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DAYTONAのインカム「DT-01」がバージョンUP! さっそく試してきました!(梅本まどか)
デイトナさんのインカム「DT-01」がバージョンUPしたということで、説明を聞いてから実際に使わせてもらい、ツーリングに行ってきました! 発売された当初、私もテストさせて頂いたんですが、そのときも直感的に使える操作性や、いろんな色が用意されたフェイスパネルがオプションで用意されていたり、とっても気になるモデルだったので、今回のテストも楽しみにしていたんです。
具体的にバージョンUPした点は...
☆電源ボタンの形状が変わり、操作性がさらにアップ!
☆バッテリー残量のお知らせ機能が追加に!
☆押すボタンの内容と音の質がUP!
まず、電源ボタンの形状はグローブをしていてもどの場所を押せばいい...
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成約でWオプションのプレゼントも! デイトナがお得な「ガレージ 秋のキャンペーン」を開催中!
キャンペーン期間は2018年11月30日の成約まで!
純粋にバイクの保管庫として、または自分だけの趣味の空間として、着々と販売数を伸ばしているバイク用のガレージ。中でも、「デイトナガレージBASICシリーズ」は、バイク用に特化した装備と、コストパフォーマンスの良さで注目を集めているガレージ。サイズ設定も豊富に用意されているので、設置場所の選択肢が広いのも特徴なのだ。
そんなデイトナバイクガレージの購入を検討している方に、注目のキャンペーンをご紹介。これは2018年10月1日から11月30日の期間限定で、「デイトナガレージBASICシリーズ」を展示店舗で成約した方を対象にWオプションをプレ...
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装着確実+容量可変+頑丈のシートバッグ【Henly Begins ツーリングシートバック DH-719】
無骨なスクエアデザイン
高速道路のSAやフェリー乗り場でツーリングライダーを観察していると、シートバッグの装着率が上がっていることを実感する。荷物の出し入れがしやすく、操縦性への影響も少ないという実用上の利点に加え、タンクバッグのように視界に入らないので開放感があることも人気の要因だろう。
シートバッグを選ぶときに最も注意すべきは容量と左右の幅。幅広の大型バッグはキャンプ用のテントやマットも収まるが、中身が少ないと中で荷物が暴れるし、左右への張り出しが大きいのでライディングにも気を使う。シートバッグは「大は小を兼ねない」から、用途に応じたサイズを選ぶことが重要だ。
個人的に様々なサイズの...