ライター
aidea(アイディア)の原付二種・3輪EV「AAカーゴ β8」が、国土交通省による型式認定を取得!! そして、国および東京都の補助金対象として承認されました!!
2019年誕生の新興モビリティブランド、aidea(アイディア)の製品である「AAカーゴ β8」が、今年の1月26日に国交省型式認定を取得しました。そして2月9日は、同機種が「CEV補助金」の対象車両として承認され、さらには東京都 地球温暖化防止活動推進センターが実施する、「電動バイクの普及促進事業」の助成対象にもなりました!文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事は「ロレンス」で2022年2月15日に公開されたものを転載しています。
ライター
[動画] 電動バイクを試乗してみたい・・・でも、近所にディーラーがない・・・とお嘆きのアナタに!! EM=エレクトリックモーションの"新たな試み"を紹介します!! ※フランスのお話です
電動バイクに乗ったことがないので、一度電動バイク体験をしてみたい・・・というライダーは、ICE(内燃機関)車贔屓のなかにも少なくないのでは? ただ、まだ普及期が始まったばかりの電動バイクは取扱店の数も少なく、試乗ができる機会は限られているのが実情でしょう。そこでフランスのオフロード向け電動バイクメーカーのEMは、取扱店に行かずとも同社製品を試乗できる仕組みを考えたのです!文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事は「ロレンス」で2022年2月8日に公開されたものを転載しています。
ライター
[動画] 2022年は、バッテリー交換ステーション2,000ヶ所設置を目指すキムコのアイオネックス!! Gogoro連合との台湾市場における覇権争いは、今年も激アツになりそうです!!
1月21日、台湾のスクーター最大手キムコの電動スクーターブランドであるアイオネックスは、バッテリー交換ステーション網である「アイオネックス3.0スワップステーション」を2,000ヶ所設置、そして電動スクーター専門店の「アイオネックスストア」100店舗建設を達成することを、2022年に達成すべき2つの目標としてかかげました! 台湾の電動スクーター市場における、PBGN(Gogoro連合)とアイオネックスの激しいシェア争いは、昨年に続き激しいものになるのでしょう・・・。文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事は「ロレンス」で2022年2月7日に公開されたものを転載しています。
ライター
[動画] EMXパワートレインが"FIM E-エクスプローラー ワールドカップ"の公式マニュファクチャラーに!! ・・・ところでこの会社、どのような経緯で誕生したメーカーなのでしょうか?
2022年の第3四半期(7月〜9月)よりスタートが予定されている、電動バイクを使った新しいオフロードレースシリーズ「FIM E-エクスプローラー ワールドカップ」の3番目の公式マニュファクチャラーとして、オランダのEMXパワートレインが加わることが決まりました! 先に公式マニュファクチャラーとなったM-TEC(無限)やEM(エレクトリックモーション)に比べると、知名度は低い(失礼)同社ですが、一体どのようなバックグラウンドを持つメーカーなのか、皆さんはご存知でしょうか?文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事は「ロレンス」で2022年2月3日に公開されたものを転載しています。
ライター
電動マイクロモビリティとして注目されているEスクーター(電動キックボード型スクーター)ですが、私たちはこの新しい乗り物と、どのように"共存"すれば良いのでしょうか?
近年、世界の先進国では短距離移動の電動モビリティとしてEスクーター(キックボード型スクーター)が人々の注目を集めています。しかし、既存の交通環境を構成する要素・・・クルマ、バイク、自転車、歩行者などに、新たな要素としてEスクーターが加わったことから、生じた"軋轢"があるのも事実です・・・。日本での普及が今後進むであろうEスクーターにまつわる、最近の動向を紹介したいと思います。文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事は「ロレンス」で2022年1月31日に公開されたものを転載しています。