ900R(A5)
写真は西ドイツ仕様で、サイドカバーマークに小さく西ドイツ国旗があしらわれている。1988年モデルは、このカラーの他、1987年モデルと同じ配色のブルー×シルバー、レッド×シルバーも販売。
1989 GPZ900R(A6)
この年は写真のブラック×グレーの他、ルミナスポラリスブルー×ギャラクシーシルバーが存在。
1990 GPZ900R(A7)
1990年モデルでは、GPZ900Rとし...
ライター
日本のバイク遺産「ニンジャ伝」発売記念!【歴代GPZ900R大図鑑(A3)】
1986 GPZ900R(A3)
この年は「弟分」GPZ600R/400Rと共通イメージのカラーリングを採用。性能諸元の変更はない。
写真:バイカーズステーション
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目次
◯巻頭グラフ:歴代のGPZ900R/750Rを見る
~各年式別のカラーバリエー...
ライター
日本のバイク遺産「ニンジャ伝」発売記念!【歴代GPZ900R大図鑑(A2)】
1985 GPZ900R(A2)
この年は豪州仕様がはじめて導入された。欧州仕様も豪州と同じレッド×シルバー、ブルー×シルバーがラインナップ。なお、このA2の後期生産分ではシリンダーヘッド周辺が改良されている。
写真:バイカーズステーション
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