ライター
【重要!】明日・4月26日のMAX ZONE miniは 予定通り開催します!
受付開始は9:00から、33番ピットにて行います
いよいよ明日、4月26日に、富士スピードウェイで
MAX ZONE mini 開幕戦が予定通り開催されます。
現時点ですが、天候はなんとか大丈夫そうですね。
自慢のカスタムミニで、でっかいホームストレートを舞台に挑む
今年最後の最高速チャレンジ企画、思いっきり楽しみましょう!
受付開始は通常通り午前9時から、
走行スタートは午前11時からとなります。
使用ピットは29~34番、受付は33番ピットで従来通りです。
皆様時間に余裕をもってご来場ください。
あわてないで大丈夫! MAX ZONE mini・よくある質問
ここで、エントリー、およ...
ライター
【重要!】MAX ZONE mini 参加者の皆様へ 参加受理書発送のお知らせ
参加受理書をFAX、メールにて発送いたしました!
今回もたくさんのエントリー、誠にありがとうございます!
いよいよ4月26日(金)開催になりますMAX ZONE mini 開幕戦、
エントリーいただいた皆様には「参加受理書」を
メール、またはFAXにて、ご送付いたしましたのでご確認ください。
※メールアドレスやFAX番号の記入のない方、記入が不鮮明など、
お送りできない状況の方が若干いらっしゃいます。お手数ですが
下記をご覧いただき、お問い合わせをお願いいたします。
※MAX ZONE mini は完全予約申込制のイベントです。
当日参加はお受けいたしておりませんので、あらかじめご了承く...
ライター
「MAX ZONE mini」で愛車の最高速を知ろう! 2019年度開幕戦エントリー締め切りは4月19日(金)。忘れている方、お急ぎを!
2019年度も全3戦! 会場は富士スピードウェイの国際レーシングコース。開幕戦は4月26日(金)です!
「MAX ZONE mini」は、小排気量のオートバイっていったいどれくらいのスピードが出せるのだろう? という思いから始まった計測企画です。
会場は、富士スピードウェイの国際レーシングコース。
約1.5kmのロングストレートでミニバイクの全開を我慢することなく発揮できます。ここ、普段は125cc未満のマシンはなかなか走れないんですよ。
今年度も全3戦。以下の日程で開催します。
2019年度 MAX ZONE mini 日程
開幕戦 4月26日(金) 11:00~12:00
第2戦 7...
ライター
お待たせしました!2019年度 MAX ZONE mini 開幕戦受付開始です!
2019年度も全3戦! 開幕戦エントリーも受付開始です
皆様、大変お待たせいたしました!
2019年度のMAX ZONE mini、いよいよ4月開幕です!
今年度の日程を、まずはお知らせいたします!
今年も全3戦で行いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
2019年度 MAX ZONE mini 日程
開幕戦 4月26日(金) 11:00~12:00
第2戦 7月25日(木) 11:00~12:00
最終戦 10月開催予定(調整中)
排気量・改造に合わせた全7クラス制を採用!
MAX ZONE miniの舞台は、富士スピードウェイの国際レーシングコース。
WECやGT選手権が開催さ...
ライター
2018年もお疲れ様でした! MAX ZONE mini・クラス別年間ランキング発表!
2018年・最も速かったのは誰か?
富士スピードウェイを舞台に、愛車のカスタムミニで最高速に挑む
参加型モータースポーツ・エンターテインメント、MAX ZONE mini。
原付二種までのマシンをベースとした自慢のカスタムマシンが多数参加、
おかげさまで2018年も盛況でした!
ということで、ここで2018年の最速ランキングを
クラス別にご紹介していきます。
速かったのは誰か? 何km/h出したのか?
じっくり見ていきましょう!
4miniBクラス・2018年ランキング
第1位
ノーマル風GAG(ライダー:菊池圭佑氏)
175.667km/h
第2位
閉店くん(ライダー:林 真氏)
16...
ライター
【速報!】CBR400Rや400X、CB650Rなど、 気になる2019ホンダニューモデル7機種の価格判明!
注目の7モデルの発売予定時期と予定価格が判明!
EICMA(ミラノショー)で登場し、注目を浴びたホンダの2019モデルたち。
そのうちいくつかは、国内仕様の導入が発表されていましたが、
それらの注目モデルたちの、気になる発売予定時期と予定価格が
判明しましたので、まずは速報でお伝えします!
■CBR650R 2019年3月中旬発売予定
予定価格:103万6800円(マットバリスティックブラックメタリック)
106万9200円(グランプリレッド)
CBR1000RR譲りのスポーティなルックスに進化したCBR650Rは、
日本でも大注目の1台。価格もCBR650Fより3万円ほどのアップに
抑...
ライター
CBR250RRにニューカラー登場! HRCワークスイメージの「グランプリレッド」が追加に
鈴鹿8耐で展示されたワークスカラーが正式採用に!
250ccクラス随一の高性能を誇る、ホンダのCBR250RR。
先日の鈴鹿8耐で、ホンダブースにHRCワークスカラーをまとった
マシンが展示され、話題となっていましたが、そのカラーが
正式に採用されました!
全日本ロードレースを闘う高橋巧選手が駆るワークスマシン、
CBR1000RRWのカラーリングをモチーフとした新色
「グランプリレッド」を正式採用。スポンサーロゴステッカーが
思わず欲しくなってしまふほど、忠実に再現されたグラフィックです。
このほかにも、新色としてストライプのない、単色の「グランプリレッド」が登場。
スタンダードは11...
ライター
【EICMA2018】スーパーチャージドツアラーの 最高峰・NINJA H2 SX SE+(プラス)登場!
H2 SX SEに電子制御サスを追加したフラッグシップ
カワサキが誇る独創のスーパーチャージドスポーツ、ニンジャH2の
GTツアラー版として登場したニンジャH2 SX。右に出る者のいない
究極のハイスピードGTで、スタンダードと充実装備の上級グレード・SEを
ラインアップしていますが、今回EICMA2018で、さらなるモデル追加が
行なわれ、SEプラスが新登場しました。
このSEプラス、ハイライトはやはり電子制御サスペンション、
「KECS」の採用でしょう。ショーワとの共同開発から生まれたこの
サスペンションは、走行状況に応じて瞬時に減衰力を調整でき、
高い路面追従性を確保する画期的な足...
ライター
【EICMA2018】400に続いて250も 国内市販決定!新型Z250発表
新型ニンジャ250をベースとした軽快ファイター!
Z400が発表されたとき「ひょっとしたら…」と考えた方も多いと思います。
そう!新型Z250が発表され、日本国内への導入も2019年春に決定しました!
まずほその第一報と、Z250のボディカラーをじっくり見ていきましょう。
Z250には新たにホワイトのボディカラーが用意されるようです。
レッドの方は400と共通のカラーのようですね。
デザインは基本的に400と共通で、精悍な「Sugomiデザイン」を採用する
Zファミリーらしい、ダイナミックなフォルムとなっています。
エンジンやシャシーは基本的に新型ニンジャ250から継承。
ハンドルがアッ...
ライター
【EICMA2018】KYMCOが驚異の EVスーパースポーツ・Super NEXを発表!
0-100km/hなんと2.9秒!0-200km/hはわずか7.5秒!
「iONEX」という、着脱式バッテリーを使ったEVプラットフォームを持つ
新世代のEVスクーターを発表したばかりのKYMCOが、EICMAですごいマシンを
発表しました。その名は「Super NEX」。KYMCO初のスーパースポーツモデルにして、
超ド級の動力性能を備えた本格EVスポーツです。
スタイリングはまさしく最新のスーパースポーツ。オーリンズのサスや
ブレンボのラジアルマウントキャリパー、OZのホイール、メッツラーの
スポーツラジアル・レーステックの装着と、採用パーツも超一流です。
でも、このマシンは中身がス...
ライター
【EICMA2018】軽快なスポーツロードスター CB500Fがフルモデルチェンジ!
188kgの軽量ボディでフットワークも軽快
CB500シリーズ、最後はスポーツネイキッドのCB500Fの登場です。
シリーズのベーシックモデルとしての役割も担うこのFは、
軽快なスポーツネイキッド。欧州ではまだ詳細な諸元が出ていませんが、
北米では415ポンド(約188kg)と非常に軽量。
エンジンは3000~7000回転でのトルクを増強し、マフラーは
デュアルタイプのサイレンサーを装備した新作です。
リアサスも新タイプのものを装備、アシストスリッパークラッチも標準装備され
走りのポテンシャルは相当高まりました。
ライト類はついにフルLED化され、メーターもシリーズ共通の
反転表示液晶の...
ライター
【EICMA2018】フロント19インチ化で アドベンチャー度UP! CB500X登場
日本では400Xとして発売予定の期待の1台
注目の新型CB500シリーズ、続いての紹介はクロスオーバーのCB500X。
このクラスでは貴重なアドベンチャースタイルのモデルでしたが、今回
モデルチェンジを受けて、よりアドベンチャーらしい仕様へと進化しています。
日本には「400X」として導入予定のこの新型の詳細を早速見ていきましょう。
なんと言っても最大の特徴はフロントの19インチ化。
これにより走破性が大きく高まり、未舗装路でのパフォーマンスも
大きく向上しています。加えて、サスペンションストロークも
たっぷり確保され、アドベンチャーらしい、しなやかな乗り味も実現。
エンジンは他の兄弟車...