松下尚司 @ webオートバイ

出社拒否したり、漫画ばかり読んでいる編集部員たちを束ねる、オートバイ誌編集長。食べることに執着があるため徹夜明けの早朝築地や、深夜帰宅のミッドナイトクッキングに勤しんでしまう。身長186cm・体重86kg。

【絶版名車インプレ】ホンダ「ドリームCB750FOUR」｜世界初の量産4気筒750ccバイク、ナナハンのフィーリングを体感

希望したとしてもなかなかCB750フォアに乗る機会に恵まれるものでもなく、実際、22年の二輪専門誌人生で一度もなかった。が、縁というのはあるもので。極上のナナハンに乗るチャンスが突然やってきた！文：松下尚司／写真：松川忍／取材協力：バイク王&カンパニー

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バイク試乗インプレ絶版名車ニュース HONDA CB750FOUR カルチャー大型バイク webオートバイ

ホンダ「GB350」日帰りツーリング・レポート｜のんびり気分で気軽に疾走、SR400と一緒に神奈川県三浦半島へ

早朝から晩まで長距離のハードめなツーリングも楽しいもんだけど、少し遅めに出て、昼飯メインのちょっとしたツーリングも楽しいもの。特にGB350のようなトコトコと走るモデルなら、なおさらだ。文：松下尚司／写真：井上演

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スーパースポーツバイクでのツーリングはきつい？ヤマハ「YZF-R7」で埼玉県秩父周辺を巡る

今回のツーリングの相棒は、結構キツめのライディングポジションと言われているヤマハの新型車「YZF-R7」。1日、体が持つか心配しつつ、半分仕事、半分遊びの気持ちでちょっと秩父まで行ってきました。文：松下尚司／写真：松川忍※この記事は月刊『オートバイ』6月号別冊付録「RIDE」で掲載した記事を再編集したものです。

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ツーリングスーパースポーツ試乗インプレニュース YAMAHA YZF-R7 埼玉県グルメ大型バイク webオートバイ

乗りたいバイクはまずレンタル！厳選＆人気中古車をレンタルバイクで楽しもう!!

バイクブームと言われるようになった昨今。バイクの販売台数と同様に盛り上がっているのがレンタルバイク。お試しで乗る人もいれば、がっつりツーリングに使う人もいて、用途は色々ですが、今キテます、レンタルバイク！まとめ：オートバイ編集部／写真：井上演／モデル：佐藤信長／衣装協力：KADOYA

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革と空冷。僕らにとってバイクに乗ることは革を着ることでもある【RIDEツーリング紀行】

革ジャンを着て空冷バイクでツーリングに出る。原点にかえったかのような日帰り旅。文：松下尚司・時々、井上＆佐々木／写真：井上演・時々、松下＆佐々木※この記事は月刊『オートバイ』2021年11月号特別付録「RIDE」に掲載した記事を再編集しています。

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バイクメーカー「AJS」とは？英国発の125ccがかなえる、おしゃれで楽しい原付二種ライフ

モンキー125やハンターカブ、GSX-R125など、大人気となっている125ccモデル。ただ、伝統的なスタイルのシングルモデルが国内モデルにはないのが残念なところ。いや、待って！マニアックだけど、英国ブランド、まさに伝統的なスタイルの125ccモデル、見つけましたよ!!文：松下尚司

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月刊オートバイ編集長が大胆予想「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー 2021」で人気を集めそうなモデル4機種

読者投票によってその年の人気ナンバーワン現行車を決める「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。2021年の投票を8月10日まで受け付けております。この記事では、月刊『オートバイ』編集長の松下が得票数が多そうなモデルを予想します！

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大型アドベンチャーバイクの魅力を考察！ロングツーリングを快適に楽しめる「ツアラー」の考え方はどう変わっていったのか

ロングツーリングは、最もバイクの魅力が堪能できる楽しみ方のひとつ。国内・海外問わず、長距離を楽しむライダーも多く、最近の大型モデルでは、超ロングツーリングにも適した高性能バイクも多くなっている。その上、モデルの多様化でツアラーカテゴリーにも変化が…。この記事では、大型アドベンチャー・ツアラーの魅力を考察していきます。文：松下尚司／写真：稲垣正倫

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電動バイクは日本でも“アシ”になるのか？ 5台の海外製モデルを乗り比べてみた【最新電動バイク解説】

「2050年カーボンニュートラル」に向けた計画案によれば、2030年代半ばまでに内燃機関車の販売禁止を目指しているそう。となると、電動車の進化は必至。現在、日本で買える電動バイクはどんなものなのか、輸入モデル5機種に乗ってきました。

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インディアン「FTRラリー」試乗インプレ・車両解説（2020年）FTR1200とはまた異なる〈ラリー〉の魅力

カスタムシーンも、レースシーンも存在感を増しているインディアン。この数年で仕掛けてきたひとつの答えと言えるのが、FTRシリーズ。ここでは、新たな価値を加えて今年ラインアップに加わった『FTRラリー』をピックアップ。その魅力に迫る。

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【2021速報】大幅刷新でもはや別物!? ホンダ新型「NC750X」はライディングモードも搭載して登場！

欧州でも人気の高いオールラウンダーのNC750Xが大幅な改良でビッグチェンジ！新型導入となれば日本国内でも大きな話題となりそうだ。

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ヤマハ「トリシティ125」で1週間通勤してみて思った、2つのこと【YAMAHA TRICITY125 街乗りインプレ】

皆さん、トリシティって乗ったことあります？すっかりフロント2輪のこのスタイルに違和感を感じることはなくなりましたけど、実は私もじっくり乗れたことがなかったので、今回は1週間付き合ってもらいましたよ！文：月刊オートバイ編集長松下尚司／写真：赤松孝、松川忍

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