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人と差が付くハンドガード。アントラーハンドガードやインパクトハンドガードを装着してみる。でもアントラーの取り付けにはウインカーとレバーの干渉をクリアする必要アリ。〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.351〉
ZETAアーマーガードに代表される、CT125・ハンターカブのハンドガードパーツ。アーマーハンドガードはハンターカブ専用も出てるし、強固だし最高なんだけど、あまのじゃくな自分としては人と違ったハンドガードにしたい。そこで最近気に入ってるのがアントラーハンドガードとインパクトハンドガード。ただ、アントラーハンドガードについてはそのままでは装着できないので、工夫してみるよ。
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ネイキッドやオフロードバイクに防風性を! ジータ「エクスプローラーウインドシールド」
ZETA「エクスプローラーウインドシールド」
あらゆるモデルに装着できる後付けスクリーン
ネイキッドモデルやオフロード車は走行風をもろに受けるのでストレスに感じることもある。そんな悩みを軽減してくれる嬉しいアイテムが登場した。ZETAの「エクスプローラーウインドシールドシリーズ」だ。
ネイキッドモデルなどのパイプハンドル車は「ユニバーサルタイプ」を、オフロードモデルのようなハンドルブレースが装着されているモデルには「ハンドルブレースタイプ」とさまざまなモデルに装着できるのが魅力だ。
角度、高さは無段階に調節でき、スマホホルダーなどが装着できるマウントバーも標準装備されている。さらにスクリ...
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クラッチ操作が楽になる? ジータ「ウルトラライト クラッチパーチ」の効果を検証、クラッチレバーが重いという人は要注目
ZETA「ウルトラライトクラッチパーチ」テスト&レポート
クラッチレバー操作が確実に! そして軽くなる!
クラッチ板は通常スプリングの力で圧着されていて、レバーを握ることで圧着度合いを変えられる。レバーを握る(引く)ために必要な操作力は車種によって異なるが、渋滞時や信号待ちでレバーを握る回数と時間は疲労の原因だから軽い方が楽だ。ダイヤルやレバーを回すことでグリップからの距離が変わり、手の大きさや好みに合わせられるレバーもあるが、操作力は変わらない。
そこで試したのが、ZETA(ジータ)のウルトラライトクラッチパーチ。最大の特徴はクラッチワイヤー先端にあるタイコの固定位置を変え、テコの原理...













































