ライター
エントリー締め切りは6月1日(土)! MAX ZONE mini第2戦は6月6日(木)開催!
エントリーはまだ間に合います!
お忘れの方はお急ぎください!
前回が雨と濃い霧のため赤旗中断になってしまった
MAX ZONE mini開幕戦でしたが、そのリターンマッチ、
第2戦が6月6日(木)に開催されます!
エントリーの締め切りは6月1日(土)!
まだ間に合います! ふるってご参加ください!
メールかFAXができればエントリーは簡単!
エントリー方法は下記のリンクから申込用紙をダウンロード、
必要事項に記入の上、用紙にあるFAX番号、またはメールアドレスに
期限までに送付すればエントリーは完了です。
メールかFAXが可能な環境の方でしたら申し込みは簡単です!
max190606.p...
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アマゾンで激安インカムを買ってみました! 「suaoki T10S インカム」
正直言って充分な内容、お値段以上!
最近はインカムの種類も増えてきましたが、お値段はまだまだお高い印象。
イイのは分かっていても、使用頻度を考えると
何万円も出すのが惜しくなるのが人情ってもの。
ということで中華インカム、試してみることにしました。
今回購入したのはsuaokiというメーカーで、
モバイルバッテリーやレーザー測定器などで、日本でも評価の高い会社。
このT10は先代モデルのT9の後継機で、デザインが一新されています。
ボタンも大きく操作しやすいし、音質も満足できるレベル!
一番のポイントはボタンレイアウト。
ヘルメットに装着した時、とかくスイッチ類が近くて小さく、
誤操作し...
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コスパ抜群のLEDバルブをアマゾンで購入! 「Autofeel H4バルブ対応LEDヘッドライト S7」
気になる虹色商品を自腹で検証!
新車時にハロゲンランプだった我がフォルツァ。
HIDに交換するか相当悩んだが、粘って大正解。
だってこんなに安くLED化できたんだから!
購入したのはオートフィールというブランドの6500ケルビンもの。
アマゾンでの評価が高く、ファンレスのヒートシンクタイプなので、
スクーターにはよかろう、ということで購入。
取り付けは普通なら簡単なのかもしれませんが、
スクーターはスペースはあるけどバラすのが大変で、
通常のH4バルブと交換するだけなのに作業は四苦八苦。
ちなみにノーマルH4バルブについていた防水キャップは
そのままではヒートシンク部が入らないので、
一...
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【重要】MAX ZONE mini開幕戦・代替開催決定! 6月6日(木)に追加開催いたします!
濃霧のため走行時間わずか10分…
ということで、6月6日(木)に急遽追加開催いたします!
4月26日のMAX ZONE mini開幕戦にご参加いただきました皆様、
本当にお疲れさまでした。平成最後の開催はあいにくの雨、
そして濃霧で、MAX ZONE miniの開催の中でも例のない
悪いコンディションとなってしまいました。
走行時間はわずか10分。実質ほとんど走行をすることなく、
濃霧による視界不良で赤旗中断。そのまま霧は晴れることなく
時間切れ、開幕戦は消化不良のまま終了となりました。
でも、なんと富士スピードウェイさんのご厚意で、
開幕戦の代替開催として、6月6日(木)の追加開催が決...
ライター
【重要!】明日・4月26日のMAX ZONE miniは 予定通り開催します!
受付開始は9:00から、33番ピットにて行います
いよいよ明日、4月26日に、富士スピードウェイで
MAX ZONE mini 開幕戦が予定通り開催されます。
現時点ですが、天候はなんとか大丈夫そうですね。
自慢のカスタムミニで、でっかいホームストレートを舞台に挑む
今年最後の最高速チャレンジ企画、思いっきり楽しみましょう!
受付開始は通常通り午前9時から、
走行スタートは午前11時からとなります。
使用ピットは29~34番、受付は33番ピットで従来通りです。
皆様時間に余裕をもってご来場ください。
あわてないで大丈夫! MAX ZONE mini・よくある質問
ここで、エントリー、およ...
ライター
【重要!】MAX ZONE mini 参加者の皆様へ 参加受理書発送のお知らせ
参加受理書をFAX、メールにて発送いたしました!
今回もたくさんのエントリー、誠にありがとうございます!
いよいよ4月26日(金)開催になりますMAX ZONE mini 開幕戦、
エントリーいただいた皆様には「参加受理書」を
メール、またはFAXにて、ご送付いたしましたのでご確認ください。
※メールアドレスやFAX番号の記入のない方、記入が不鮮明など、
お送りできない状況の方が若干いらっしゃいます。お手数ですが
下記をご覧いただき、お問い合わせをお願いいたします。
※MAX ZONE mini は完全予約申込制のイベントです。
当日参加はお受けいたしておりませんので、あらかじめご了承く...
ライター
「MAX ZONE mini」で愛車の最高速を知ろう! 2019年度開幕戦エントリー締め切りは4月19日(金)。忘れている方、お急ぎを!
2019年度も全3戦! 会場は富士スピードウェイの国際レーシングコース。開幕戦は4月26日(金)です!
「MAX ZONE mini」は、小排気量のオートバイっていったいどれくらいのスピードが出せるのだろう? という思いから始まった計測企画です。
会場は、富士スピードウェイの国際レーシングコース。
約1.5kmのロングストレートでミニバイクの全開を我慢することなく発揮できます。ここ、普段は125cc未満のマシンはなかなか走れないんですよ。
今年度も全3戦。以下の日程で開催します。
2019年度 MAX ZONE mini 日程
開幕戦 4月26日(金) 11:00~12:00
第2戦 7...
ライター
お待たせしました!2019年度 MAX ZONE mini 開幕戦受付開始です!
2019年度も全3戦! 開幕戦エントリーも受付開始です
皆様、大変お待たせいたしました!
2019年度のMAX ZONE mini、いよいよ4月開幕です!
今年度の日程を、まずはお知らせいたします!
今年も全3戦で行いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
2019年度 MAX ZONE mini 日程
開幕戦 4月26日(金) 11:00~12:00
第2戦 7月25日(木) 11:00~12:00
最終戦 10月開催予定(調整中)
排気量・改造に合わせた全7クラス制を採用!
MAX ZONE miniの舞台は、富士スピードウェイの国際レーシングコース。
WECやGT選手権が開催さ...
ライター
2018年もお疲れ様でした! MAX ZONE mini・クラス別年間ランキング発表!
2018年・最も速かったのは誰か?
富士スピードウェイを舞台に、愛車のカスタムミニで最高速に挑む
参加型モータースポーツ・エンターテインメント、MAX ZONE mini。
原付二種までのマシンをベースとした自慢のカスタムマシンが多数参加、
おかげさまで2018年も盛況でした!
ということで、ここで2018年の最速ランキングを
クラス別にご紹介していきます。
速かったのは誰か? 何km/h出したのか?
じっくり見ていきましょう!
4miniBクラス・2018年ランキング
第1位
ノーマル風GAG(ライダー:菊池圭佑氏)
175.667km/h
第2位
閉店くん(ライダー:林 真氏)
16...
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【速報!】CBR400Rや400X、CB650Rなど、 気になる2019ホンダニューモデル7機種の価格判明!
注目の7モデルの発売予定時期と予定価格が判明!
EICMA(ミラノショー)で登場し、注目を浴びたホンダの2019モデルたち。
そのうちいくつかは、国内仕様の導入が発表されていましたが、
それらの注目モデルたちの、気になる発売予定時期と予定価格が
判明しましたので、まずは速報でお伝えします!
■CBR650R 2019年3月中旬発売予定
予定価格:103万6800円(マットバリスティックブラックメタリック)
106万9200円(グランプリレッド)
CBR1000RR譲りのスポーティなルックスに進化したCBR650Rは、
日本でも大注目の1台。価格もCBR650Fより3万円ほどのアップに
抑...
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CBR250RRにニューカラー登場! HRCワークスイメージの「グランプリレッド」が追加に
鈴鹿8耐で展示されたワークスカラーが正式採用に!
250ccクラス随一の高性能を誇る、ホンダのCBR250RR。
先日の鈴鹿8耐で、ホンダブースにHRCワークスカラーをまとった
マシンが展示され、話題となっていましたが、そのカラーが
正式に採用されました!
全日本ロードレースを闘う高橋巧選手が駆るワークスマシン、
CBR1000RRWのカラーリングをモチーフとした新色
「グランプリレッド」を正式採用。スポンサーロゴステッカーが
思わず欲しくなってしまふほど、忠実に再現されたグラフィックです。
このほかにも、新色としてストライプのない、単色の「グランプリレッド」が登場。
スタンダードは11...
ライター
【EICMA2018】スーパーチャージドツアラーの 最高峰・NINJA H2 SX SE+(プラス)登場!
H2 SX SEに電子制御サスを追加したフラッグシップ
カワサキが誇る独創のスーパーチャージドスポーツ、ニンジャH2の
GTツアラー版として登場したニンジャH2 SX。右に出る者のいない
究極のハイスピードGTで、スタンダードと充実装備の上級グレード・SEを
ラインアップしていますが、今回EICMA2018で、さらなるモデル追加が
行なわれ、SEプラスが新登場しました。
このSEプラス、ハイライトはやはり電子制御サスペンション、
「KECS」の採用でしょう。ショーワとの共同開発から生まれたこの
サスペンションは、走行状況に応じて瞬時に減衰力を調整でき、
高い路面追従性を確保する画期的な足...